フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

décembre 2013


よく行くスポットなのですが 丸の内のベルギービール屋さんに昨晩行ってきました。

私はだいたいヒューガルテンの生 と ベルビュークリークというチェリービールの生 をいただくことが多いのですが
クリスマスのために醸造したビール というのが二種類あって 夫がオーダーしてました。(瓶ビール)

うち ひとつは アルコール度数10度!お味は 黒ビールにフランスのリキュール ぺルノーを混ぜた みたいな感じ。
実際 原材料にアニスが使われていました。

南仏やコルシカに縁のあるフランス人たちと仲良くしていたことがあるのですが
ぺルノーやロゼをよく飲んでいたなーという感じです。
暑いのに…ビールはあまり飲まないんですねえ?
コルシカには独特のビールもいくつかありますが
地元の人たちはそんなにビール ビール 言う人は多くない感じがします。

ビーチにも冷えたビール売りに来ないですしね(^-^;

さてもうすぐノエルですね。
私のフランスの友人たちは

前菜に 生牡蠣 シャブリとかシャンパーニュを合わせて

もうひとつ前菜に フォワグラ ソーテルヌを合わせて

ダンドか鶏に栗を詰めて焼いたの

というメニューにしていたので私も日本の我が家でそうすることが多いのですが
今の旦那様はフォワグラがダメなので 私もあまり食べなくなってしまいました。
よって 買ってあるソーテルヌ も 出番なしで…( ´△`)
他にソーテルヌって何を合わせたらよいのか知りません。
アイデア募集させてください(*´-`)

うちは 今晩鶏を焼きます!
去年は栗のリゾット詰め。
今年は夫婦でコレステロール高かったのでヘルシーにしようということで
栗 さつまいも 芽きゃべつ などを詰めよう!と言ってます。
ワインは まだ未定ですが フランス留(遊?(^o^;))学時代に知り合った小布施ワイナリーの曽我さんの作ったワインにするかと思います♪
11月初旬に小布施に行っていくつか買ってきてあるので☆


アンティークと全然関係なくてすみません。。






Les Marquis de Laduree ...


買い付けは真夏でした。

チョコレートを夫のために色々買って帰りましたが

(ジェフ ブルージュ や ドゥボーブ エ ガレ)

一番個人的に美味だったのがラデュレの新しいお店・・・レ・マルキ・ド・ラデュレ の ☆


旅行中にカメラが壊れたので パリの写真はスマホで撮ったのがかろうじて残っているくらい。。。

チョコレートの写真はどこかへ行ってしまいました(涙)


そのかろうじて残っているデータの中に、レ マルキの店内の写真がありました。


ここの色使いは乙女心鷲づかみ ですよね~


中国人の団体さんがうわーっと入ってきて、「あ~買う順番最後になってしまう・・・」と思っていたら

パシャパシャ店内の写真を撮ったと思ったらサーっと皆さん引き上げていきました!


店員さんはオリジンが中国の女性だったみたいで、彼らに色々聞かれていました。


私にはそのあとフランス語で丁寧に対応してくださり、ゆっくりボンボンショコラを選ぶことが出来ました!


このお店で一番圧巻だったのは


オーバル型のシャンデリア! ムラーノに特注したのかな?

買い付け前にヴェネツィアに行っていたのですが、シャンデリアはまあまたでいいか・・・と思って買ってこなかったのですが

ムラーノ島は二回目でしたが、次にいつ行けるかわからないので・・・買ってくればよかった!と後悔していたところに、このシャンデリア・・・


こんな大きなの、我が家には無理ですけれど(^o^;)


アンティークに関係のないこんなお話 お目通しいただきましてありがとうございました!









あまり数を仕入られなかった、この素晴らしいグラスたち。


今ではアンティークでしか手に入らない、バカラの「ミケランジェロ」という名前のグラスです。


写真 上 は


☆左の列が、「ミケランジェロ」 シリーズ (シャンパングラス、赤ワイングラス、白ワイングラス、リキュールグラス)


☆真ん中の列が、同じくアンティークバカラの「ローハン」です。


右の列は、昔フランス人が南仏の蚤の市で見つけてプレゼントしてくれた名もないグラスたちですが、手でつくられた痕跡のある、いまではなかなかお目にかかれない味わいのある品々です。

写真 下 は アンティーク バカラ の グラス 「ミケランジェロ」。


アールデコ期の特徴である繊細なアラベスク模様のエッチング・・・ほんとうにうっとりしてしまいます。

でも、こういうお品物は現在バカラのお店に行っても見つかりません。

アンティークでしか手に入らないのです。


昔ながらの、こういった丁寧な手仕事の品物は、どの分野でもだんだん少なくなってしまっているのですよね。。。

そういった貴重なフランスの財産を、日本に持ってきてしまうことに多少の罪悪感はありますが・・・


仕入先のマダム曰く

「フランス人にこの繊細な手仕事の価値がわかる人はあまりいないわ。日本人はとても目が肥えているのでいいものがよくわかるの。だから、ほんもののわかる日本人に買っていただきたいのよ」。


このグラスは1927年以降作られましたが、1936年まではグラスの裏に刻印をつけるシステムがなかったので、それ以前のものですと刻印なしです。

刻印代わりの丸いシールが貼られていたのですが、当然のことながらシールは長い年月の間に取れてしまっています。


仕入れてきたものは、刻印あり と なし が混在しています。

ないからといって偽物ではありません。刻印が存在しなかったのですから。

こんなに手のこんだ偽物 一朝一夕に作れないのではないでしょうか。


もちろん シャンパン 白ワイン 赤ワイン リキュール などを楽しむのにぴったりですが

きりりと冷えた日本酒をこのグラスで嗜むというのがとっても粋ですよ。


開店はもうちょっと先です。

まだお届けできなくてごめんなさい・・・






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