フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

avril 2017

先日はついつい取り乱してしまって・・・失礼致しました。


朝起きたら、マクロン氏とルペン氏に決まっていて、

ほっとしたような

でもそんなにルペン氏に入れた人が居たのかと思うと溜息が出ました。


留学した頃は父ルペンの時代でしたが、

「イロモノ」扱いだったと思います。

その後、帰国してから東京で出会って交際したフランス人が

FN(フロン・ナショナル)心酔者と知った時には嫌悪感でいっぱいでした。

大勢での食事会の時にも、日仏どちらの人からも


「あなたの彼、FN推しだと言っているけど、いいの??」


と聞かれ、


「そこは、嫌い」


と答えていましたが、やはり


「アラブ人が大嫌い、くたばれ。」


といった発言が日常会話に出てくると

とても「そこだけ嫌い」では対応しかね、結局お別れしました。



父ルペンは、昨今の移民問題からの「フランス人最優先」という風潮とは違って

根っからの「人種差別主義者」です。

ユダヤ人問題を「第二次世界大戦の中においては些細なこと」

と片付けてしまうような人間です。

娘は別人格とはいえ、そのような人物に育てられた人物ですし

父より多少ソフトな物言いをしているとはいえ、

思想の流れはくんでいると言えるでしょう。



さて、決選投票にそのようなルペンを進ませるだなんて、

いったいどこの、誰が投票したの?

と思い、少しだけ地域別に調べてみました。


全地域を調べたわけではないですが、

南に行くほどルペン票が多いという印象を持ちました。


私はフランスの地中海沿岸地域が大好きで、

いつか行き来する生活がしたいと思っているのですが

その辺りがまさに「ルペン1位」なのでした。


それは、マントン、グラース、そして結婚するかもしれなかった恋人の

住んでいるコルシカ島の、アジャクシオ、バスティア、フィガリ。

(コルシカで一番馴染み深い街、ボニファシオやポルト・ヴェッキオは

ルペン1位ではなくてほっとしました。)


移民が多く治安が良くないと言われるマルセイユは

(実は憧れつつもまだ行ったことがないのです)

大きな街なので何区にもわかれていますが、

例えば1区はメランション マクロン フィヨン。

4区はメランション ルペン マクロン。

12区はルペン フィヨン マクロン。

地域によってまるで違いますが、

メランション氏が比較的強かったようです。


何度も滞在している大好きな街ニースはフィヨン ルペン マクロン。

ノルマンディ地方の優雅なリゾート地ドーヴィルはフィヨン マクロン ルペン。


パリは1区から20区までありますが、

まずは1区 マクロン フィヨン メランション アモン ルペン(ルペン低し!)

日本人のよく訪れるサンジェルマン辺りの6区 フィヨン マクロン メランション アモン ルペン。

スノビッシュな16区 フィヨン(なんと58%)マクロン(26%)メランション(5%)ルペン(4%)


自分の興味のあるところばかりを調べたらこのような結果になったのですが

知りたい地区がこの中にない!と言う方は

下記のレクスプレス誌のリンクに都市名か郵便番号を入れて調べてみてくださいね。


http://www.lexpress.fr/actualite/politique/elections/presidentielle-2017/resultats-elections/ville-paris-15e-arrondissement-75015_75115.html


マクロン氏・・・ル・コルドン・ブルー時代の、

ブルターニュ出身の上司に似ています。

この上司も母親くらいの年齢の女性と結婚していました^^;

(のちに奥様を捨てて若い女性と結婚しましたが)


皆さまがフランス人だったら誰に投票していましたか?



ごきげんよう♪




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ああ、とうとう起きてしまいました。・・・

 

 

一般人を無差別に・・・というものではなかったので

ニースのときのような被害者数ではなかったとはいえ

(殉職された警官の方とそのご家族の方には本当にお気の毒です)

「シャンゼリゼで銃撃テロ」というだけで大変な出来事です。

 

 

射殺された犯人はまたもベルギー国籍のイスラム教徒という話。

 

三日後に控えた大統領選、

出来れば極右に傾かない政治家をと望んでいましたが

浮動票がおそらくル・ペン氏に票が流れる気がします。

 

父ル・ペン氏時代に留学していましたのでどうしても

(いまのトランプ大統領のように)口が悪くて極端な移民排斥主義者

というイメージが強いのですが、

娘ル・ペンのほうはもう少しソフト路線とのこと。

それにしてもFN党首が大統領になってしまいそうな

今の危うい世相を憂えてしまいます。


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寿退社ではなくリストラでしたが
結婚した4年ほど前に長い会社員生活とさよならしました。
最初は電車に乗って都心に通勤しない生活が
社会から必要とされていないみたいで落ち着きませんでした。

平日の昼間、外を歩くのがなんだか恥ずかしかったのですが
バタバタしていた会社員時代にはまったく気づかなかった
電線にとまる鳩さん 朝や夕方に決まった場所に集まるスズメさん
あんまり好きではないけどけっこうかわいい動きを見せてくれるカラスさん
都内ながらわりと見かけることのできる鶯さん、メジロさんなど
私たちと一緒の世界に生きているのだなと
遅ればせながら気づくことが出来ました。

珍しい野鳥とかではないですが、
たくさんの普通のトリさんたちがまわりにいる生活。
平和で幸せです。

そしてトリさんたちは幸福の象徴として
たくさんのポストカードに使われています。

アンティーク・ポストカード>トリ 




DP1196edited

薔薇と忘れな草と白鳩さん。
エンボス加工でとっても凝ったカードです。

DP1193edited

こちらも薔薇と忘れな草、そしてなんと
本物の植物とリボンが使われていますよ。

DP1194edited


DP1195edited

先頭のカードと対になっているようです。

DP1197edited



DP1199edited

DP1198edited

お花だけのモチーフも大人気なのですが、
トリさんとの組み合わせは更に「生命」を感じられて
そこにあるだけで生き生きした空間が生まれます。
新しい命の芽生えるこの季節の模様替えに、是非加えてみてください。

アンティーク・ポストカード>トリ 



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