フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

フランスアンティーク&ブロカント雑貨ショップ メゾン・ヴィヴィエンヌの店主ブログ

août 2014

初めてのスマホ投稿で、不備があるかもしれません。
_<)

今日も不思議なお天気で、外出してもつまらないかな…と思いきや、


出たら晴れ間が出てきて、なかなか良いお散歩になりました。

■清澄庭園



3e4fa7fb.jpg






→深川江戸資料館




1409473328596.jpg



→東京都現代美術館



と、初めてのスポットばかりに来ましたよ。


〆はやはりビールで(^_^;)





1409473357155.jpg



美術館の地下に、ひろ~くて

アンティークかトラリーっぽいのが


ちょこちょこ置いてあるレストランがあって


(口に入れるものですので、カトラリーは手に取ってホールマークを確認したりしませんでしたが…)


シュガーポットの上に 当店で販売している


クリストフルのエスカルゴサーバー


そっくりなものを発見!!(^_^)v








エスカルゴサーバーなのは間違いないですが


シュガートングとして活用なさってるんだ~


と感激しました。

カトラリー選びをなさっていらっしゃる方と


語りたいな~と思いましたが


名刺 今日持ってないし…


けっこう引っ込み思案なほうなので やめておきました(^_^;)

美術館の展示内容は


私の興味の範疇外だったので


ビール利用だけでしたが


とっても素敵な建物ですし


木場公園が隣接していて爽やかなエリアですので


未踏の方 是非おでかけください(^_^)v

ではこれからミュージアムショップに寄って


帰路につきます(*´-`)


ごきげんよう♪



フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ     びびあんでした。  

       




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自転車自転車で、行ってきました!


ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 http://www.boston-japonisme.jp/top/ へ。



これ、1年以上も前から他美術館などにチラシが置いてあり、気になっていたのです。


「印象派」「モネ」「ジャポニスム」と、私の大好きなキーワードが揃っていますし。







上の写真、お顔が抜けているのは、顔を入れて写真を撮るあのボードだからです。


こういうの大好きですが、いい歳しているのでやめておきました。






この~木なんの木・・・みたいな大きな木の向こうに世田谷美術館が。






お天気がどんよりしていたからか?わりとすいていました。アクセスもよろしくはないですしね・・・





こちらの展覧会、モネの「ラ・ジャポネーズ」がプロモーションで使用されているからといって、


モネなどのフランス印象派展では決してないのです。


「ジャポニスム」展ですから。



印象派の芸術家たちに与えた「ジャポニスム」が主役となっています。


北斎漫画や歌川(安藤)広重の浮世絵などをたくさん見ることが出来ます。


そして、そこからインスピレーションを受けた西欧諸国の芸術家たちの作品も紹介されますアップ


有名どころでは、ルノワール ゴッホ ゴーギャン ロートレック モネ シニャック ドガ マネ など・・・



また工芸品では、エミール・ガレの花瓶や、ティファニー工房のデスクまわりの品々、


ブシュロン社のインクスタンドなどの逸品が紹介されています。




我が国の芸術家たちが、こんなにも諸外国のアーティストたちに影響を及ぼしていたということ、


たいへん誇らしいですね。


私は日本の陶器やガラスなどの工芸品も大好きですよ。

(フランスアンティークのお話ではなくて申し訳ございませんあせる



ミュージアムショップで売っていた、この展覧会限定の 中川政七商店のふきん。


エッフェル塔が♪




凱旋門も♪





キッチンではこういった布巾を使っていないので(キッチンペーパーにアルコール または セルルースの吸水クロスを使っています)


使い道が浮かばなくて1枚とりあえず買っただけなのですが


お客様へのプレゼントにするなどのために、まとめ買いしたらよかったかも・・・


でも 皆様 布巾てどのようにお使いですか?


アイデアありましたら教えてください☆



本日も独り言におつきあいくださいましてありがとうございました。








フランスアンティーク&ブロカント雑貨メゾン・ヴィヴィエンヌ  店主 びびあん でした。



⇐お店はこちらです☆







参加しています☆

やっと1ページ目に表示されるようになりました。ありがとうございます!!!

