フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

novembre 2017


数日前、上野の東京国立博物館 
表慶館にて開催中(11/26まで!)の

「フランス人間国宝展」


に行ってきました!

[画像:acc4396d-s.jpg]


残念ながら撮影は一切ダメでしたので
表慶館の外観と
展示の写り込まない角度での
二階踊り場での写真のみです。

[画像:958e1ce7-s.jpg]

なんと素敵なクーポラ!!

表慶館は入ったことがなく、いつも
「ここは何に使うのだろう?」
と思っていたのですが、
展示の時のみ入館出来るそうで
普段は入れないのだとか。

フランスの邸宅や
美術館に来たかのような
素晴らしい階段や手すり、
モザイクの床、ドーム天井
などが観られるので、
是非とも展示と併せて
お楽しみください。
(周りの方たちも
「素敵な建物。
元々何に使われていたのかしら?」
と囁きあっていました)

フランスの現代の名工たちの
溜息しか出ない美しい作品の数々を
このように一か所で観られる機会は
なかなかないのではないでしょうか。

窯変に魅せられた陶芸家ジャン・ジレル

エルメスのケリー・バッグを手掛けた
革細工作家セルジュ・アモルソ

歴史的建造物の修復を手掛ける壁紙作家
フランソワ=グザヴィエ・リシャール

さすだけで貴婦人になれそうな傘を作り出す
傘作家ミシェル・ウルトー

扇作家シルヴァン・ル グエン

その他、金銀細工、真鍮細工、
羽根細工、ガラス、
麦わら象嵌細工、折布などなど
アンティークの技法を受け継ぎながらも
オリジナルな作品を次々生み出す
才能豊かな作家たちの作品が
たくさん観られます。

15人の出展作家たち
 

国を挙げてこのように
芸術家たちを支援し、厚遇し
伝統技術を守る体制がしっかり
出来上がっているというのは
素晴らしいことですね。
しかも、才能があれば年齢は関係ない!
最年少で38歳で認定された作家さんも。
そして今日現在私より若い方もたくさん。

作家名をクリックすると、
作家の説明ページに飛びまして
作品や作家を紹介する
短い動画も観られますので
26日までに上野に行けない方も
どうぞごゆっくりご鑑賞ください^^


イチョウも見頃です♪


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とうとう、バルセロナ&バスク旅行も
最終日になります。9月29日。

近代建築「巡り」というほどのことはしていません(汗)
他にも沢山見るべきモニュメントがあるようですが
我々、近代建築が主目的ではなかったので・・
でも、せっかくだからここは絶対観ておきたい!
というところをおさえてきました。

バスク保健衛生局。
これは絶対観ないと。

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普通のお役所なので、

用がない者は入れませんが、

お役所なのに表参道のプラダビルよりお洒落。

ビルバオ、すごい。

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このガラス張りのキラキラな建物、
図書館なのだそうです。
昼間はこのような感じで中がよく見えませんが、
夜、ほろ酔い気分で歩いていると
灯りがついていて中の様子がよく見えるのです。

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(残念ながら夜に再訪した時には
閉館していて、灯りも消えていて・・・
こんな素敵な図書館があったら
足しげく通ってしまいそうですね。)

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ここはアスクナ・セントロア。
元は「アルオンディガ」(穀物倉庫という意味だそう)
という名前でしたが
前市長のアスクナ氏(故人)を忍んで
その名を冠した名称に変更されたそうです。
今やビルバオは世界に名を知られる街
(アートや近代建築で)となりましたが
それも前市長の功績なのだそうです。
(1999年~お亡くなりになるまでの15年間)


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元ワイン倉庫だった場所が、
なんと!フィリップ・スタルクのデザインで
生まれ変わったということで、
是非観ておきたかった場所です。
(ちなみに、フィリップ・スタルクは
東京の方ならおそらく皆さんご存じの
吾妻橋のアサヒビールタワーの
金の雲をデザインしたフランス人です)

柱のデザインが一本一本違うのに注目。

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ドラゴン。派手でいいな~

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図書館、ジム、バル、映画館などの複合施設。

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図書館。ゆったり思索にふけることが出来そう。

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エントランスを見下ろす、閲覧椅子。


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一番観たかったのは、これ。
天井から差し込む光・・・
ただの窓ではないのが
フィリップ・スタルクのすごいところ。

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なんと、なんと・・・、プールの底なのです。
プールも温泉も大好き。
入りたかったな・・・

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ここはたまたま通りかかっただけなので
何の建物かは存じません。
乃木坂の新国立美術館に似ていませんか?

さて、朝が軽いので、ランチ前に軽食です。

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また来てしまった、ラ・ヴィーニャ。
スペインではメジャーな
Mahouビールの生とシードル。

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高いところから注いでくれます。
店員さんは若いイケメンばかりでしたが
皆さんこのお兄さんと同じ髪型&ヒゲで
見分けが付きませんでした^^;
若者の流行りなのでしょうか?

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食べたのはマグロのタタキ寿司^^;
夫がこれのために再訪したかったそう。

そして、ランチはMIUというお寿司どころへ。

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(前菜)ズッキーニと茄子のウスターソース炒め。
ちょっと微妙かな・・・^^;

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(前菜)ムール貝のサラダ 

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(お寿司)アボカドと蟹の裏巻き。

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(お寿司)マグロの裏巻き。

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(メイン)鶏の野菜煮込
フランス人は胸肉のほうが好きなようですが
スペインもそうなのかな?
これもウスターソース味。ナゼ?

