先日はついつい取り乱してしまって・・・失礼致しました。


朝起きたら、マクロン氏とルペン氏に決まっていて、

ほっとしたような

でもそんなにルペン氏に入れた人が居たのかと思うと溜息が出ました。


留学した頃は父ルペンの時代でしたが、

「イロモノ」扱いだったと思います。

その後、帰国してから東京で出会って交際したフランス人が

FN(フロン・ナショナル)心酔者と知った時には嫌悪感でいっぱいでした。

大勢での食事会の時にも、日仏どちらの人からも


「あなたの彼、FN推しだと言っているけど、いいの??」


と聞かれ、


「そこは、嫌い」


と答えていましたが、やはり


「アラブ人が大嫌い、くたばれ。」


といった発言が日常会話に出てくると

とても「そこだけ嫌い」では対応しかね、結局お別れしました。



父ルペンは、昨今の移民問題からの「フランス人最優先」という風潮とは違って

根っからの「人種差別主義者」です。

ユダヤ人問題を「第二次世界大戦の中においては些細なこと」

と片付けてしまうような人間です。

娘は別人格とはいえ、そのような人物に育てられた人物ですし

父より多少ソフトな物言いをしているとはいえ、

思想の流れはくんでいると言えるでしょう。



さて、決選投票にそのようなルペンを進ませるだなんて、

いったいどこの、誰が投票したの?

と思い、少しだけ地域別に調べてみました。


全地域を調べたわけではないですが、

南に行くほどルペン票が多いという印象を持ちました。


私はフランスの地中海沿岸地域が大好きで、

いつか行き来する生活がしたいと思っているのですが

その辺りがまさに「ルペン1位」なのでした。


それは、マントン、グラース、そして結婚するかもしれなかった恋人の

住んでいるコルシカ島の、アジャクシオ、バスティア、フィガリ。

(コルシカで一番馴染み深い街、ボニファシオやポルト・ヴェッキオは

ルペン1位ではなくてほっとしました。)


移民が多く治安が良くないと言われるマルセイユは

(実は憧れつつもまだ行ったことがないのです)

大きな街なので何区にもわかれていますが、

例えば1区はメランション マクロン フィヨン。

4区はメランション ルペン マクロン。

12区はルペン フィヨン マクロン。

地域によってまるで違いますが、

メランション氏が比較的強かったようです。


何度も滞在している大好きな街ニースはフィヨン ルペン マクロン。

ノルマンディ地方の優雅なリゾート地ドーヴィルはフィヨン マクロン ルペン。


パリは1区から20区までありますが、

まずは1区 マクロン フィヨン メランション アモン ルペン(ルペン低し!)

日本人のよく訪れるサンジェルマン辺りの6区 フィヨン マクロン メランション アモン ルペン。

スノビッシュな16区 フィヨン(なんと58%)マクロン(26%)メランション(5%)ルペン(4%)


自分の興味のあるところばかりを調べたらこのような結果になったのですが

知りたい地区がこの中にない!と言う方は

下記のレクスプレス誌のリンクに都市名か郵便番号を入れて調べてみてくださいね。


http://www.lexpress.fr/actualite/politique/elections/presidentielle-2017/resultats-elections/ville-paris-15e-arrondissement-75015_75115.html


マクロン氏・・・ル・コルドン・ブルー時代の、

ブルターニュ出身の上司に似ています。

この上司も母親くらいの年齢の女性と結婚していました^^;

(のちに奥様を捨てて若い女性と結婚しましたが)


皆さまがフランス人だったら誰に投票していましたか?



ごきげんよう♪




メゾン・ヴィヴィエンヌ店主





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