フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

フランスアンティーク&ブロカント雑貨ショップ メゾン・ヴィヴィエンヌの店主ブログ

カテゴリ: フランス関連のはなし

夫のインフルエンザが治ったと思ったら
今度は私が高熱・・・、
でも検査したらインフルエンザではなく
一日で解熱しました。症状は、胃が痛いだけ。
先日ご逝去された有賀さんが
そうかどうかわかりませんが
発見したときには手遅れなことが多い
スキルス胃がんだったら嫌だなと思って
内視鏡検査を申し込んできました!

ここしばらく、思いっきり食べたり
飲んだりできていませんが
ふだん意識していない
健康な胃腸のありがたみを感じています^^;

その時、お姑様もインフルエンザ罹患中でしたが
イナビルという薬を一回噴霧?したら
翌日から普通に動けるようになったとのことです。
85歳なのですが、なんと強靭なのでしょう。
私のほうが長く寝込みました^^;


さて、バレンタインデーの近づく今日、
ネットニュースの中にこんなものがありました。

「日本でバカ売れ 『高級チョコレート店』の本音」


ピエール・エルメがニューオータニの中に
ブティックを開いたのがもう20年も前だそう。
どなたに差し上げたか忘れましたが
(その頃の年齢から考えて、たぶん元夫)
ハート型の濃厚なチョコレートケーキを
買いに行ったのを覚えています。

彼の成功をきっかけに、日本に次々と
フランスのパティシエのチョコレートがやってきたのは
グルメに詳しい方はご存じかと思いますが
もう毎年のように知らないカタカナ名がたくさん
この時期になると伊勢丹の特設サイトに並びます。
ついていけません^^;
なので、ついていかないことにしました(笑)

上の記事には、サロン・デュ・ショコラ2018に
初参加し、熱狂的な歓迎を受けた
ジェローム・デ・オリヴェイラ氏の逸話が載っていますが
9日間の日程すべて、有給休暇を使って
会いにきた女性ファンもいて驚いたのだとか。
他にも、一緒に写真を撮りたがったり
スマホケースにサインをおねだりしたり・・・、
「日本人の、チョコレートに対する情熱」
と語られていますが、それだけではないと思います。
一部に、熱狂的なフランス男フリークの
日本人女性というのがいるのです^^;

元夫であるフランス人シェフは
まったくモテるタイプではなかったのですが
しょうもない嘘をついて他の日本女性たちと
浮気まがいのことをしていたようですし
在日フランス人男性たちはどんな容姿であっても
不当に(笑)ちやほやされるのです。

お友達の旦那様も、
日本に奥様と里帰りしている時なのに
みんなにちやほやされて有頂天、
しまいには「君(→私)と結婚したかった~」と
奥様の前で冗談を言い出す始末。

前にいたフランスのグルメ関係の会社には
たくさんのフランス男性同僚が居ましたが
日本人の奥様の居る人はアシスタントや
顧客の日本女性に手を出すし(複数人・・・)
フランス人の奥様を同伴してきた人は
日本人と浮気して奥様と離婚して再婚するし
ある一部の日本女性の
フランス男性熱はものすごく、
本国でここまでちやほやされたことのない
フランス男性はすっかり虜になってしまうようです。

もちろんショコラが日本市場で売れているのは
上記チヤホヤの影響だけではありませんが
ショコラもまた、日本では異様にチヤホヤされ、
高価で特別な機会にだけ食べるものになっている、
ということに違和感を覚えるショコラティエも多いそう。

1粒400円、500円が当たり前になってしまっているので
今更適正価格に下げたところで
「安っぽい」イメージを持たれてしまう。
既存のメゾンの価格はおそらくこのままでしょうが
もう少し親しみやすいお店が出てきたら
バレンタインや特別な機会以外にも
気軽に箱詰めしてもらって
ほっとくつろげる週末などに
美味しい珈琲と一緒にいただいたりしたいですね。


うちは、今年は夫がヨックモック大好きなので
シガールにチョコレートを詰めた
ショコラ・シガールにする予定ですよ^^


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(画像は公式HPからお借りしています)

あと、チョコレートの香りのするクリーム
チョコ・ラモーレ」のビターオレンジ味を注文してあります^^


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(画像は公式HPからお借りしています)


