フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

カテゴリ: 蚤の市・骨董市・アンティーク市


この間の土曜日、結構な雨でしたが「東京蚤の市」に行ってきました。
お客さんとしてです^^;
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私の好きなお店「ラトリエ・ブロカント」さん。このお皿立てがすごく欲しかったです!でもとても長くてうちのキッチンには無理・・・、商品のお皿立てとして買ってもよかったのかも・・・こういうのは即断即決の一期一会ですね。

同じくラトリエ・ブロカントさん。
全体を通して思ったけれど、そんなにフランスアンティークのところには人が居なかったかも・・・「東京蚤の市」は音楽やお教室などの催しや屋台の食べ物、現行品雑貨やお花屋さんなど色々なものがあるから、若い人たちが500円払ってでも来る一大イベントといった感じで、そんなに値の張るものを買いにくる感じでもない印象があります。
お客様たちの声を聞いていると「素敵~、って見るだけで満足」「かわいいけど自分じゃ絶対使わない」、そんな声が・・・
でも若い人たちが「こういう素敵なものが世の中には(フランスには)あるんだ」と知ってくれるだけでも意味があるのではないかと思います^^



若い女の子たちが集まっていたのはここ。アンティークのアクセサリー・パーツ屋さん。
私の専門外なので、どこで仕入れてくるんだろう?と興味しんしん。
一個1500円くらい~7000円くらいと手頃で、現行品にはないレトロでほっこりしたモチーフやある年代だけに製造されたというオーロラみたいなガラスで出来たペンダントヘッドがたくさんあって、私もワクワクしました。
ジュエリーはK10以上の素材かつシンプルなものが好きなので、買っても宝の持ち腐れになると思って買いませんでしたが、ものすご~く惹かれるお店でした。
「レミース」le meaceさんというお店でしたよ。http://www.le-meace.com


終日、けっこうな雨降りデーでしたが、きちんと屋根のある部分がほとんどですのでたくさんの人が来場していました。赤ちゃん連れもたくさん!若い人が多くて活気があります。


欲しかったのがこれ。直径32センチくらいあるサルグミンヌ。こんなに状態がよくて3000円ですよ!!
見つけたら即買いですよ~これは。
クリスマスのローストチキンを載せたい!と思いました。我が家は夫婦2人だけですし来客もありませんので買いませんでしたが、大人数の家庭やパーティーの多いご家庭にはすごく便利だと思います^^


雨なのにこの盛況ぶり。

雨なのに・・・、

とっても素敵なリースや


ドライフラワーの花束がとっても安かったです。
私はピンクペッパーのリースを購入しました♪


今回、雨なのにわざわざ出かけたのは、「豆皿市」と「箸置き市」があったからです。フランスアンティークは自分で仕入れられるので、和の素敵な食器をこういう機会に求めたいのです。
でも9時開場のところ14時くらいに行ったら遅かったからか、あまり品物はありませんでした・・・そしてアンティークではなく現行の作家さんのお品でした。



この写真ではわかりにくのですが、真ん中あたりの丸い薄ピンクのお皿を買いました。縁に三つ編みのようなネジネジがついていてとても可愛かったのです。アスティエ・ド・ヴィラットみたいな感じです。


こちらは周りの方が「雑貨屋さんでよく見るよねー」とおっしゃっていたのでよくある商品なのかもしれませんが、夫がフクロウ好きなので左のフクロウの小皿を購入。
箸置きはほとんど見かけませんでした・・・箸置きはたくさん集めていて、毎晩日替わりで登場しています。毎日のお食事、せっかくですからお気に入りの器や小物でちょっと素敵な気分でいただきたいですよね。

そんなシーンのお手伝いをメゾン・ヴィヴィエンヌも出来たらいいなと思います。
しばらくテロのことがあって買付に行けていませんが、蚤の市気分を味わったらまた行きたくてウズウズしてきました。


東京蚤の市は半年に一度開催していますので、是非次回に行ってみてくださいね。

メゾン・ヴィヴィエンヌ店主






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タイトルの番組を昨日観ました。

私はあまりTVを観ないのですが、
この番組の紹介を見た時にカレンダーにメモしておきました。
駆け出しアンティーク・ディーラーの私がみても
なかなかおもしろかったので、
前もってブログでご紹介すれば良かったです。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623476/index.html


上記リンクから番組概要が見られますし、
「再放送リクエスト」ボタンを押すことが出来ます!
是非皆さまボタンを押してください!


