フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

カテゴリ: お散歩(日本)

新年あけましておめでとうございます!


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(我が家の年賀状画像です。イタリア各地の美術館で撮ったフクロウたちをコラージュしました)

去年は、おととしに続き欧州でのテロの多かった年でした。
フランス買付100%のアンティーク屋としては頭が痛い年でした。

さて、シャンゼリゼでは12月31日の夜中、厳重な警備の中
カウントダウンのイベントがいつも通り行われたとか。
年越しの瞬間、凱旋門に次々と各国語で新年のあいさつが映し出され、
日本語の「あけましておめでとうございます」は最後に現れたそうです。
夜もOPENしているクリスマス市も8日まで営業していますので
あの長いシャンゼリゼ通りがライトアップで更に綺麗だったことでしょう。

*こちらは1月1日昼間のパレードの様子です。
http://www.afpbb.com/articles/-/3112950?cx_tag=pc_video&cx_position=4#cxrecs_s


私は1990年代の終わりにパリに2年ほど住んでいましたが、
そのうち1年近くをシャンゼリゼのすぐそば
(rue Jean-Giraudoux)で過ごしましたので
一度だけ徒歩でカウントダウンに出かけたことがあります。
メトロのジョルジュ・サンク駅が最寄りでしたので、
凱旋門はすぐそこに見えました。

それにしてもすごい人出で、さらに、
宗教行事ではないため日本の年越しのような厳かさはなく
若者たちが大騒ぎしている感じのお祭りでした^^;
その頃はクリスマス市はまだなかったと思うので
いまのほうがこの時期は楽しめるかもしれません。

ベルリンのクリスマス市でのテロがあったので
躊躇してしまう人も多かったと思いますが
中止にならずに実施出来たのは
家族と過ごすこと(フランス人が最も大切にしていること。)を返上して
警備にあたってくれた沢山のPOLICEの方々のおかげですね。
日本人は「仕事だから当たり前だろ」と思うかもしれませんが・・・

さて、私がフランス企業の日本事務所で働いていた時には
フランス人たちは12月20日過ぎに休みに入り
1月1日まで休みで2日から出社でした。

フランス人が働きものなのではなく、
クリスマス前から休んでいるからなのですけれどね。

パリの街は2日からいつもの顔に戻ります。
観光客にとっては便利でありがたいような、
お正月気分が味わえないような?^^;


私は元旦に夫と神田明神に商売繁盛祈願に行って参りました。

DSC_0899 (2)

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ここは、1月4日の企業の仕事始めの日には
大企業(中・小も)の代表として来ている方がとても多くて、
スーツ姿の人でごった返すようすがニュースで毎年流れます。
東京にずっと住んでいながら行ったことがなかったのですが
大みそかに買ったhanakoの特集で見た
極彩色の建物の写真に惹かれて、早速行ってみましたよ。


お正月は、日本で過ごすのが、一番落ち着きます^^

それでは今年も「お客様目線にたったお店」を目標に精進致します。

どうぞよろしくお願い申し上げます☆




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昨日は天候が読めない中『迎賓館』内覧に行ってきました!

小学校の社会科見学だったと思いますが、
国会議事堂や迎賓館に連れて行っていただいたことはあるのですが
迎賓館はついこの間まで「門の外からしか見られない場所」と思っていたのに
「予約すれば観覧できる場所」になったのです!

アメブロのほうで繋がっている方が以前レポートされていて、
絶対行きたいなあ・・・と思って、7月に観覧申し込みをしておいて、
ようやく昨日その日がやって参りました♪

パンフレットの「迎賓館設立の沿革」から概要を抜粋しますね。

”迎賓館のある場所はかつて紀州徳川家の江戸中屋敷があったところで、
洋風の東宮御所として明治32年(1899年)に着工し
10年の歳月をかけて明治42年(1909年)に赤坂離宮が完成しました。

建物の構造は鉄骨補強煉瓦作りで、
日本における唯一のネオバロック様式の西洋風宮殿建築です。
この建物は、昭和天皇は今上天皇が一時期お住まいになった以外、
東宮御所としてあまり使用されることはなく、
戦後は建物・敷地とともに国に移管され、国立国会図書館、内閣法制局、
東京オリンピック組織委員会など国会及び行政の機関に使用されていました。

戦後数十年経ち、外国の賓客を迎える機会が多くなってきたことにより、
昭和43年(1968年)から5年有余の歳月と108億円の経費をかけて行われ、
昭和49年(1974年)に現在の迎賓館赤坂離宮が完成しました。

開館以来、世界各国の国王・大統領・首相などの国賓、公賓がこの迎賓館に宿泊し、
首脳会談・晩餐会・重要な国際会議など華々しい外交活動の舞台となっており、
本館など創建当時の建造物が国宝に指定されています。”