皆さまはバレンタインはどのようになさいますか?^^



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ひっそりと、インスタ始めました。
まだよくわからないので四苦八苦ですが
今後にご期待ください♪

Instagram

表題のニュースを知りました。


http://www.lefigaro.fr/societes/2017/06/02/20005-20170602ARTFIG00068-la-cristallerie-baccarat-rachetee-par-des-milliardaires-chinois.php

中国企業に買収されるということ・・・
皆さまはどのようなイメージを
持たれるでしょうか。
私もおそらく多くの方が
お持ちになるであろう印象を持ちましたが
一応この記事の中では

「250年の伝統と培ってきた技術、
そして特に「メイド・イン・フランス」
というアイデンティティに敬意を表し
製造ラインや従業員を維持したまま
アジア・中近東への進出に力を入れ
ますますの発展に貢献したい」

との思いで買収したようですので
その言葉を信じたいと思います。

ともあれ、現代のバカラ製品も
アンティーク・バカラとは既に
比べ物にならない・・・のです・・・が・・・

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今の住まいは持ちマンションですが
手狭になってきたので
もっと大きな飾り食器棚を置ける
お家を買ってもらえたら
コレクションを並べて収納して
眺めて暮らしたいな・・・と
夢見ております。
(地震対策どうしましょう??)

アンティーク・バカラはこちら です☆





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GW中は夫に合わせて5月1日、2日もお休みにしてしまっていたため
返信が遅れてしまったお客様には大変失礼致しました。

30日~2日まで信州旅行に出かけましたが、
それ以外は都内におりましたので、すぐに発送させていただきました。

お店をやっていますと、不思議なもので
お客様それぞれにはまったく繋がりはないはずなのに
その時期ごとのお客様に似たような購買傾向があるのです。
このGWはやや高額商品、しかも同じくらいのお値段のお品たちが
まったく別々のお客様のところに旅立って行きました。

さて、懸案のフランス大統領選挙ですが、
最年少大統領が誕生しましたね!
自分より年下ですと「大丈夫なの?」とついつい思ってしまいますが、
年齢と人間の成熟度は(自分や周りを見ていても)あまり関係がありませんよね。
若くて新しい大統領におおいに期待したいと思います。
周りと強調しながら、EUの頼もしいリーダーとなりますように。

そしてFNに政権を持たせなかったフランス国民に、改めて乾杯です♪


GWは、前述の通り長野県の畑でこの夏食べる野菜の苗や種を植え
温泉やちょうど満開の菜の花や桜を堪能してきましたが
5日に行った横浜イングリッシュガーデンも見ごろで素晴らしかったです!
初めて行きましたが、もうすぐやってくる薔薇のシーズンにも是非訪れたいです^^

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ショップがかなり充実していまして、
おたまホルダーが前から欲しかったのですが
ようやく可愛いものに出会えました♪


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先日はついつい取り乱してしまって・・・失礼致しました。


朝起きたら、マクロン氏とルペン氏に決まっていて、

ほっとしたような

でもそんなにルペン氏に入れた人が居たのかと思うと溜息が出ました。


留学した頃は父ルペンの時代でしたが、

「イロモノ」扱いだったと思います。

その後、帰国してから東京で出会って交際したフランス人が

FN(フロン・ナショナル)心酔者と知った時には嫌悪感でいっぱいでした。

大勢での食事会の時にも、日仏どちらの人からも


「あなたの彼、FN推しだと言っているけど、いいの??」


と聞かれ、


「そこは、嫌い」


と答えていましたが、やはり


「アラブ人が大嫌い、くたばれ。」


といった発言が日常会話に出てくると

とても「そこだけ嫌い」では対応しかね、結局お別れしました。



父ルペンは、昨今の移民問題からの「フランス人最優先」という風潮とは違って

根っからの「人種差別主義者」です。

ユダヤ人問題を「第二次世界大戦の中においては些細なこと」

と片付けてしまうような人間です。

娘は別人格とはいえ、そのような人物に育てられた人物ですし

父より多少ソフトな物言いをしているとはいえ、

思想の流れはくんでいると言えるでしょう。



さて、決選投票にそのようなルペンを進ませるだなんて、

いったいどこの、誰が投票したの?

