フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語


比較的すいているという話だったので、土曜日の遅めの時間にマリーアントワネット展 に行ってきました!

(それほどすいてはいませんでしたが、昼間よりはおそらくすいているのでしょう)



16人もの子供を産み、女性としての役割を人の何倍も果たしたうえ、女帝として政治的にも優れた手腕を振るった母親のマリア・テレジアのほうに尊敬の念を抱いてしまいますので、彼女の15人目の子、マリー・アントワネットの人となりにはそれほど惹かれないのですが、それにしてもあんな刑に処せられるほどの悪女ではなく、むしろ「気前がよく天真爛漫な、悪気のない遊び好きなお嬢様」ですから、この平和な日本に案外たくさん居そうなキャラクターだと思うので、なんだか憎めないのですよね。(自分にもそういう一面がありますし^^; そういったこともあって、日本女性にとても人気なのだと思います)



さて。図録の中で、ヴェルサイユ宮殿美術館の方が記しているのですが、フランス以外の国では日本が一番マリー・アントワネットが好かれている国だそうです。

今回の展覧会は王妃没後のマリー・アントワネット展としては4番目の規模で、3番目までがフランス国内で開催されたものだとか。

ヴェルサイユ宮殿やカルナヴァレ美術館に行ったことのある方なら、「あ、これ見たことある」と思う絵や工芸品、資料がいくつかあるのですが、それらがフランスを離れてこれだけ長い期間外国に旅立つのは初めてなのだそうですよ。

とても貴重な展覧会だということがわかりますね。



また、王妃の居室の再現も、初めての試みだそうです。

日中は撮影不可だそうですが18時から撮影可になるらしく、運よく撮影できました!

撮影したい方は遅めの時間に行ってくださいね。


DSC_0849



マホガニー材の、ジャン=アンリ・リズネール作の化粧テーブル、ナイトテーブル、作者不詳のマホガニー材のベッド(王妃の好んだエジプト女性のモチーフが脚に使われている)。

ブナ材の、ジョルジュ・ジャコブ作古代回帰の「エトルリア風」家具。

私はあまり重厚な色彩のインテリアを好まないので、このブナ材の家具がとても好みです^^


DSC_0851

 


床も再現。

DSC_0852

 


衝立もジョルジュ・ジャコブのエトルリア風家具で統一。

ブルーグレーの枠がモスグリーンのファブリックを引き立てています。

ちなみに王妃の一番好きな色はブルーだったそうです。


DSC_0848

王妃の浴槽は、錫鍍金の銅製だったそうですが、直接金属が肌に当たらないよう麻(リネン)の布を敷いてあったとか。



贅を凝らした作りですが、ベッドや浴槽は現代のわれわれから見ると


「意外と小ぶりだな?」


と思えます。


ナポレオンの寝台を、確かアジャクシオのナポレオンの生家かフォンテーヌブロー城、もしくはその両方で見たことがありますが、その時も


「小さい!」


と思いました^^;



さて、長くなりましたので一旦区切らせていただき、後半は後日、王妃の愛したオブジェたちやフェルセンとの手紙について書きますね。



ごきげんよう♪



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16世紀初頭にフィレンツェからカトリーヌ・ドゥ・メディチが
アンリ二世に嫁いだことによりもたらされた、
洗練されたイタリア文化の数々。
フォークで食べる習慣もそのひとつですが、
レースもイタリアからもたらされたものでした。(ヴェネツィアン・レース)

その後、17世紀半ばにルイ14世の宰相コルベールが
王立レース製造所を設立し、ニードルポイント・レースの
「ポワン・ド・フランス」が一世を風靡します。

17~18世紀の間、フランス貴族の間で
無くてはならない装飾品であったレース。
現代では考えられませんが、
女性だけではなく男性もレースで着飾っていたのです。
気の遠くなるほど細かい作業なので
ほんの数センチ四方を編むのに
2~30時間を要することもあった手編みレースたち。
18世紀末のフランス革命によって
豪華なニードルポイントレースは
衰退してしまいました。