現在も様々な外交活動などに使用されているため、いつでも見学できるわけではありません。
観覧ご希望の方はHPで日程や申し込み方法をよくチェックなさってくださいね。



DSC_1553

本館正面。 
台風が温帯低気圧に変わり、雨が上がっていたので決行しましたが、
見学を終えたらポツポツと雨が・・・ ササっと撮りました。

内部は撮影禁止なので、パンフレットの画像をお借りしますね。

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パッと見たらヴェルサイユやシェーンブルン宮殿みたいですよね!!
こんな場所が身近にあったなんて・・・。
室内の装飾はナポレオン1世の帝政時代を中心にフランスで流行したアンピール様式。
壁は創建以来一度だけ塗りなおされたとのことですが、白くてピカピカ。
金色の装飾は・・・真鍮ではなくて金箔で、3回くらい貼りなおされているとか。
貼りなおされた時期により、多少くすみかたが違う感じです。
(経た年月の違いにもよりますが、金箔を何枚重ねたかにもよるそう)
個人的には、ピカピカ過ぎるよりも少しくすんでいたほうが重厚感があって好きです。


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中央階段。
残念ながらこのイタリア産大理石(壁面はフランス産大理石)の階段は通行できません・・・


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こちらの広間は天井画が描かれ、欄間にはフランス製のゴブラン織風綴織が。
また、壁面に30枚もの楕円形の七宝
(壁の、下から3分の1くらいの位置に丸いものが見えますね)
が飾られていますが、この、様々な鳥と花をモチーフにした七宝の、それは見事なこと・・・
ちなみに天井画はフランス人画家の作・シャンデリアはフランス製で、
部屋の装飾はアンリ2世様式だとか。(在位1547-1559年。ずいぶん古い様式ですね)

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謡曲「羽衣」の景趣を描いた天井画に由来するそうですが、
水色の空の中に浮かぶ雲・・・といった趣でした。
室内はフランス18世紀末の古典主義様式だとか。(ルイ16世様式)

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周囲の円柱はノルウェー産大理石、
壁にところどころあしらわれた緑色の織物は今日と西陣の金華山織だそう。
床に敷かれた桜花を織り出した緞通はくるくると巻かれ、
観覧者が上を歩かないよう保護されていました。
こちらも室内はフランス18世紀末の古典主義様式で、
フランスから輸入したクリスタルガラスのシャンデリアが吊るされています。


フランスの宮殿と違うのは、お部屋によって様々な時代の様式を見られること。
あと、日本独自の意匠を随所に見られるところです。
よく見ると鎧兜のモチーフが見られたり、前述の七宝は日本画が元になっていたり、
西陣織・金華山織が使われていたり。
当時の超一流の建築家や工芸家を集めた、本当に素晴らしい建物で、
これなら世界のどの賓客をお招きしても恥ずかしくありません。
純粋に和の空間ももちろん世界に誇れるものなのですが、
西洋人は「椅子がない」ところに長く居られませんしね^^;

あと、メンテナンスの良さに驚きました。
これはほとんど一般開放して来なかったことに由来するのかもしれませんが
それにしてもどこもかしこもキチっとしていました。
唯一「あれ?」と思ったのが、お友達とも意見が一致しましたが
「廊下の窓に掛かっているレースのカーテンがすごく安っぽい」ことでした^^;






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こんばんは!

前回「バカンス終了」などというタイトルをつけておきながら
また週末畑に行ってしまいました・・・
体力続かないので、夫ひとりで行ってもらう予定だったのですが・・・。

同じところに通い詰めるのはパリとニースと鎌倉くらいで
他は季節の移り変わりを見たことがなかったのですが
少し間があいただけで実る作物が変わるので景色も変わるのですよね。
今回は、りんごやラ・フランス、稲がもうすぐ実るところを見てきまして
改めて「四季」のある国に住まうありがたみを感じました。

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たわわに実るラ・フランス。
実がなっているところを見るのは初めてです。

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山形のお友達がこの秋に送ってくださることになっていて、
とても楽しみにしています♪

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バルボティーヌ皿。
左上のが洋梨ですが、葉っぱが少し違うみたい??
洋梨にも種類がいくつかあるので、違う種類なのかしら。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1204.html

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栗もそろそろ弾けてきています。

こういった、豊かな恵みをモチーフにしたアンティークを集めたくなってきました。
栗はまだ持っていなかったと思います。
意識していないと、目に留まらないんですよね・・・
アンティークとの出会いは一期一会なので。

後ろに見えるのはりんご。と、りんご農園の主と夫(見えていませんが)。

農園主は田んぼも宿(泊めていただいています)も観光協会長もやっていて、

議員もやっていたことのあるすごい方なんです。

議員時代の視察でルクセンブルクやフランスにも行ったことがあるとかで、

フランスのりんご(などの果物)をボロクソにおっしゃてました^^;

まあ、日本の果物のレベルが高いのは本当ですけどね。

食べたフランス人はびっくりしますから。

何に? 

店頭に並んだものを買ってすぐ、ものすごく美味しい状態で食べられるようになっていることと

姿かたちの良さ、サっと洗って食べられる綺麗さ、捨てるところの無さに。

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稲穂がこうべを垂れてきています。
稲のある田園風景は、フランス人にとってはものすごーく新鮮なので、喜びますよ。
カマルグの辺りで稲作をしているようですが、まず普通はないですから。
特に、稲刈りを終えたあとに天日干しをしているところがあれば尚良しです。

故郷にこういう風景のある方、
是非お知り合いのフランス人を連れていってあげてくださいね。
(10代などの若者は渋谷のスクランブル交差点のほうが好きかもしれませんが・・・)


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