と思い、少しだけ地域別に調べてみました。


全地域を調べたわけではないですが、

南に行くほどルペン票が多いという印象を持ちました。


私はフランスの地中海沿岸地域が大好きで、

いつか行き来する生活がしたいと思っているのですが

その辺りがまさに「ルペン1位」なのでした。


それは、マントン、グラース、そして結婚するかもしれなかった恋人の

住んでいるコルシカ島の、アジャクシオ、バスティア、フィガリ。

(コルシカで一番馴染み深い街、ボニファシオやポルト・ヴェッキオは

ルペン1位ではなくてほっとしました。)


移民が多く治安が良くないと言われるマルセイユは

(実は憧れつつもまだ行ったことがないのです)

大きな街なので何区にもわかれていますが、

例えば1区はメランション マクロン フィヨン。

4区はメランション ルペン マクロン。

12区はルペン フィヨン マクロン。

地域によってまるで違いますが、

メランション氏が比較的強かったようです。


何度も滞在している大好きな街ニースはフィヨン ルペン マクロン。

ノルマンディ地方の優雅なリゾート地ドーヴィルはフィヨン マクロン ルペン。


パリは1区から20区までありますが、

まずは1区 マクロン フィヨン メランション アモン ルペン(ルペン低し!)

日本人のよく訪れるサンジェルマン辺りの6区 フィヨン マクロン メランション アモン ルペン。

スノビッシュな16区 フィヨン(なんと58%)マクロン(26%)メランション(5%)ルペン(4%)


自分の興味のあるところばかりを調べたらこのような結果になったのですが

知りたい地区がこの中にない!と言う方は

下記のレクスプレス誌のリンクに都市名か郵便番号を入れて調べてみてくださいね。


http://www.lexpress.fr/actualite/politique/elections/presidentielle-2017/resultats-elections/ville-paris-15e-arrondissement-75015_75115.html


マクロン氏・・・ル・コルドン・ブルー時代の、

ブルターニュ出身の上司に似ています。

この上司も母親くらいの年齢の女性と結婚していました^^;

(のちに奥様を捨てて若い女性と結婚しましたが)


皆さまがフランス人だったら誰に投票していましたか?



ごきげんよう♪




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ああ、とうとう起きてしまいました。・・・

 

 

一般人を無差別に・・・というものではなかったので

ニースのときのような被害者数ではなかったとはいえ

(殉職された警官の方とそのご家族の方には本当にお気の毒です)

「シャンゼリゼで銃撃テロ」というだけで大変な出来事です。

 

 

射殺された犯人はまたもベルギー国籍のイスラム教徒という話。

 

三日後に控えた大統領選、

出来れば極右に傾かない政治家をと望んでいましたが

浮動票がおそらくル・ペン氏に票が流れる気がします。

 

父ル・ペン氏時代に留学していましたのでどうしても

(いまのトランプ大統領のように)口が悪くて極端な移民排斥主義者

というイメージが強いのですが、

娘ル・ペンのほうはもう少しソフト路線とのこと。

それにしてもFN党首が大統領になってしまいそうな

今の危うい世相を憂えてしまいます。


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フランスでは、殿方が愛するパートナーに

プレゼントを贈る日、サン・ヴァランタン。


日本ではもはや、グルメな女性たちが

贅沢なショコラを堪能する日♪


と化している気がしますが、

それはそれで楽しいので良しとしましょう。


便乗して、私も高級ショコラを買ったり

テリーヌ・ショコラを作ったりしてみました。




型から外す時にポロっと取れた切れ端を食べたら

味が濃いめで美味しかったのですが、

見た目は真っ黒け・・・

でも焦げているわけではありません。




でもやっぱり真っ黒・・・

夫が帰宅してからナイフを入れ、

ホイップクリームとミントで飾ろうと思います。

中はしっとり濃厚、な、はず・・・^^;


使ったのはカカオ65%のビターショコラ120g。

(だから真っ黒けなんです・・・たぶん。)

そして、フランスで買ってきて

冷凍してあったこちらのバターを約半分。

あとは全卵2個と喜界が島のキビ砂糖90g。

(私、少々調味料オタクなのです。)


image





















ご存じの方は多いと思いますが、

フランスに旅行で行く方、

バターはフランスで買いだめできます!