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(メイン)夫のメイン。
これが美味しかった!タラのフリット。
とっても美味しかったです。
これにすれば良かった・・・

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デザートは、私はパス
夫はメロンの蜂蜜ヨーグルトがけ。

海外で和食を食べたことは
ほとんどなかったのですが、
おもしろい発見があるものですね。
微妙なら微妙で、楽しいものです^^

このあとグランヴィア通りをブラブラして
鞄やら下着やら服やらお買い物し、
最後のバル巡りに繰り出します。

(この回で終わるつもりが・・終わりませんでした。
もう1回お付き合いお願い致します)


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9/28の記録を、今更・・・、
執筆が遅くてスミマセン。

さて、この日はまずメトロで旧市街へ。

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とてもシンプルな路線図。
券売機の使い方は、駅員の若い男性が
英語で親切に教えてくださいましたが、
聞かなくても使いこなせそうなシンプルさでした。

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スッキリと近代的なホーム。

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乗車したのは、Moyua駅からたったの2駅。
出口(左下に見えますね)を出たら、
そこはもう旧市街。


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まだ時間が早いので閉まっていますが
バルがたくさん!

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こんなアーケードになっていて
ヴェネツィアやパリのこういった場所ですと
お洋服や食器、土産物などの
ブティックが多いですが、ここはバルばかり^^;

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アーケード全景。

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旧市街の街並み。

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豚肉のお店が散見されます。

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ヨーロッパの町の中心はやっぱり教会。

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教会前の広場の水場。
同じようなのがすぐ近くにもあり・・・

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洗濯板付です。
初めて見た気がしますが
フランスにもあるのかしら??
ご存じの方、教えてください。

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誰も居ない、とても静かな空間。

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中庭には檸檬が。
平穏で幸せな空間。

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街の人たちのための、
簡素な祈りの場という感じの
ほっとする教会です。

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教会の真ん前のアパルトマン下には
遠足の子供たちが。
サンルーム、素敵ですね。いいなあ。

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よく見たら、サンルーム?のある
アパルトマン、多いですね。

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さてと、マルシェ(屋内)に行ってみますか。

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新しそうな建物。

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沢山のお店がありましたが、
同じ種類のお魚が多かったです。
イカ、ひめじ、かれい、ううんと・・・
バラクーダみたいなのは何でしょう?

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ホセリート(Jを発音しません)のお店。
豚の鼻のロゴが可愛い。

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フードコートになっています。
が、これから素敵なレストランに行くので
がまん、がまん・・・

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郊外のレストランなので、
タクシー乗り場に向かいます。
24℃。とてもいい気候です。
(この時計は壊れています!笑)

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川向こうに見えるのは、駅。
我々も最初、ここに到着しました。

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タクシーに乗って、ぐんぐん坂を上がってきました。

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丘の中腹の眺めのよいレストラン、
KATE ZAHARAに着きました。
予約は13時。
まだ誰も居なさそうです。
(スペインでは普通)

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日本語の出来るおじさんに
地下のカーブに通されます。

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全部、リオハのワイン。
分厚いワインリストが出てきて
「選んでください」ですって。
わからない~。

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グラスでも頼めました!
とりあえずの、白。
「アンチョビと生ハムどっちがいい?」と
日本語で聞かれます。
お肉を食べるのが夫の主目的なので
おつまみはアンチョビにしておきます。

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BARON DE LEY なる
リオハの赤ワインを選び、
テラス席に案内されました。

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ビルバオの市街が一望できます。

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顔くらいの、大きなワイングラスで。

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相変わらずまだ他のお客様がいませんが
15時頃には満席になります。

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トマト・・・、
普段、畑で採れたのを食べているから
要らなかったのだけど・・・
夫が食べ比べたかったとかで。
でもこのお皿、幅が30センチくらい!
トマトでお腹を満たしたくないな・・・

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ヤリイカかな?フリット。
これも30センチのお皿。
柔らかくて美味。

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ひよこ豆とオマールのスープ。
海が近いので魚介がオススメなのです。
海老味が濃くて美味しかったな。

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アニャナの塩かな?
このあたりの塩は
粒がとても大きいみたいです。
指のあと・・・私ではないです^^;

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もうここまででかなり満腹感が。
そこに、骨つき1.3キロのステーキが、
フリットと赤ピーマンのグリルを従えて
やってきました。

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塩だけの、シンプルな炭火焼き。
ヘルシーですよね。

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レアなお肉が大好き。

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ポテトを食べきれなかったのに、
夫はデザートは別腹だそうで。
さっぱりした、オレンジのグラニータ。

お昼から赤ワインは我々にはちょっと重く、
タクシーでホテルまで帰ってグッタリします。

その後、夕食前の腹ごなしのために
夕涼みのお散歩。

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グッゲンハイム美術館。

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左下に小さく見えているのが
六本木ヒルズにもある
蜘蛛のオブジェ。

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犬?猫?ちょっとヘタウマな感じのオブジェ。

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まだお腹がすいていませんが、
せっかくなのでバルへ。

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どうしましょう、写真を見ていても
どのお店だか思い出せません^^;
夫は出張中でしばらく聞けません。

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これは鱈のピルピルソースというものだと思います。

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鱈か生ハムのコロッケ、
オンザきのこ炒め。
でもでも、全然覚えていないんです・・・
ごはんをお腹いっぱい食べて疲れちゃうなんて
平和で贅沢ですよね。。。
なんだかちょっと罪悪感が。

夫が帰国したら、この日のこと
確認してみます^^;

次はとうとう旅行最終日。
ビルバオの、プチ近代建築巡りです。

いつも長くなってすみません・・・
ここまで読んでくださった方、
本当にありがとうございます。

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