他の素敵なショップもたくさんあるので 是非のぞいてみてください。



↑日本ブログ村 応援ありがとうございます☆


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子どものころから行っていた多摩川花火大会。


昔は世田谷側と川崎側、連携していなくてバラバラの日程で開催されていたのですよ~目


なので、2回、観られる年もありましたし、たまたま開催が重なる年もありました。



去年は、出来たばかりの二子玉川公園内の有料観覧席というところを予約して観覧しました。


川崎側の花火観覧となるのですが、首を右のほうに向けると世田谷側も小さいですが見えました。


ただ、あまりに近くてほぼ真上に見えるので、翌々日(というのが、アラフォーの悲しさですね)


夫婦して首が痛くなりました。



今年は路上から、離れて観ましょう ということで、上野毛通りと多摩堤通りの交わる交差点の手前で観覧。


電線が写りこんでいるのが、残念ですが・・・


SMILEニコニコ と HEART ドキドキを みなさまに音譜








では ごきげんよう。素敵な週の始まりとなりますようにアップ



(アンティークと無関係でごめんなさい!)
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愛してやまない、アンティークバカラ「ミケランジェロ」シリーズで

グラス以外の素敵なものを見つけました。

(正確にいえば、買付先マダムが奥から出していらして、「お好きでしょう」とオススメされました)





現行品ではもはや存在しない、アンティークでしか手に入らないバカラ社の幻のモデル

 「ミケランジェロ」。


グラスと同じフォルムのフラワーベースのみ現在でも製造されていますが、

その他のものはすべて廃番となっております。


グラスは、だんだん希少になっているとはいえ 

まだしばらくはマダムの元で見つけられるつもりでいますが、デカンタやフラコンは希少です。


グラス類には施されていないフルーツコンポートのエッチングが中央部に見られ、

優雅な中にもかわいらしさがあります。

買付先では、入荷するそばから売れてしまうお品です。





そんな「ミケランジェロ」のフラコンを今回、わりとお手頃なお値段で数点入手できました。

というのも、残念ながらリジナルのボトルキャップが散逸してしまっているからなのです。


しかしながら、フラコン(香水瓶)という本来の用途には、ボトルキャップを調達しないと使えないとはいえ、

そのように使用することは、量り売りで買うことのほぼない現在では、ほぼ皆無だと思います。


ですので、この状態で、花器として使うととても素敵ではないでしょうか。



アンティークバカラ  ミケランジェロ クリスタル製フラコン(中)


アンティークバカラ  ミケランジェロ クリスタル製フラコン(小)




ではみなさま ごきげんよう♪


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比較的涼しいかな・・・と思って、エイ!と行ってきました。


勝どきにある、「ペニーワイズ」Warehouseでのサマーセール。


「ナチュラルな暮らしとワインとアンティーク」のみゆき さん からの情報で知りました。感謝ですニコニコ






聞き及んでいた通り、冷房がないので暑い、暑い・・・でもお茶を出してくださいましたよ。




イギリスのアンティークがほとんどだそうで、パイン材のカントリー調のものか

マホガニーの重厚なものが多く、びびあんのテイストとはちょっと違うのですが

なが~く使われてきた、アンティーク家具に囲まれて、幸せなひと時でした。

ものすごく長居して、たぶん全部のプライスタグまで見たと思います(笑)