エシレだって安いですよ。3€程度です。

私はジップロックを用意しておき、

最終日にバターやチーズを2重ジップロックし

更にスーパーの袋などに入れ、

スーツケースに入れて機内預けにします。

そしてスーツケースは宅配にせず、

自分と一緒に自宅に持ち帰ります。

そして、すぐ使わない分は冷凍してしまいます。 image





ワックスペーパーはパリ柄。

ジョルジュ・サンク駅の近くに住んでいましたので

パリで一番懐かしい場所がこの中に写っています^^;





お皿はK&Gリュネヴィルのデザート・プレート。

14%オフのSALE中です。 image


http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1193.html



昨日は、バレンタインとは無関係に

中華料理のフルコースをいただきました。

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紹興酒は、調味料として使うことはあるものの

お酒として飲むのは苦手なので、

LOUIS JADOTのシャブリと共にいただきました♪


では皆さま 

素敵なバレンタインの夕べをお過ごしくださいませ。



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JOYEUX NOËLベル


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正確には明日ですが^^;




今年は3連休ですね。

一昔前まではXmasってワクワクしたり厳かな気持ちになったり、

1年の中でもハイライト的な一大行事でしたが、日本で結婚してからはまったく全然・・・

やはりキリスト教の国の人と結婚していた時代とは当然ながらまったく違いますね、

実に普通の連休です^^;


その代り、フランス人と結婚していたときは

元夫が「別の神様に挨拶する気になれん」ということで初詣に一緒に来てくれませんでしたし

除夜の鐘に行列するのも我々から見ると厳かな儀式なのに、「不気味だ」と・・・。

もちろん相手にもよるのでしょうけれど、国際結婚をしていると

お互い小さな頃から「当たり前」と思ってきた習慣を心の底から共有することが出来ないこともありますね。
義理家族との関係もしかり。
最初の何年かは新鮮な異文化体験だったりもするのですけれどね…、


でも、お互いの「愛」に勝るものはありません。
「育った環境の違い」はですね、「結婚後に共有する時間のほうが実家で育った時間より長い」のですから、是非乗り越えていってください!


(注:今の夫のご家族・親族は驚くほど素敵な方々ばかりで、とてもよくしていただいて何の問題もありません。同じ日本人の中でも、育った環境が似た相手をお互い選んだからなのかなーという気がしています)




2015年→X'MASメニュ・・・

2014年→JOYEUX NOEL は鶏のみかんバターソースで



去年とおととしの記事を貼りました。

(フランスではどんなものをクリスマスに食べるのか?が書いてあります)


今年は夫が料理してくれるようで、昨日から調味料を混ぜ混ぜしていました!

それでは素敵な夜をお過ごし下さい。

PS

外出先で、ブザンソン留学中の女子学生のニュース続報を見ました。
私も同じような地方都市での語学留学を経験しましたので、自分も一歩間違えれば同じ運命を辿っていた可能性があるかと思うと気の毒でなりません。
これから留学をお考えの方、外国男性のプチ・タミを持つのは新鮮ですが、どうぞくれぐれも相手の選定にはお気をつけて…



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もうそろそろきのこ狩りの季節も終わりですね。

我が家は10月初めに夫の畑のある
長野県北部にてきのこ「探し」をしました。
今週末も行きますが、
もう終わりではないかなと思っています。

日本でのきのこ狩はしたことがなかったのですが
フランスに住んでいた28歳くらいの時、
週末になると当時の恋人が
フォンテーヌブローの森にきのこ狩に連れて行ってくれました。
(当時はそういうのあまり好きではありませんでしたが・・・)

フランスのスーパーやマルシェで秋になると
「ごそっ!」と山盛りになって売られているきのこは
ジロル茸、プルロット、ピエ・ド・ムトン、
そしてセップ茸(イタリアで言うところのポルチーニ茸)。
トロンペット・ド・ラ・モールは生より乾燥したのが多いでしょうか。
ちなみに、あみがさ茸のモリーユ茸は春、
シャントレルは夏のきのこだそう。

フォンテーヌブローの森では、
その中の「セップ茸」がよく採れました。

cepe-de-bordeaux-300x199

セップ茸
http://www.mycologique.com/

Pleurotes_DC_t_800

プルロット
http://dico-cuisine.fr/news/pleurote


220px-Cantharellus_cibarius

ジロル茸(wikipedia)

