フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

フランスアンティーク&ブロカント雑貨ショップ メゾン・ヴィヴィエンヌの店主ブログ

カテゴリ: アンティーク・シルバー

こんにちは晴れ


久々に、すっきり晴れて鳥たちの声が響き渡る すがすがしい朝です♪

(都内ですが)


でも 午後は雨なんだそうですねしょぼん


さて のろのろぶーぶーペースですが


アンティーク クリストフルのミニトレイをUPしました。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/A1004.html




直径8.8cm。



バラでも購入していただけるのですが 

こんな箱入りもあります。

アンティークなので箱はボロっとしていますがあせる

磨けばたいてい輝きがよみがえる、アンティークシルバー。

一生もの どころか、何世代もに渡って継承していけます。





ボルドータイプのスリムな瓶なら、


ワインボトルホルダー としてもお使いいただけます。





こちら、コルシカ島のミュスカ・・・

これはちょっとぽってりしたボトルで、載らないのです・・・

左のワインクーラーもアンティーククリストフル。

このデザインは今 クリストフルブティックにないと思いますが

今出ている形のワインクーラーは約15万円くらいします叫び

アンティークだと、お手頃です。

昔の製品のほうが、精巧だったりするのに 本当にアンティークはお得。

(注 モデルにもよりますが)



あ、これはまだUPしていない ピュイフォルカのシルバートレイ。

曲線がとても優美です。

アクセサリーは、そのへんにポン!ではなくて

シルバートレイに載せてあげましょうニコニコ


クリストフルのものは完売しました。

ピュイフォルカのものは在庫ございます→こちら



それでは 近郊の皆様 梅雨の晴れ間をどうぞ有効に楽しんでくださいね音譜


それ以外の地域の皆様も 週末目前の素敵な金曜日となりますようにラブラブ


ごきげんよう。





フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ     びびあんでした。  

       




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エルキュイERCUISの文字が底に刻印されたこの蓋つきポット。

こちらは日本で自分用に入手したものなのですが、

磨いても他の銀器のようには綺麗にならないのです。


蓋も、ピッタリはまっているのですが、蓋には「SHEFIELD」の刻印が。

ナゼ?シェフィールドは英国有数の銀メーカー カーズ社のあるところ・・・

でもカーズ社の刻印はありません。

真鍮や鉄鋼業でも有名な工業都市なので 銀ではない金属製の蓋なのでしょう。

ナゼにエルキュイのポット+シェフィールドの蓋?というのは、売主様もよくわからないようでした。



由来はともかくとして。

色あいも、これはこれでアンティークぽくていいかな・・・とは思うのですが

我が家は新築マンション かつ「若いパリジェンヌのアパルトマンふう」をコンセプトにしたので

(フレンチカントリー風にも憧れているのですが)

あまりヴィンテージ感のない 

どちらかといえば  「新品みたいな」  小綺麗なアンティークのほうが合う気がしています。



しかしながら、私の手元にやってきたのも何かのご縁。

めげずに、このエルキュイのポットは実用品として活躍していただくべく、花器にすることに。







けっこう切り詰めないとバランスよく収まらないので、最初のうちは別の花瓶で楽しんで…

中盤くらいから丈を短くカットして、この花器を使います。


花器やお花の高さが変わるとお部屋の雰囲気も変わりますよね。

案外役に立ってくれています。


アンティークは大切にしまっておかないで、日々の生活に取り入れていくことで

「現代に生きる」 と思います。


アンティークのある暮らしを楽しんでいきましょう。



では皆様ごきげんよう♪



フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ  店主 びびあん でした。


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クリストフルはとても色々な種類のデザインがあるので、集めるのが楽しくなります。


個人的には、次は直線的なアリアを・・・と思っていたのですが・・・どうもなくなってしまったみたい。


色んなお店で見かけて、定番中の定番と思っていたのですけれど・・・


さて。


本日アップしたのは、定番中の定番、パールをモチーフにした「ペルル」と


既に廃番になっていますがシェルモチーフの美しい「アルカンシア」。


買付先で見かけるのは、スプーン>フォーク>>>>>ナイフ といった感じ。


どのデザインも、三点セットで求めたかったのですが・・・


まあ、焦らずぼちぼち増やしていくことにしましょう。


アップ


・・・と、こういう考えが持てるのも、アンティーク探しの楽しさのひとつですね。


何度も足を運び、自分テイストのアンテナを鍛えてあると、


雑多なものたちの中から、「それ」を見つけ出すことが出来たりするのです。


呼ばれている というか・・・、


フランスに別荘を持って、もっと通いつめたいです!!!(〃∇〃)