この時代の本物の手織りのポワン・ド・フランスが
あったとしたならば、それはミュージアム・ピースです。
残念ながらメゾン・ヴィヴィエンヌでのお取扱いは
今の所ございません・・・

が、本物のポワン・ド・フランスやポワン・ダランソン
(ポワン・ド・フランスの後の時代。より繊細)をプリントした
アンティーク・ポストカードが入荷しましたので
ご紹介させていただきますね。


アンティーク
プリント>アンティークポストカード>レース


scan115edited

ポワン・ド・フランス

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ポワン・ダランソン


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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1157.html

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1158.html


レースの世界は歴史的にも奥が深いですし
印刷されたものを見ているだけでもうっとりして時を忘れてしまいます。
こんな素敵なものを身に着けていた人々・・・羨ましいです。


それでは、優雅な世界を垣間見に(?)
「マリー・アントワネット展」にこれから行って参ります♪
会場はほとんどが撮影不可のようですので
あまり参考になるレポートが出来ないかもしれませんが
またご報告いたします!



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お会いする予定が元々あった 

”小さいサイズの服専門店”リトルミィ さんに

是非作ってください!とお願いしていた

エレガントなクリスマスリース。



この週末の中目黒散歩の際に

お渡しいただきました♪


DSC_1842b

 

お洋服のお仕事を始める前は

長らくお花のお仕事をなさっていらしたので

確かなセンスと腕前です♪


赤は好きな色ではありますが、

赤の入っていないサラ・グレースさんの世界のような

シャビーシックな感じのリースが欲しいな~と思っていたので

たまたまリトルミィさんの記事でこのリースをお見かけした際に

売るための記事ではなかったのにずうずうしく

「作ってください!」とお願いしてしまいました^^;


その記事→ http://ameblo.jp/littlemy-shop/entry-12218259674.html



DSC_1843

記事のリースにはない、蓮が入っていて更に嬉しいです。


私の大好きな「丁寧な 手仕事」感たっぷり。
シャビーシックなフランスアンティーク好きには
たまらない色合いですよね。


お部屋ではなく、玄関のドアに掛けているので

盗まれたらどうしようと冷や冷やです。

マンションの内廊下の、一番奥なので、

滅多に人の行き来がないので大丈夫と思いますが

あまりに素敵なので心配です^^;


お部屋の中に飾って

クリスマスカードをまわりにディスプレイしようかな?

雑貨屋さんや蚤の市で見かけるように、

紐とピンチを使ってぶら下げるような感じで。

持ちマンションですが、壁に穴をあけたくはないので・・・


DSC_1844

 


メゾン・ヴィヴィエンヌのショップにて
JOYEUX NOEL と書かれた

クリスマス用のアンティーク・ポストカード のご用意があります。

是非これからのインテリアにお役立てください。


JOYEUX NOEL →http://www.maisonvivienne.com/SHOP/229285/229541/list.html


宿り木 → http://www.maisonvivienne.com/SHOP/229285/229537/list.html




今朝、関東以北太平洋側の方は、

地震で目が覚めた方が多かったのでは。

あのことが頭をよぎり、ひやっとしましたよね。

テロもですが、こちらも恐怖なのでした・・・

心穏やかな日々を皆さまが送れますように。


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美しい空色のようなブルーがとても印象的な忘れな草。
この可憐なお花をモチーフにしたアンティーク・ポストカードたちが入荷しました。

DP1148

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1148.html



英語名  forget- me -not で記憶なさっている方も多いかもしれませんね。

尾崎豊さんの歌に同名のものがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=Zcv9qUwzfFo&list=RDZOKKAZSPAwA&index=5

https://www.youtube.com/watch?v=0mwDUWjTf70

(音が出ます。ご注意ください)



”君の教えてくれた
その花の名前は
街に埋もれそうな
小さな忘れな草”

”二人が育む
愛の名前は
街に埋もれそうな
小さな忘れな草”