Macrolepiota

クルメル(wikipedia)
→これもフォンテーヌブローの森でよく採りましたが、
同じ種類の毒きのこと良く似ているので要注意です。

morilles
あみがさ茸(モリーユ)




他の食用きのこも採れるのでしょうけれど、
きのこ狩りの鉄則は

「確実に知っているきのこしか採らない」。

「これ、○○に似てるけど・・・」というのは
絶対採っちゃだめなのです、
軸に輪っかがついているかついていないか
傘がささくれ立っているかいないか
裏のひだの間隔が密かそうでないか などなど、
違うきのこと見分けるための部分が多すぎて
素人には太刀打ちできません。
白雪姫に出てくるような赤いきのこばかりが
毒きのこではないのです・・・


ちなみに、長野で見つけたきのこはこちら。


DSC_1263
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下から二番目の黒っぽいのが、フランスで良く食べる
トロンペット・ド・ラ・モール(死のラッパ)。
日本では「黒ラッパ茸」といいます。
上から5番目の写真のような、
セップ茸のように裏がスポンジ状のきのこも日本にあります。
ちなみに、ここにご紹介したものを
採って食べたわけではありません(笑)
判別つかないので採っていません。
上から3つ目までは確実に毒きのこだと思います。
その他、知らないきのこは触るのもよろしくないので
写真に収めるだけに留めました。

今週末もまた長野行ってきます。
そのため、本来11月3日・5日・6日が休日のところ
11月4~6日にお休みを頂戴致します。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
その前に、ポストカードの裏面についてのページをと思い
書き始めています。
出来れば今日中にアップしたいと思います。
→明日でよろしいでしょうか・・・



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数日前、ル・モンド誌に掲載された記事で
ミッテラン元フランス大統領から長年の愛人に送られた
ラブ・レターが出版されるということを知りました。

http://www.lemonde.fr/livres/article/2016/10/06/anne-pingeot-au-grand-jour_5008925_3260.html


ミッテラン氏に隠し子がいたということ自体は
かなり前から知られていまして、
女性問題について記者が質問した際、ミッテラン氏が

"Et alors?" (エ・アロー?=それが何か?)

と聞き返したというのは有名で、
この言葉にいたく感銘(?)を受けた渡辺淳一氏が
「エ・アロール」という小説を書いたという逸話を
ご存じの方も多いかと思います。

愛人であるアンヌ・パンジョ女史は
厳格で保守的なカトリック教育を受けて育った
ミッテラン氏の友人の娘だそうです。

14歳のその娘を
ゴルフ場のクラブハウスで見かけたのが馴れ初めで
愛し合うようになったのは一応20歳の時という話で
(ミッテラン氏は47歳!)
彼女は長じてオルセー美術館の
19世紀後半の彫刻を専門とする学芸員になります。

annepingeot

赤いマントの女性がアンヌ その隣がミッテラン氏 (画像はル・モンド誌のものを拝借しています)

1964年に始まったこの関係において
1974年にマザリーヌという娘がひっそりと誕生し
ミッテラン氏が亡くなる1996年までの32年間
二重生活が続けられていたとのこと。
rue Jacob、パリ六区が母子の住まいであり
時々父親が訪ねてくる場所でした。

1996年、ミッテラン氏の葬儀の際、
母子の姿がフランス国民の目に初めて触れ
その10年後一人娘マザリーヌが本を出版し
元フランス大統領の二重生活について語りましたが、
既に1994年にパリ・マッチ誌が
ミッテラン氏とマザリーヌが
パリで会っている写真を掲載したことにより
フランス国民はその隠れた存在を知っていました。

「その時代のカトリック的・ブルジョワ的道徳観のため」
ダニエル夫人との離婚は絶対にしなかったミッテラン氏。
こんなことを言っていたとか。


“Il n’y a d’amour éternel que contrarié.
Méfiez-vous d’un amour paisible où tout va bien !
Quand c’est difficile
– quand c’est tout le temps difficile –,
l’amour ne s’éteint pas.” 