最後までお読みいただきありがとうございました☆



ペルルのスプーンhttps://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/a/1/a12145d4.pngSHOP/A1009.html


アルカンシアのスプーンhttps://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/a/1/a12145d4.pngSHOP/A1010.html






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日本でもレストランやホテルのあちこちで見かける、身近な憧れブランド クリストフル。


お手頃なステンレスラインもあるようですが


やっぱり柔らかな白い輝きと 持ったときのずしりとした感じの心地よい


シルバー(大半がシルバープレートですが・・・)が素敵ですよね!


スターリングシルバーで揃えられたらどんなに素敵かしら・・・とは思いますが


お値段がかわいくないですから。


シルバープレートの「クリストフル シルバー」の、アンティーク品は割と流通していますので、


少しずつ揃えていってみてはいかがでしょうか。


ブティックで買うとだいたい1本14000円くらい。


当ショップ MaisonVivienneで扱うアンティーク品ですと1本5000円くらい といった感じです。





さて上アップのスプーンは私が自宅で愛用しているのと同じ、マルリー 。


ルイ14世の離宮「マルリー城」(ほとんど現存しない)にちなんだネーミングですね。


アカンサスの葉がモチーフですが、このアカンサスというのはアザミの葉のような形をしていて、


古代ギリシャ以来の装飾モチーフであり、ギリシャの国花 だそうです。


この模様によく合う流麗な字体で、モノグラムの刻印もされています。





どんな貴族やブルジョワのおうちで使われていたのでしょう?


残念ながら散逸してしまったようで、スプーン2本しか入手できなかったのですが、


ちょっとずつ色々揃えてみたい方・すでにお持ちで買い足したい方(マルリーは長いこと製造されているラインで、おそらく廃番になりにくいので少しずつ揃えるのにピッタリ) にぴったりですよ。


https://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/a/a/aa09c46b.pngSHOP/A1008.html



こちらもクリストフル。「リュバン」=リボン シリーズによく似ているのですが、


色々調べましたが正式名称が確認できませんでした。


植物モチーフも入っていてなかなかゴージャスな作りで、かなりわたし好みです。


フランス式テーブルセッティングでは、フォークやスプーンは伏せてセットします。


そのため、セットされたときに見える「裏面」のほうに、注文者のイニシャルが入れられることになります。


このスプーン&フォークにはシャープな字体のモノグラム・イニシャルB&Cが刻印されています。

https://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/a/a/aa09c46b.pngSHOP/A1007.html








今はもう製造していないシリーズが見つかったりするので、アンティークものを探すのは楽しいですよ。


そのときの気分で・ゲストによって など、カトラリーを変えてみるのも目先が変わって楽しいですね。


デメリットがひとつあるとすれば、ナイフ!ナイフの流通数が少ないので入手しづらいのです。


一番使用頻度が高いため、ダメージが起きやすいのかもしれませんね。


初回の買付ではナイフは全敗でした。次回頑張ります☆


最後までお読みいただきありがとうございました!



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こちらは クリストフルのパンくず取り!


と~っても優雅で美しいですよね・・・こういうの、パリにいた26歳くらいの時から欲しくて


ず~っと探していました。なかなかなかったんですよ。理想のが。


いざ出会って・・・入手すると・・・使えない(笑)  


完全に 単なる愛しいオブジェ と化しています(笑)


ところで。


こちらはたまたま我が家で使っているカトラリー類と同じ、”マルリー”シリーズなのです。


イニシャルが刻印されているので、どこぞのフランスのお金持ちの特注品です。


新しくても、1900年代初頭といったところでしょうか・・


こんなのも、蚤の市での一期一会の出会いのなせる業ですね。絶対に手放せません。




で ひとつ前のブログで ご紹介した 銀食器ブランド エルキュイ の 


オードブルサーバー4点セット。







こちら、デザインは非常にシンプルです。その分普段遣いしやすいです。


が、主に一番左の物だけ、瓶からオリーブを出したりするときなどに使うくらいですね・・・今のところ。


タルトなど切り分けたり 切り分けたタルトをすくったり


ニシンの酢漬けとかピクルスなどを刺したり…


そんなふうにもっとうまく使いこなしたいと思います☆


念のため・・・


本日のお品物はすべてメゾン・ヴィヴィエンヌ店主びびあん愛用品でして、


お店www.maisonvivienne.com にはありません。m(_ _)m


他の銀製品たちもお待ち申しあげておりますので、ご覧いただけたら幸いです。


末筆となりましたが、この赤い鮮やかなキルティングのランチョンマット。


フランスつながりのおともだちのComptoir de Maki さんのところで購入させていただいた


Une chaise au Soleil の品物です☆


銀製品が映えて素敵ですよね。


最後までお読みいただきありがとうございます☆


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銀食器は、すぐ黒ずんでしまって 磨くのが厄介だから最初から使わない・・・


こう決めている方は、日本に限らずフランスでもたくさんいらっしゃることでしょう!