本当は私、フランスのアンティーク家具もやりたいんですよね・・・

でもちょっと個人ではまだ手を出せなくて。





ア これ。

このショップでは数少ないホワイトグレーの小さなコンソール、迷いに迷った末、買いませんでした。。。


ん~まだ悩んじゃう。。。


明日まで25%OFFなんですよ。

でももうちょっと内容量のはいるものがベター。。。



汗だくでお店を出まして、少し歩くと、さきほどはCLOSEとなっていた

SHARESというおいしそうなハンバーガー屋さんがOPENしていまして。


この時間に食べちゃったら夜が。。。と思い、「ビールと、サイドメニューだけで良いですか?」と聞いて




とっても美味しく揚がったフライドポテトとビールをいただきました☆





店員さんは綺麗な英語で外国人の方と喋っていらした。

外観もレトロでかわいい・・・こんなお店が近くにあったら。








にょきにょき生えるタワマンのすぐ脇には、こんな長屋も・・・

いつまでこの風景が残っているでしょうか・・・

風情がありますよね。





勝鬨橋を渡って築地に向かい・・・

















このウォーターフロントの眺め。↓

うちも23区内ですが、全然風景が違っていて、旅気分♪









最後は 築地本願寺にお参りしてきました。

親鸞聖人の、浄土真宗なのですね。

お経もあげてくださいました。

様々な煩悩は消えはしませんが、お線香の香りのひろ~い本堂にいますと、

なんだか清々しい気持ちになりましたよ。






今度、大倉山にあるアンティークショップに出没したいなと思っております。


よそ様のアンティークショップ巡りをすると、本当に刺激を受けます。




ではみなさま ごきげんよう♪



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こんにちは。


お盆まっただなかの、終戦記念日の本日ですが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。



さて かねてより「メイド・イン・フランス」が少なくなっているな~と感じていた私ですが


とても興味をひく記事を最近見つけました。


JAL飛行機カード会員のclub-A会員以上向けだったか、「AGORA」という雑誌が隔月で届きます。(以前は、毎月)


その「AGORA」には、「from Paris」というタイトルの、浅野素女(あさの・もとめ)さんという


在仏日本女性ジャーナリストが執筆しているコラムがあるのをご存じの方も多いと思いますが


毎号 浅野さんの深いフランス事情への造詣と視点の角度に感じいることしきりなのです。


特に今回は「メイド・イン・フランスを探せ」というタイトルにくぎ付け目になってしまいました。





この春、フランスで「メイド・イン・フランス」というTVテレビドキュメンタリーが話題を呼んだそうです。


内容は、25歳の某男性ジャーナリストが1年間フランス製品だけで過ごそう!と決心してから


その後1年間の「オンリー・フランス製」生活の顛末ということですが


始めるに当たって、自宅家のメイド・イン・フランス度を調べたら、なんと4~5%しかなかったのだとか。


メイド・イン・フランスの定義は「少なくとも50%(の素材?行程?明記されていません)がフランスで作られていること」


で、あくまでも100% ピュアなフランス製ということではなくても可なのに、この数字だそう。


そして、ほとんどの家具や服、食品を処分することになったとか・・・叫び



しかしながら、洋服ジーンズひとつ、なかなか手頃なお値段のメイド・イン・フランスは見つからず


(リーズナブルなものの大半は、チャイナ ほか外国製なので・・・)


月給1800€の月給取りには、メイド・イン・フランスの服を揃えるのはかなりお財布が痛んだそうガーン





(@アヴィニョン)



電化製品の中で、メイド・イン・フランスが見つかったのは唯一タブレット型端末で、


冷蔵庫はもはやフランスではまったく製造されていなかったので、ナシ。


爪切りすらなく、歯ブラシは辛うじて見つかったのだそう。




交通手段ひとつとっても、パリ市内のバスは某ドイツメーカー製、ヴェリブ(貸自転車)はハンガリー製、


フランス車の中でもメイド・イン・フランス自動車は高額で、手が届かなかったので、


古~い中古原付を入手して、メンテナンスに苦労しながら乗ったということです。





(写真は、私がローマで撮った古いFIATで、無関係です 笑)




食品もしかり。


日本で買う加工食品も同様にピュアな日本製は少ないかと思いますが


フランスの加工食品も軒並み NOT メイド・イン・フランス・・・


材料を吟味することからせねばならず、時間と手間暇をかけて、ゆっくり・・・という


スローライフにシフトしていったそうです。





結論としては、月並みといいますか、ご想像の通りで、


「昔風の生活を見直すことで、効率と便利さと安さ優先の価値観を問い直そう、


メイド・イン・フランスを買うことでフランス産業とフランス経済と失業者を救おう!」


ということのようですが、


この若いジャーナリトのように、1年もの間 身を挺して実践した上で、


効率優先の価値観をやはり見直したい と思えたということに深い意義があると思います。




もちろん、彼の実験のように一遍にすべてのものをメイド・イン・フランスにしようとすると、


無理もあるし 身の丈を超えるお金がま口財布がかかってしまいます。


時代を逆戻りすることは、100%は不可能、あったかい、洗浄機能付き便座になれたおしりに、


冷やっこいシンプルな便座はもう無理ですから・・・(尾籠な表現ですみません汗



しかしながら、日本でも今 メイド・イン・ジャパンの工芸品が見直されていますが、


安くて大量生産の無機質な品物に100%慣れきってしまわず、


手間暇かけて作られた品物の良さを再発見することが、良いものを作る職人技術を絶やさず


次代に繋いでいくきっかけとなるのだと思います。




(これはコルシカ島のある街で)



私の場合、まずは食品。産地はわりと気にします。


また、UNIQLOもかなり着ますけど、


もう少しお金を出して服を買う場合は(SHIPSとかNOLLEYSとかUNITED ARROWSとか)