障害がなければ永遠の愛はない。
平穏な愛、なにもかもうまくいっている愛はダメだ、
困難なとき-常に困難が待ち受けている時-、愛は冷めないのだ。


レジスタンスの同士であったダニエル夫人とは
1944年に結婚し3男に恵まれています。
一応、この出版はダニエル夫人が
この世を去るのを待ったあとだそうですが、
それにしてもまさか恋文が
「後世、出版されてみんなに読まれる」ことを
想定していなかったミッテラン氏もびっくりでしょう。
自分が愛した女性とその子がこのようなことをするとは・・・

それにしても
「困難だから不倫は燃えるんだよ」と言ってしまうミッテラン氏。
(平たく訳しすぎでしょうか?^^;)
年端もいかなかった頃から洗脳?されてしまったアンヌ。
婚外子として寂しい思いをしたのか
自己肯定感が欲しくて仕方がなくて?暴露本を綴るマザリーヌ。

人生いろいろですね・・・

隠れた関係とはいえ、32年も続いたとなれば
「本物の愛」に昇華する、の、かも、しれませんし、
それほど長く誰かと愛し愛されあったことのない私から見ると
尊敬し愛する人と32年間もの間
婚姻関係で縛られていないにも関わらず
愛の醒めない「家庭」を築き、子を授かり
死後もなお「後にも先にも彼だけだった」と言うくらいなのだから
アンヌという女性はとても幸福だったと思います。
娘も母親を崇拝しているようですし。
マザリーヌの肩書は「作家」ですので
娘が母親に「後世に残すべき」と背中を押したのかと思えます。

でも・・・愛する人からのラブレターは
秘するべきではないでしょうか。

(ふと、フランス人の元恋人からのラブレターが
たくさんあるのを思い出しました!どうしましょう~ )


国父としてはシャルル・ド・ゴール元大統領の次に
国民に指示され尊敬されているミッテラン氏ですが
私生活はこのように「裏」がありました。
それでも、現在お茶の間を賑わせている
某アメリカ大統領候補の方とは
だいぶ品格が違うように思うのは私だけでしょうか。


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さきほど、とっても素敵な番組を見ました。
「モナコ宮殿の料理人」。
モナコの宮殿でアルベール2世大公の料理人として30年働いている
クリスチャン・ガルシアさんに密着した取材です。

モナコ大公宮殿は誰でも外観の見学をすることが出来ますが、中には入れません。
大公ご夫妻と双子のお子様がお住まいでいらっしゃいますから。
私も宮殿前までは行ったことが2回ほどあるのですが、当然中に入る資格がないので内部を見学したことはありません。


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この中に、日本との国交樹立10年ということで、NHKが密着取材で入ることが出来たそうです。
(たった10年??なのですね。100年の間違いでしょうか??)

クリスチャン・ガルシアさんは、毎日大公殿下ご家族4人の三食のお食事のほか、
(毎日、毎食分X3通りの前菜~主菜~デザートのメニューを考案し、大公に選んでいただくそう)
国家行事としての晩餐会の総指揮も職務として行っています。
決して大公がお食事しているところを見たことはないけれども
大公は新しい食材・珍しい食材、新鮮な食材にとても興味があるうえ
ガルシアさんの組み立てたメニュー表に「美味しかったよ。」「素晴らしい!」
「デザートが凍りすぎていたよ」など、感想を書いてくださるそうで
それがガルシアさんの励みとなっているそうです。
上司・部下のとても温かい交流が出来ているのですね。

大公のために、ガルシアさんはニース旧市街のスパイス屋さんに足しげく通って
常に新しい刺激を求めたり、元々は檸檬栽培と魚の漁だけの街だったモナコの
最後の一人の漁師と一緒に釣りに行ったり(カサゴが釣れていました)
奥様とのバカンス先であるシチリアでもコラトゥーラ(アンチョビの魚醤)のようなものと思われる
珍しい調味料を見つけたり、美味しい赤海老のクスクスに出会ったらシェフを賞賛しに行ったり・・・

そんガルシアさんの働きぶりに密着したルポルタージュ、とても興味深かったです。
時折顔を出す大公も、とっても温かみのある気さくなお方とお見受けしました。
とにかく、なかなか見られない映像だと思います。


私のモナコ写真の下に番組紹介文がありますので、どうぞ読み進めてくださいね。


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旧市街のアパルトマン。ニースやマントンと似たような色合いです。

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モナコのヨットハーバー。
檸檬栽培と漁業だけの小さな国を現在の姿にしたのは、
アルベール2世大公の父君一代でのことだそう。
国民一人当たりの年間所得は2千万円だとか。

DSC01287b

フランス企業時代、2週間の夏のバカンスがとれたので
日本から2週間ニースに語学留学し、その時にクラスメイトたちと
2回目のモナコ訪問をしました。一番左が私です。

DSC01291b

モナコのカジノの前で。ゲームは、していません^^;

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アラビア文字の高級車がたくさん!



