フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

カテゴリ: アンティーク真鍮小物

こんばんは!



フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ     びびあんです。




雨は早々に去ってくれて晴れ間が覗きましたね。


明日はきっと晴れると思いますので、ちょっと遠いのですが湘南蚤の市@湘南T-SITE に繰り出そうと思います音譜

湘南に南仏プロヴァンスの蚤の市を!というコンセプトだそうですよ。

素敵ですね~ラブラブ



さて、数点入荷致しましたがその中でも



真鍮製のフランスアンティーク天秤 をご紹介させてください。




天稟 自体は古代から存在していましたが


フランス革命後の1795年に各地域ごとにばらばらであった計量の規則が統一されまして、


1840年1月1日よりそれが義務づけられることとなりました。


度量衡というのは国家戦略上とても大切なもの、それがばらばらでは国の統一が叶いません。



その後も分銅や重石を使って測るタイプの秤は


20世紀半ば頃に自動秤が発明されるまで、あらゆる商店の店頭で使われていました。



アンティーク分銅たち。




こちらはそんな時代の生き証人とも言える真鍮製のアンティーク天秤 です。



天秤はまた、司法・裁判の公正さを表す象徴として


裁判所や弁護士事務所などに飾られる絵画や彫刻の題材として使われてきました。


弁護士記章も天秤モチーフですね。



ですので、司法関係の事務所やご自宅の書斎まわり・商店などのお店先のディスプレイに適していますよ。



渋くて武骨な感じがかっこいい 黒革のオペラグラス もアップしました。



dc919d8e.jpg








本日もご訪問ありがとうございました。


素敵なディナータイムをお過ごしくださいね。


ごきげんよう♪



フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ     びびあんでした。  


       


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こんにちは!



連日爽やかな陽気晴れクローバーが続きますねニコニコ


連休も近いことですし、こんな時には思い切ってお部屋の模様替えをしたくなりませんか?




模様替えをするほどでもない場合、ちょっとしたパーツを替えるだけでも雰囲気が変わりますよ。


私は、南欧っぽいな~と感じる松ぼっくりモチーフが大好きなのですが、


こんなパーツダウンを前回のフランス買付で見つけてきました。



何に使うか、ご存じでしょうか・・・


アンティーク カーテンホルダー掛A




 アンティーク カーテンホルダー掛B



こんなふうに使います音譜







別の形も。ダウン(フランスのとある邸宅美術館にて撮影しましたよ家








マンションにお住まいで、壁が石膏ボードの場合は取り付けが難しいかもしれませんが・・・



こんなパーツがあると、見違えますよね。



松ぼっくりモチーフはこんなところにも。ダウン





ティーポットにご注目を。ダウン





フタのところに松ぼっくりモチーフラブラブ



これは南仏のアンティーク市で見つけたという、ニースのネグレスコホテルで使われていたシルバーのティーポットです。


フランス人からプレゼントされました。(あいにく商品ではありませんあせる




このモチーフは、イタリアフランスでは古くから使われているようです。



こんなところにも・・・ダウン





去年行った、バチカン美術館です。






巨大です!!





これダウンアンティーク市で買ったけれどもそう古いものではないらしい、木製のオブジェ。






一目ぼれしまして、ふたつとも連れて帰ってきました。

アンティークではなさそうなので、商品化の予定はないのですが・・・




前述の真鍮カーテンホルダーのページはこちらです。ダウン


アンティーク カーテンホルダー掛A



アンティーク カーテンホルダー掛B



ちなみに松ぼっくりはフランス語でPomme de Pin (ポム ドゥ パン)といいます。


松の実はPignon de Pin(ピニョン ドゥ パン) ですニコニコ




皆様 明日はお仕事の方が多いでしょうか?


もう少しでGW。お仕事頑張ってくださいね音譜



本日もご訪問くださりありがとうございました。


ごきげんよう♪





フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ     びびあんでした。  

       


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こんばんは。


今日はテーブルウェアフェスティバルに行こうかなと思っていたのですが、お天気も悪いし人混みが苦手なので、家でお仕事して過ごしてしまいました^^;



あまりにも美しくて優雅なフランスアンティークの卓上ベル (呼び鈴、カウンターベル)をアップしたので、ご紹介させてくださいね。






黄色味を帯びた真鍮の色がとても美しい、アンティークの呼び鈴。ヘッド部分にも支柱にも台座にも葡萄と葉と蔓ぶどうがあしらわれていて大変エレガントです。






通常、卓上ベルベルホテルやレストランなどの入り口カウンターに置かれていましたが、これほど凝った装飾の卓上ベルはそう数多く見当たりません。おそらく高級レストランかホテルで使われていたのでしょう。もしくは、キッチンと居室が離れていたブルジョワのお屋敷でお食事の合図に使われたものでしょう。


時代は1800年代=19世紀と思われます。






ちなみに、ごく普通の卓上ベルはこういった ↓ 感じで、現行品で1000円以下です。

オフィスやちょっとしたビストロで使われる分には良いですけれど、装飾性はありません・・・





ブロンズ真鍮は共に銅+ほかの金属との合金です。

ブロンズは銅+錫(すず、ピューター) 真鍮は銅+亜鉛

その配合の割合によって色合いも変わってきますが、真鍮は基本的に黄色味が強く、ブロンズ(青銅)は彩度の低い緑がかった色(青銅色と呼ばれるもの)というのが一般的な認識かと思います。


5円玉と、オリンピックの銅メダルの色 という比喩が一番わかりやすそうです。

10円玉は、ブロンズ(青銅)95% 錫1~2% 亜鉛3~4%が含まれているそうですよ。銅の成分が多いので赤みがかっているのですね。ちなみに50円玉と100円玉は「白銅」つまり銅70~90% ニッケル10~30%の合金です)


真鍮は、5円玉のほか、よくお目にかかるものとしては、仏具にもよく使われています。お仏壇でお線香をあげる時にチーンと鳴らす「リン」。あれはちょっと渋い黄金色ですよね。


ただし配合の割合によっては黄色味が少なかったりして、年月を経て酸化して黒ずんでくると、ブロンズとの区別がつきにくい場合があるそうです。そうなってくると、鑑定に出さないとわかりません。鑑定に出すということは、金属を削ることですので、それはとても出来ません。



ですので私がアンティーク商品の素材を「ブロンズ」「真鍮」と区別していても、どちらかな?と迷うものもあります。黄色味が強いとわかりやすいのですが、ブロンズ真鍮も混ぜる金属の割合によって色が様々ですので・・・


ちなみに銅が酸化することにより緑青(ろくしょう)が生えるのはどちらも同じです。




酸に漬けて緑青を取ることも可能ですが、金属を劣化させてしまうのでおすすめしません。緑青もアンティークならではの味わいの一つとしてお楽しみいただけたらと思いますベル


(ベルのほうの歴史秘話があまり見当たらないため、金属の話がほとんどとなってしまいましたあせる



フランスアンティーク卓上ベル(カウンターベル、呼び鈴)のページはこちら プレゼント



*この商品は売り切れました


本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました。


ごきげんよう♪


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