タグをひっくり返して、メイド・イン・ジャパンのものを探したりしています。




お店の中のフランスアンティーク雑貨は、今のところ100%フランスのお品物です。


(フランスの市で見つけたからといってフランス製とは限らないので、買付の際はとても気を付けています)



どんどん失われていくメイド・イン・フランスの良質な品物。少しずつでもご紹介していければと思っています。



長いのに拙文をお読みくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました。



ごきげんよう♪




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台風一過の東京ですが、蒸し暑いですねあせる


先月のパリの晩秋のような寒さが嘘のようです。




さて もっともっとアンティークバカラに親しみたいと思っている私ですが


一種類だけ サン・ルイ のグラスを買付けたのでUPしました。



ワインサン・ルイのリキュールグラス「ジャージィ」





バカラ・・・と言われても信じてしまいそうな雰囲気ですよね。


日本ではとてもバカラの知名度と人気が高いのですが創業はサンルイのほうが古く、


また、1781年にフランスで初めて鉛を多く含む「クリスタル」ガラスの製法を発明したのは


サンルイの職人だということです。



こちらは、1960年代のリキュールグラス「ジャージィ」です。

フランスのクルーズ客船船「ジャージィ」Jerseyにちなんで名づけられたということです。


(フランス人は、「ジェルゼ!」と発音するんですね。買付先で、「??」と聞き返してしまいました )


客船で使用するには、このくらいステムが短く ボウル部も厚手である必要がありますね。

鉛の含有量が多く非常に透明感のあるこちらのグラスは、夜の室内の光でも綺麗に輝きキラキラます。


リキュールや冷酒の盃ワインとして、日常的に使ってこそ価値があると思います。





わたくし 度数の高いアルコール類はあまり強くないので、頻繁にはいただかないのですが


リモンチェッロや梅酒、冷たい日本酒は常備してありますので、


色々なグラスを使って、嗜む程度に時々いただいておりますよ音譜



良いお酒・良いグラス・良いお皿・良い銀器・・・


こだわりだすときりがないのですが、飲食は毎日のことですし


家を建てる・家具をそろえるのと違って


ずっと手の届きやすい、かつ一生ものの贅沢ではないでしょうかキラキラ



では皆様 ごきげんよう。



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こんにちは。


我が家の周りは今頃大雨になってきましたよあせる


昨日・今日と、完全もやしでお仕事しております。



さて 本日は


ワインアンティークバカラの「ブルボン」 ワイングラス


ワイングラビュールの美しいシャンパンクープ 



をUPしました。



「ブルボン」のほうは・・・






バカラの現行人気モデル「アルクール」の原型とも言われる、「ブルボン」(1937-70)の、

小さなワイングラスです。


シャープにカットされたアルクールのようなカップ部と階段状のステム、

正六角形のフット部が特徴的です。


厚手でしっかりしている上にステムが短いので、普段遣いにも最適で、

数が揃うなら私はこれを日常用に半ダース買ってきたかったですが・・・

何しろ一期一会。残念ながら2脚のみなのです。


ワインだけでなく、リキュール類や冷酒をいただくのにも適していて、本当に使い勝手のよいグラスです。


ワインアンティークバカラの「ブルボン」 ワイングラス





シャンパンクープ のほうは・・・







バカラの「ポンパドゥール」のグラビュールの一部にも似た、

繊細な螺旋模様の大変美しい、エレガントな雰囲気のシャンパングラスです。

シャンパンやスパークリングワインを召し上がる時だけでなく、

フルーツコンポートなどのデザートや冷製ポタージュをサーブする時にお使いになるのも素敵ですよね。



刻印はなく、買付先ムッシュのところでは「バカラ または サンルイ」の棚に分類されていましたが

実のところはわかりません。

ひところのバカラとサンルイは、カタログに載っているものならともかく

プロでも見分けがつきにくいそうです。

中にはほとんど同じデザインではないかと思われるものもあるとか。

残念ながらこれも1ペア(2個)しか発見できませんでした。


 

ワイングラビュールの美しいシャンパンクープ 

書いているうちに、雨風はおさまりむこうのほうが明るくなってきました。

休暇を取られている方が多いでしょうから、このあとお盆は晴れるといいなと願っておりますアップ

では皆様 ごきげんよう。



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音譜こんばんは!