その歌詞のとおり、本当に小さくて可愛らしい、
都会の片隅に咲いていたら気付かずに通りすぎてしまいそうな・・・
そんな可憐な佇まいのお花です。


DP1146

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1146.html


ヨーロッパ原産のこのお花は日本でも北海道・本州・四国に分布していますが、
暑さに弱いため北海道や長野の高地などでしか夏を越すことが出来ないそうです。


ところで、fortget-me-not って文法的に変では?とお思いになりますよね。

これは、名前の由来となったのが中世ドイツでの出来事なので、文法が現代とは異なるのだとか。

昔、ドナウ河のほとりを散歩していた騎士のルドルフと恋人ベルタ。
ルドルフはベルタのために忘れな草を摘もうと川辺に降りていったところ
甲冑が重いためバランスを失い河に落ちてしまいます。
最後の力を振り絞って恋人に向かって忘れな草を投げ

vergiss mein nicht(私を忘れないで)!

と叫び、流れに飲まれて行きました・・・


そんな悲しい恋の物語がこのお花の名の由来です。
この中世ドイツ語の言葉がそのまま英語になったのがforget-me-not ということです。

フランスではMyosotis(ミュオソティス・・学名そのまま)。


DP1145
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1145.html


5月14日生まれの誕生花であるミュオソティスですが、
上のカードでは5月1日に女性に贈る習慣のあるスズランと組み合わされていますね。
春らしさいっぱい・・・
が、季節感がまったくずれていて申し訳ございません。
今、花シリーズに凝っておりまして・・・、、


近々、ノエル(クリスマス)のカードを取り上げたいと思いますのでよろしくお願い致します♪


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古いポストカードの表・裏を見ていると、
現代のわれわれからすると不思議に思われることがあります。

絵柄の面に切手が貼られているものがあるのです。
当初はどちらに切手を貼っても良かったのです。
その後、ポストカードの黄金期と呼ばれる時代の初期、
つまり1901-2年の間に
絵柄の面に切手を貼ることが禁止されました。
(後にまたどちらに貼ってもいいことになります)

DP1143
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1143.html


DP1147
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1147.html


1eravril031
 http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1121.html


どうせ切手を絵柄面に貼るのなら、上下の向きくらい揃えたいものですよね^^;


また、1904年の初めごろまで、
裏面に宛先以外記入することは禁止されており
宛先を書くための水平線が
3~4本引かれているだけでした。
通信文は、絵柄の余白に書くものだったのです。

scan094 
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1145.html

この年、裏面に文字を書いても良いこととなり、
垂直線が引かれ、左側を通信欄
右側が宛先欄と区別されました。
これによって、絵柄の面いっぱいに
イラストや写真を配置できるようになりました。

DP1133a
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1133.html *SOLDOUT

scan092
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1144.html

scan098
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1147.html


さらに同年、絵柄のないほうの面に
「表に文面の書かれたものは
いずれの外国でも受け付けられません」
と記載しなければいけないことになりますが、
1909年に「carte postale」とだけ記せばいいことになります。

"carte postale "の下に
"Tous les Pays Etrangers n'acceptent pas la Correspondance au recto"
と印字されています


scan096

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1146.html

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1148.html

消印や日付の記入があれば
年代の特定がしやすいですが、
消印がない場合は以上のことなどを参考に
年代を推定することになります。

ただし・・・、
ここまでの説明は「パリ・アンティーク物語」(東京書籍)や
wikipediaフランス版などを参考にまとめましたが、
実際にポストカードを手に取って見てみると
上記に当てはまらない例が出てくるのです。
今よりは緩やかな決まりだったのでしょうか。
ポストカードの制作された年代と
差し出された年代が違うという可能性もあるでしょう。
そんなわけで、1900年~1910年までの
詳細な年代の推定はなかなか難しくなっております。


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定形のポストカードは、
1869年10月1日にウィーンで誕生したのだとか。
フランスで発行されたのは1873年1月のことで、
当初は郵便局が独占販売していました。
その後、1875年に専売は解かれますが
それまでの間にも商業的なコマーシャルに
使われることもありました。