あるいは 銀製品なんて 磨いてくれる専用の使用人がいるおうちの人たちが使うもの。


そう考えている方もたくさんいらっしゃるでしょうね・・・はい、ごもっともでございます汗


しかしながら


核家族 かつ 来客が少なく家族数人だけ というお宅なら大丈夫ですよ。


よく言われることですが、普段よく使っていれば、けっこう綺麗に保てるのです。


滅多に使わないものは、上のフォトアップのようになってしまいますが、、、



仕入先のひとつのマダム愛用の銀磨き剤を教えてもらい、買ってきたので、それで頑張って磨きました。


ご覧ください ピカピカでしょうナイフとフォークキラキラ






上の写真は 上から


■クリストフルのパンくず取り(すくうほう)


■クリストフルのシャンパンクーラー


■ニースの銀食器メーカー BAUDINO製 ホテル ネグレスコ(ニースの一番高級なホテル)のティーポット


■スタージュエリーのバングル(これはついでに磨いただけで無関係あせる



下の写真は 上からみっつが一緒で 一番下の4点セットが


■エルキュイのオードブルサーバーセット


です。




普段 店主びびあん宅では クリストフルのマルリーシリーズのナイフ・フォーク・スプーンを使っていて、



それらはこんなに黒ずみません。多少黄ばんでくるかな?程度です。



登場回数の少ないフィッシュナイフは、どうしても黄ばみが強く出てきてしまいますが。



まったく使わず、放置していると、上の写真のようになってしまいます。



シャンパンクーラーは、リビングダイニングの目につくところに置いてあって、



ワインを冷やすときにはそこに置いたまま使用していますが



せいぜい週に1度、あるかないか・・・ですので こんなお姿になってしまいます。



ホテル ネグレスコのティーポット(H N とイニシャルが刻まれています)は



夫君が自分好みのティーポットを買い そればかり使うことになったので



すっかり使わなくなり・・・同様のお姿に。



このネグレスコのティーポット、おそらくニースなど南仏のどこかの蚤の市で買われたと思います。



大切なフランス人から数年前にいただきました。



ネグレスコで、盗んだのではないそうですよ(^_^;)



これはもう とーっても気に入ってます。



こんな面白いものを発見できるから、蚤の市はたまりませんね。



www.maisonvivienne.com  ← 上記ティーポットは、店主の宝物で、売り物ではないですが・・・σ(^_^;)




最後までお読みいただきありがとうございます☆




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日本ではクリストフル ほどメジャーではないのですが、

フランスではピュイフォルカやクリストフルに次いで有名な銀食器ブランドのエルキュイErcuis。

初回の買付では、クリストフル大好きなマダムのところから主に買い付けをしたこともあって、

エルキュイはほとんどないのですが、そもそも出回っている数も

本国フランスでもクリストフルのほうが多いように思います。


こちらのシルバーのタンブラーはその貴重?なエルキュイ製品。


現在様々な銀食器メーカーでは、この類のタンブラーを

「ベビーカップ」として赤ちゃんの飲物入れとして扱っていることが多いようです。

なるほど、落としても割れませんし プラスチックなどよりずっとエレガントですから・・・

店主びびあんも、子宝に恵まれたらまたこういうの探してきます。

氷で割って飲むようなお酒の類に、使いたいなあ・・・キリっと冷えるので。

各種リキュールや焼酎のロックなどに。
洗面所で、歯ブラシを立てたり 口をゆすぐコップにしたりというのもとても優雅ですよね。

自分用にしちゃおうかなあ。。。(^_^;)


https://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/3/1/31cb0932.pngSHOP/A1012.html



VENDU - SOLDOUT


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とってもいいお天気(東京では・・・)でしたが、とっても風が強くて、花粉もすごかったですね!