今日は薄曇りでしたが、蒸し暑かったですね・・・完全にもやしっ子です。

OL時代も、通勤以外はほとんどもやしっ子でしたけれど。


台風が近づいているということで、お盆の帰省時期に当たってしまわないか、大変心配ですよね・・・

私は、どちらの実家もそのへんなので、帰省はないのですが・・・

温帯低気圧に変わってしまえ!と、帰省する方々のために、祈ります。


さて


本日、「フラコン・ア・セル」をHPにてアップしました。





フランスアンティークの中でも、あまりみかけない「フラコン ア セル」flacon a sel 。

昔の貴婦人たちが気を失った(失いかけた)時に蓋をあけて嗅ぐことで、 

正気を取り戻すための気付け薬を入れたものです。


18~19世紀のフランス小説を読んでいるとたまに遭遇する場面ですが、

昔はウエストの細いドレスに合わせるためにきついコルセットをはめていたので

うっ血して気を失い易かった・・・というのはよく聞きますが、

あとは、現代と違って電気の灯りではなく、蝋燭の光で過ごしていたものですから、

二酸化炭素が空気中に多くなるために気を失い易かった とも言います。


蝋燭の光もそうですが、コルセットをつける必要のあるドレスを着て

大人数の集まるバル=舞踏会などにおいては、その危険性は非常に高まりますね。


ですから上流階級の貴婦人方はこういったものを忍ばせておきました。

つまり、上流階級のご婦人に必要とされた品物なので、

カルネ・ドバル(舞踏会の手帖)と同様に、作られた数じたいそう多くはないのです。

そして、今後作られることはまずないでしょう。文字通り、過去の遺物です。


今回、中に実際 気付け薬の入ったクリスタルのケースを入手しました。

どのような貴婦人がお使いになられていたのか、想像するだけでもわくわくしてしまいますよねラブラブ



こちらに載っています→ http://www.maisonvivienne.com/SHOP/B1002.html




では 皆様 よい週末をお過ごしくださいませ音譜


*写真のピンクのポンポン(フランス語でポワール Poire=梨 といいます)は付属していません。


別商品となります。紛らわしくてすみませんあせる→ http://www.maisonvivienne.com/SHOP/A1025.html


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連日暑い日が続きますね。


通勤しなくてよいので助かって?いますが

陽に当たらないもやしっ子はいけませんね。


さて こんな暑い夏の夜はやはり、アンティークリネンのシーツ


アンティークリネンのシーツに出会ってしまうと・・・

ほかのアンティークものに関してもそうなのですが・・・


機械で作られた現代の品物が、どうにも物足りなくなってしまうのです。


フランスではその昔、嫁ぐ娘にはモノグラムイニシャル刺繍を施したリネン類一式を持たせました。


なぜイニシャル刺繍を施すかというと、リネンは高級品であったため、

持ち主を明確に記す必要があったということです。

その流れで、お嫁入りのときには右側に花嫁の 左側には花婿のイニシャルを刺繍しました。


先に花嫁のイニシャルを刺繍し、将来の花婿さんを待っていたそうですよ。


このようなロマンチックな由来も、素敵ですよね・・・うっとりしてしまいます。



フランスリネン(亜麻、フラックス)は世界一の生産量を誇り、

ノルマンディー地方では6月になると一面に淡いブルーの亜麻の花が咲き乱れるのだとか。





私がノルマンディー地方を訪れたのは、4月のバカンス・ド・パックの時。

冬のように寒かったのを覚えています。


6月にはリネン祭というのがあるらしいので、いつか行ってみたいです。





使えば使うほど柔らかく、毛羽立ちの少なくなるリネン。

こちらは元々とても薄手で滑らかな手触りの、高級品だとか。

とてもしっとり・ひんやりと、良い手触りです。

綿の4倍吸収力があり、乾くのも早い麻。麻を使える!と思うと夏が楽しみになる方もきっとたくさんいらっしゃることでしょう。

刺繍にもお家柄が出るようで、とてもシンプルなイニシャル二つだけ というシーツもたくさん存在しますが

こちらのはアイレット刺繍がたくさんほどこされ、とても繊細でフェミニンな印象です。




このようなお品が残っていて、更にまだ何代かに渡って使用できるというのは、とても感動的ですよね。

(姑のシーツなんて・・・と、捨てるお嫁ちゃんがいませんように!)



アンティークリネン商品はこちら 


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