1889年のパリ万博では、
エッフェル塔をモチーフにしたポストカードが
300.000枚も売れたそうです。
電話が通信の主流になる前の時代のことですから、
今の我々には想像できないくらい
日常的に使われていて、
同じ町のあるカルティエから別のカルティエ宛に
気軽に出していたそうです。
(切手の貼っていないものも沢山あるのです。
近いので、自分で渡しに行ったり
近所の誰かに言づけたりしたのでしょう)

それほどに日常の通信手段として
頻繁に使われたポストカードには
「黄金時代」と呼ばれる時代があります。

第一次世界大戦中を中心とした
1900年~1920年頃です。

当店で販売しているポストカードも
この時代のものが多いです。

紙や印刷の質感が優れたもの
写真に後から手彩色したもの
エンボス加工・金箔などの
凝った仕上げのもの

は、この時代ならでは。
その後徐々に良い素材が使われなくなり
電話という代替の通信手段が
現れたことにより衰退していきます。
今後このような高品質なものが
作られることはおそらくないので
本当に価値の高いものなのです。

日本で行われている蚤の市で
時々、カラーコピーをしたものが
100円とか200円とかで
売られていることがあります。
著作権が切れているので
厳密にいえば違法ではありませんが
同業者として驚いてしまいます。


③ではようやく裏面について
お話しさせていただきます^^;


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ポストカードは、手頃で集めやすいアンティークとして
フランスでとても人気があります。
アンティーク・ポストカードだけのフェアも
あちこちで開催されているほど。

DSC_0039


また、アンティーク・ポストカードのお店に行くと
それはもうきっちりと、カテゴリーごとに
綺麗に整理整頓されているものです。
場所、動物、植物、赤ちゃん・・・、
更にそれが細分化されています。
パリなら750XXといった郵便番号ごと>カルティエ(街区)ごと
地方は地方で郵便番号ごと、都市ごと、街ごとに。
動物も、豚、羊、さる、鳥・・・
その中で更に細分化されていることも。

また、クリスマスやイースターなどのお祝い事に
特によく使われたので、
そういったモチーフごとにも分けられています。

ただ、そういったきっちり分類されたところで買うと
皆さんおそらくびっくりされるほど高いです。
(それでもフランスにはコアなコレクターが
いるので商売が成り立ちます)

残念ながら日本のお客様はそこまでのコレクターは
ほとんどいらっしゃらないようですので^^;
そういったところではなかなか買えません。
ですので、もっと安いところで
見つけて来ることが多いのですが
それがなかなか大変だったりします。

「こんな古い紙切れごとき、けっこう高いわね」
そう思われる方もいらっしゃいますし
実際そのようにお客様に言われた
同業者様もいらっしゃいます(汗)
コレクターグッズというのは、興味のない方には
何の価値もないのですよね。

さて。
このように一部のフランス人が
熱狂的に収集するアンティーク・ポストカード。
いつ頃からどのように出来たのでしょうか?


書き溜めてあるのですが、少々長くなりますので
また何度かに分けてご紹介させていただきますね。


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もうそろそろきのこ狩りの季節も終わりですね。

我が家は10月初めに夫の畑のある
長野県北部にてきのこ「探し」をしました。
今週末も行きますが、
もう終わりではないかなと思っています。

日本でのきのこ狩はしたことがなかったのですが
フランスに住んでいた28歳くらいの時、
週末になると当時の恋人が
フォンテーヌブローの森にきのこ狩に連れて行ってくれました。
(当時はそういうのあまり好きではありませんでしたが・・・)

フランスのスーパーやマルシェで秋になると
「ごそっ!」と山盛りになって売られているきのこは
ジロル茸、プルロット、ピエ・ド・ムトン、
そしてセップ茸(イタリアで言うところのポルチーニ茸)。
トロンペット・ド・ラ・モールは生より乾燥したのが多いでしょうか。
ちなみに、あみがさ茸のモリーユ茸は春、
シャントレルは夏のきのこだそう。