こんな日は・・・お仕事三昧あせる


今日UPしたのは、


☆アンティーク クリストフルのエスカルゴ・サーバー 

https://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/9/a/9a24f9a0.pngSHOP/A1006.html


☆アンティーク クリストフルのナフキンリング

https://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/9/a/9a24f9a0.pngSHOP/A1011.html


☆アンティーク クリストフルのコーヒースプーン「アルカンシア」シリーズ

https://livedoor.blogimg.jp/maisonvivienne/imgs/9/a/9a24f9a0.pngSHOP/A1005b.html



エスカルゴは日本では馴染みがないですが、フランスではポピュラーで、このような専用のサーバーが作られてしまうほどです。

もっとも、現在ではほとんど作られていませんしょぼん

クリストフルのお店に突然行っても、買えないと思います・・・


お店で食べるときに、ピックだけではなく、こんなのが出てきたら、本当に素敵ですよね。

フランス料理のお店の方に買っていただきたいです(笑)

でも たくさん仕入れたくても、 数がそろわないんですよねなかなか・・・




ナフキンリングは日本ではなかなか馴染みのない品ですが、

フランスでは「自分のナフキン」(セルヴィエットといいます)を子供の頃から与えられ、

更に、裕福な家庭ともなると生誕のお祝いの一つとして、

シルバーなどでこのような名前またはイニシャル入りのナフキンリングを贈ったり贈られたりします。


こちらの品物は、クリストフルに一点ものを発注するようなご家庭ですから、

ブルジョワか上流階級の赤ちゃんのために作られましたプレゼント


葡萄と葡萄の葉、麦穂が彫られていて、秋生まれ?と思いきや、6月23日生まれの赤ちゃん。

なんと、1901年!!1世紀以上も前ですね。


このような貴重なお品が、自分の手元にあるという不思議さ。セットでないのが残念ですが、

ディスプレイオブジェとしても素敵ですし、一人の優雅なお食事の時にもこんなのがあると貴族みたいですよね。


また、少しずつ集めてホームパーティの際に使うと、とても華やかな席になりますナイフとフォーク


こういうものに囲まれた暮し。フランスに買い付けに行きながら、ますます充実させていきたいと思います音譜


アンティーク・シルバーのページはこちら


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おはようございます。


昨日はひどいお天気でしたね~(違う地域の方ごめんなさい!)雨





さて。


アンティーク クリストフルのナイフレスト 2種類をご紹介いたしますね。


基本的に買い付けはすべて私自身が「高くても絶対欲しい!」ものばかりなのですが、


中でもこれは本当によだれが出そうなくらい自分にも欲しい!ものです。




普段から家での夫と二人の食卓でもクリストフルのマルリー シリーズを愛用しているのですが


マルリーはとてもクラシックで優美なデザインなので、


現行品のシュっとしたデザインのナイフレストでは味気がなく・・・


仕入先のマダムに「今風のでなくて、こういう優雅なラインのお好きでしょう?」と勧められ、一目ぼれドキドキしてしまいました。




パリ留学時代に、大家さん(おじいちゃん)に招かれてよくお食事をごちそうになったことがあるのですが、


おじいちゃん、必ず布ナフキンを膝にかけて、素敵なお皿に銀のカトラリーで、きちんとお食事なさっていたのですが

例えおひとりでのお食事でも(おひとり暮しですからたいていおひとりでしょう)同じようにされているそう。



「はー、かっこい~(溜息)」と思ったものですが、私も結婚してから(遅ればせながら)そのようにすることに致しました。


ナイフレストは、言ってみればカジュアルな席のためのものなので、

あまり作られていないのかもしれません。

ずらりとお皿の左右にカトラリーが並ぶのが、正式なフランス料理のテーブルですものね。



でも このナイフレスト、普段の食事だと、あったほうが 食卓に高級感が出るのです。


お箸置きも、あったほうが ちゃんとしたセッティング な感じですよね。



ナイフレスト は 「マリーアントワネット」という名前のついたとってもレアなものと、おなじみの「リュバン(これもマリーアントワネットの好きなリボンのモチーフですね)」 の2種類あります。


とってもエレガントな一品なので、テーブルコーディネートやフランス アンティークシルバーのお好きな方は是非ご覧になってみてください。




ナイフレスト クリストフル リュバン 2個セット  


ナイフレスト クリストフル マリーアントワネット 6個セット 


ナイフレスト クリストフル マリーアントワネット 2個セット


(クリックするとそれぞれの商品ページに飛びます)







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