一言で言えば
「フランスの蚤の市はまだまだお宝ザクザクで楽しいよ~」
という内容で、まあ実際そうなのですが、
さすがに番組の冒頭で紹介されていたように
「蚤の市で売られていた数百円の絵がルノワールだった」
「最初期の銀板写真だった」
→数億の値がついた。
ということはめったにないし、
それを見つけ出すには何度も通い詰め、
足を棒にして何日も歩き回り、
埃まみれのガラクタを掘り起こすということを
繰り返してもなかなか難しいと思います。
ガラクタにまみれた「それ」に目が留まるようになるには
知識ももちろん必要です。
でも、蚤の市の楽しさはレアもの発掘や
転売したときの儲け云々ではなく
「自分だけの宝物の発見」だと思います。

商売をしていますので、
私などがああいう場所に行くと
「〇〇ユーロだから〇〇くらいで売らないと儲からないけど
この値段では買い手がなかなかつかないし・・・」
など考えることの連続で、
瞬時に判断して次の獲物を探さないといけないのですが、
趣味で行く方には
「自分が本当に素敵だと思うもの」を
「ここまでなら出せる」と思える値段で
楽しくお買い物していただきたいと思います。

あと、番組のように、元々5ユーロなどの
手頃な金額なのに毎回値切るのは
個人的には「あまり」お勧めしません。
どうしても予算外・・・という場合にお願いしてみたり、
何点かお買い上げしたり、
色々質問して楽しくお買い物をしたりすると、
店主のほうから気持ちよくお値引きしてくれます。


さて、番組で若い女優の相楽樹さんが訪ねたのは
パリのいくつかの蚤の市やアンティークショップの他
リル・シュル・ラ・ソルグ、ムスティエ・サントマリーでした。
購入していたのは

〇エルキュイのシルバープレート・ボトルコースター(8€→80€)

〇革命以前のシンプルな純銀のスプーン(50€→60€)

〇クレイユ・モントローのジャポンシリーズのソース入れ(10€→150€)

〇バカラのバンブーシリーズの香水瓶&お粉入れ(2つで180€→40&60€)

〇ムスティエ焼(もどき)のコンポティエ(4€→5€、相楽さんが割ってしまわなければ30€)

だったと思います。
(値段は、左が購入価格。右は鑑定価格。
多少記憶違いがあるかもしれません)


エルキュイは日本ではあまり知名度がなくて、
80€で買付てもきっと売れません^^;

純銀のスプーンには、見たこともないような
たくさんの文字の刻印がされていました。
現在の、ミネルヴァなどが制定される前の時代のものだとか。
ただしデザインはものすごくシンプル。

クレイユ・モントローのジャポンシリーズは
当店にも素晴らしい壺があるのですが、
なんと番組の放映中にSOLDOUTになりました。
この日、いつもの倍くらいの来店があり、びっくりしてしまいました。
TVの影響力ってすごいですね。

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売約済ですが、商品ページに
ジャポンシリーズの説明が書いてありますので
よろしかったらご覧ください。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1186.html

バカラのバンブー・シリーズは、
型物だしレアではないとのことで
高値がつきませんでしたが、
ぷっくりしていて可愛いので私は好きです。
そういえばボウルが一つあるのでした。
商品ページをまだ作っていませんでした・・・