NHKの、番組紹介リンク。
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/2000/252445.html

リンクが消えてしまうといけないので、文章をコピペしました。↓


**************************************************

料理番が大公に贈るラブレターのような一皿~ザ・プレミアム 「モナコ宮殿のおいしい食卓~アルベール大公とガルシア料理長」~ BY 常木佳子

「天皇の料理番」、「大使閣下の料理人」など、ここ数年、料理人を主人公にしたドラマが次々とヒットを飛ばしていますね。日々の食事を通じて主人の体調を支えるとともに、国賓をお迎えする公式晩餐会では創意工夫を凝らしておもてなし料理を作る―。彼らの仕事は責任重大で、実に驚きに満ちています。 そこで実際にある国家元首に仕える料理人のドキュメンタリーをお送りします!舞台は世界で最も豊かなモナコ公国。そう、あの「絶世の美女」と謳われたハリウッド女優のグレース・ケリーが嫁ぎ地中海の宝石と呼ばれる美しい国です。

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  【モナコ公国のエンブレムが刻印された宮殿限定マカロン】   【ガルシア大公宮殿料理長】

主人公は、モナコ公国大公アルベール2世から絶大な信頼を得るクリスチャン・ガルシア料理長。きっかけは3年前、東日本大震災の被災地支援のために、気仙沼の生産者を訪ねたガルシアさんを取材した時にさかのぼります。造り酒屋からもらった酒粕に、なんと完熟マンゴーとキャビアを合わせるなど、初めて見る食材の潜在的な可能性を一瞬で見抜き、芸術的な料理に高めてしまう手腕に舌を巻きました。同時に「これも、あれも大公に食べさせてみたい!」と連発するガルシアさんの、燃え上がるような忠誠心に興味を引かれ、いつかガルシアさんを彼の本拠地で取材をしてみたいと思いました。そして、2016年日本とモナコが国交樹立10年という情報を聞きつけ、これはチャンス!とばかり取材を申し込んだところ、半年にわたる交渉の末、宮殿内にカメラを入れることをアルベール2世自らが特別に許可してくれたのです

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【2013年気仙沼を訪問したとき。 「ワカメェ♪」と感嘆をあげるガルシア料理長】

許可が出たといってもそこは一国の元首の宮殿。大公の食事風景をおいそれと撮影することはできません。もちろん30年以上仕えてきたガルシアさんにとっても、大公は未だに雲の上の人二人のやりとりは日々、手書きのメニューノートを通じて密やかに行われます。大公の気分や体調を気づかい、常に楽しいサプライズにあふれた料理を提案する文面は、まさしく“食を通じたラブレター”。それに大公も毎日、手書きで応えるのです。しかし、丹精込めて作った料理を運ぶのはあくまでも給仕長。ガルシアさんは、大公が自分の料理を口にする姿を見ることは決してないそうです。恋愛と同じで、相手を思う気持ちを長続きさせるコツは、絶妙な距離感なのかもしれませんね。

さらに驚いたのが、グレース公妃が作ったプライベートな農園です。忙しい公務の合間に、プリンスたちに新鮮な旬の野菜を食べさせるため、自ら畑に立っていたのです。ガルシアさんは今も毎朝農園から届けられる旬の野菜や花をふんだんに食卓に登場させます。週に一回まとめ買いした食材を冷凍して使い回す身からすると、これぞ本当の贅沢!と羨ましい限り・・・。

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普段はヴェールに包まれたモナコ宮殿の食卓。ガルシアさんと一緒に、地中海ならではの食材を発見する旅に出て、モナコ大公のハートをガッチリつかむ華麗な料理やスイーツが誕生する瞬間に、ぜひ立ち会いませんか。

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あまりTVを観ない私ですが、アーカイブで観られるなら是非もう一度観たいと思いました。

南仏を訪れる機会がありましたら、モナコはニースから電車でほんの20分ほどですので
是非お立ち寄りくださいね。




メゾン・ヴィヴィエンヌ店主



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