フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

juin 2017

このところコース料理をいただく機会に
多々恵まれました。

中華だったりしたこともあるのですが、
一応こういうブログなのでフレンチの話だけ・・・

食べ物を撮る人って理解出来ない。
冷めちゃう。早く食べたら。
という方たちがいらっしゃるのは知っていますが
フランス料理の仕事に少し関わった身としては
一皿一皿が芸術だから、収めておきたい。
のですよね^^;

一緒にお食事するお相手によっては
写せないこともあるのですが(目上の方とか)
これからはもっと欲望に素直になって
写させてもらいたいなと思います^^


鎌倉 一の鳥居近くのLa Vie (ラ・ヴィ)
OPENして1年半ほどだそう。
シンプルモダンで上品なインテリアと
広島のご実家、三島の契約農家からの
新鮮なお野菜を使った
水彩画のようにきれいなお料理でした。

DSC_1454

少し前なので詳細を忘れてしまいましたが
うど のポタージュ。
我が家も夫が山で天然うどを沢山採ってきて
先週はうど料理尽くしでした・・・

DSC_1455

真ん中は「えい」だったと思います。
えい ってフレンチではよくある食材なのですが
日本でお目にかかることがあまりない気がします。
上品であっさりした白身といった感じです。

DSC_1456

豚のローストとよもぎのリゾット
フレンチだとパンしか
炭水化物がないことが多いですが
ちょっとパスタやリゾットがあると
嬉しくなってしまう日本人な私です。

DSC_1458

この日は夏みかん押しでした。
ん?甘夏?あれ、どう違うのでしたっけ・・・
乾杯のスパークリングも
甘夏を絞ってあるカクテルでした。

こういうお料理を、晴れた日の昼下がり
スパークリングワインといただくのが
至福のときです。
年齢層は比較的高めでした。
私も高めですが^^;


DSC_1462

少し歩くと、材木座テラス。
新しいスポットです。

DSC_1460

海の見える生活、いつかしたいです。


DSC_1475


こちらは表参道のRes Arcana(レス・アルカーナ)
ちょっと遠慮して、デザートしか
写真撮れませんでした><
ココナツミルク味のムースに
薄いビスキュイを載せて
ローストアーモンドを散らしてあって
マンゴーのソースを点々と。
あまりデザートはいただかないのですが
また戴きたい美味しさでした。

静かで、大勢の女子会よりも
少人数の大人の会合にぴったりのお店です。

DSC_1488

丸ビル35階のAUX AMIS TOKYO(オザミトーキョー)

見ての通りのスモークサーモンの前菜

DSC_1489

グリーンピースと蟹のスープ
中には何か(バジルだったでしょうか)の
シャーベットが入っていました。

DSC_1491

鴨のロースト ブルーベリーのソース
レスアルカーナでも鴨にしましたが
こちらのはボリュームがすごかったです。
ちょっと、切れにくかったのですが
それは鴨のせいではなくナイフのせい?
クリストフルのナイフは
とーっても切れやすいんですよ。
ギザギザがついていないのに
スーーーーっと切れます。
ナイフは贈り物に適さないため
アンティーク市場に出回る量が
スプーンやフォークに比べて
圧倒的に少ないので
綺麗なものを見かけたら
是非購入なさってください。

この日いただいたのは高いコースではなかったですが
高いコースだとカトラリーやお皿も違うのかしら?
割と普通のものでした・・・

DSC_1492

お皿は割れるけれど、
シルバーのカトラリーは孫の代まで使えますので
是非投資なさっていただきたいです。

テーブルフォーク・テーブルスプーン・お肉ナイフ 

の3つがあれば取りあえずOKです。
お皿に凝って、カトラリーがそのへんのステンレス。というよりも
お皿はIKEAでいいからカトラリーはクリストフル。のほうが
毎日のお食事が(毎日洋モノいただかないですけど)
とても豊かなものになると思います^^



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新しい真鍮はピカピカしすぎて
落ち着かないのですが、
アンティークの真鍮小物は
本当にいい具合に
色合いが落ち着いて
とても重厚で素敵です。

真鍮小物、色々ありますので
今月はちょこちょこアップしていきますが
まずはお部屋のアクセントになる
トレイを2点ご紹介します。

DSC_2463edited
PRICE:¥19000

ミュシャの絵画に出てくるような
曲線の美しい
波にたゆたうヴィーナスを
モチーフにした典型的な
アールヌーボー期のデザイン。
フランス人はこういった品物を
Vide Poche (ヴィド・ポッシュ=
ポケットの中身を置いておくもの)
と呼び、帰宅して時計や
ちょっとした装身具を外して
置いておくために使います。
石鹸を載せたり、
アクセサリーを載せたり、
または灰皿としても
お使いいただけます。

DSC_2500edited
PRICE:¥8800

こちらはタバコを置く
溝がありますので
元々の用途は灰皿です。
が、このように、
帰宅してはずしたアクセサリーを
一時的に置いておいたり
ソープディッシュにしたり
外国旅行の旅に
余ったコインを入れたり・・・
この手の物は
色々な用途があるので
ついつい買ってしまいます(汗)
8.5-9mmの真珠が
とても小さく見えるくらい
けっこう大きなトレイですよ。



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表題のニュースを知りました。


http://www.lefigaro.fr/societes/2017/06/02/20005-20170602ARTFIG00068-la-cristallerie-baccarat-rachetee-par-des-milliardaires-chinois.php

中国企業に買収されるということ・・・
皆さまはどのようなイメージを
持たれるでしょうか。
私もおそらく多くの方が
お持ちになるであろう印象を持ちましたが
一応この記事の中では

「250年の伝統と培ってきた技術、
そして特に「メイド・イン・フランス」
というアイデンティティに敬意を表し
製造ラインや従業員を維持したまま
アジア・中近東への進出に力を入れ
ますますの発展に貢献したい」

との思いで買収したようですので
その言葉を信じたいと思います。

ともあれ、現代のバカラ製品も
アンティーク・バカラとは既に
比べ物にならない・・・のです・・・が・・・

DSC_0170resized

今の住まいは持ちマンションですが
手狭になってきたので
もっと大きな飾り食器棚を置ける
お家を買ってもらえたら
コレクションを並べて収納して
眺めて暮らしたいな・・・と
夢見ております。
(地震対策どうしましょう??)

アンティーク・バカラはこちら です☆





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