本物のアンティークのムスティエ焼は
私が是非見つけてみたいものの一つです。
お店には出していませんが、アスパラ皿なら持っています。

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可愛いでしょう。
商品ページ、作らなければ・・・。

相楽さんが見つけたコンポティエはなかなか素敵でしたが、
本物のムスティエほど洗練されていないし
「肌の白さ」が違うのでナンチャッテ物と診断されていました。
でも、自分がその品物を気に入って
それが納得のいく価格であれば、
それはそれでいいと私は思います。

下記は当店の「ムスティエもどき」です。
もどきといっても、エミール・テシエという作家ものです。
色合いがとっても気に入ったので買いました。
私は店主とフランス語で会話が出来るので
「ムスティエもどきですよ~」ときちんと説明していただいて
納得して買っているので、騙されたわけではないのです。

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1192.html



ああ、この番組を見ていたら、
買付に行きたくてうずうずしてきました!


http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623476/index.html

紹介ページだけでも楽しめますので、
是非NHKページ、ご覧くださいね。





メゾン・ヴィヴィエンヌ店主




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こんにちは。


フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ 店主びびあんです。



昨日は世田谷区で毎年12月15~16日と1月15~16日に行われるボロ市に行ってきました!徒歩圏なので毎年のように出かけています。


400年以上の歴史を誇るこのボロ市は、その名の通り「骨董市」「アンティーク市」ではないのです。


なので、素敵なアンティークに出会う確率の高い市ではないのですが、古いものを商うお店もちょこちょこありますし、古いものに興味のない方でも、乾物やお魚(!)、お菓子、キムチなどの食品や、カレンダーや安い手袋・ベルト・ネクタイなどの雑貨などもありますし、食べ物の屋台もたくさん出ているし、妖怪ウォッチのバルーンも売っているし(笑) 何よりものすごい人出なので老いも若きもお祭り気分を楽しめるのです。

何といっても「東京都指定無形民俗文化財」ですから。



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3時間ほど歩き回って、くまなくお店を見ましたが、フランスアンティークのお店は以前より減ってこのお店ともう1店舗くらいしか見ませんでした。

(アメリカの50年代くらいのもののお店や、洋の東西を問わず色々置いているお店はありました)



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かなり私ごのみの品ぞろえ。

なぜかこの糸巻きボビンに手を伸ばしている方々は、男性が多かったです!



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プリントは、リプロダクションでした。(数百円で、本物は、現地でも売っていません^^;)

でもこのお店のチョイスはすごく私ごのみです♪

雑然と放り込まれている金具たちの中には、当店にもあるようなコートフックが色々。

また、写真は撮りませんでしたが、ヤドリギのブローチが二つあって、欲しくなりました!(自分でも持っているのに・・・)



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こちらのお店はフランスとは限らないアンティークっぽい感じ。



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こちらのポストカードを見て驚いたのですが、ネット上の画像を勝手にダウンロードして作ったかのようなとても荒い画像。

本物にこだわらないのであれば別によいかと思いますが、念の為、こういうものも世のなかにはあるということでご注意ください・・・あせる




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おそらくドイツの、ビアマグ。

予想だにしない面白いものに出会えるのが、こういった市の面白さですね。

フクロウのは、50センチくらいもあるんですよ。



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洋もののお店が少ない一方で、和骨董のお店、和食器のお店はちょこちょこあります。

古くない印判ものがけっこうありまして、お手頃価格で買えます。


その一方で、こちらは、私にはよく価値がわからないのですが、破片なのに8000円!

古伊万里だそうです。

コレクターには堪らないのでしょうねキャハハ




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こんな感じのすごい人出です!

近いのでたまに通りますが、普段は本当に静かなところなんですよ。


今年はもう終わってしまいましたが、毎年2回開催されますので、是非いずれ行ってみてくださいね。

(歩きやすい靴で・防寒をしっかり・お手洗い対策としてお茶は控えめに・ウエットティッシュ持参 というのが市に行くときのアドバイスです音譜



本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました。


ごきげんよう♪



フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ 

  びびあん  でした。

       


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