フォンテーヌブローの森では、
その中の「セップ茸」がよく採れました。

cepe-de-bordeaux-300x199

セップ茸
http://www.mycologique.com/

Pleurotes_DC_t_800

プルロット
http://dico-cuisine.fr/news/pleurote


220px-Cantharellus_cibarius

ジロル茸(wikipedia)

Macrolepiota

クルメル(wikipedia)
→これもフォンテーヌブローの森でよく採りましたが、
同じ種類の毒きのこと良く似ているので要注意です。

morilles
あみがさ茸(モリーユ)




他の食用きのこも採れるのでしょうけれど、
きのこ狩りの鉄則は

「確実に知っているきのこしか採らない」。

「これ、○○に似てるけど・・・」というのは
絶対採っちゃだめなのです、
軸に輪っかがついているかついていないか
傘がささくれ立っているかいないか
裏のひだの間隔が密かそうでないか などなど、
違うきのこと見分けるための部分が多すぎて
素人には太刀打ちできません。
白雪姫に出てくるような赤いきのこばかりが
毒きのこではないのです・・・


ちなみに、長野で見つけたきのこはこちら。


DSC_1263
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下から二番目の黒っぽいのが、フランスで良く食べる
トロンペット・ド・ラ・モール(死のラッパ)。
日本では「黒ラッパ茸」といいます。
上から5番目の写真のような、
セップ茸のように裏がスポンジ状のきのこも日本にあります。
ちなみに、ここにご紹介したものを
採って食べたわけではありません(笑)
判別つかないので採っていません。
上から3つ目までは確実に毒きのこだと思います。
その他、知らないきのこは触るのもよろしくないので
写真に収めるだけに留めました。

今週末もまた長野行ってきます。
そのため、本来11月3日・5日・6日が休日のところ
11月4~6日にお休みを頂戴致します。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
その前に、ポストカードの裏面についてのページをと思い
書き始めています。
出来れば今日中にアップしたいと思います。
→明日でよろしいでしょうか・・・



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スミレは、都会ではひっそりと気づかれずに
コンクリートの谷間に咲いていることが多いのではないかと思います。
お花屋さんに行けばすぐに買えるタイプのお花でもないので
都会人にとっては希少なお花かもしれません。

都会から離れたところにお住まいの方のほうが
スミレを身近に感じていらっしゃるのではないでしょうか。

スミレのアンティーク・ポストカード


DP1149

「誠実」という花言葉によるものでしょうか、
「友情」にまつわる言葉が印字されているものが
今回の3枚のうち2枚あります。
こちらは「誠実な友情」。
エンボス加工されたモチーフ部分に
シルクタッチの布張りがしてあります。
(本当にシルクかもしれません)
このタイプのカードは実は平たいタイプの
2倍~3倍くらいお値段が張ります。


DP1147

こちらも「友情」タイプの言葉が印字されています。
でも「あなたからの綺麗なブーケ受け取ったわ」との
マドモワゼルからムッシュウへのメッセージが。・・・

DP1150

こちら、スズランのホワイトとスミレの濃いバイオレットの
コントラストがとても美しい一枚。
紫という色は非常に大人の女性のイメージが強くて
いままであまり挑戦してこなかった色ですが(お洋服で)
白と合わせると清潔感が出てなかなか素敵ですね。

次回は、ちょっと裏面のことについて書きたいと思っています。

スミレのアンティーク・ポストカード 



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スミレはアンティークファンのみならず、
収集家がたくさんいらっしゃるモチーフです。

花言葉は「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」。
「ニオイスミレ」はギリシャの国花となっています。

また、ヨーロッパでは、

薔薇は「美」を 
百合は「純潔」を 
菫は「謙虚」と「誠実」を表し、
この3つを兼ね備えたひとが理想の女性といわれるのだとか。

ちなみに、私の通っていたカトリックの学校も
夫が通っていた学校も百合が校章でした^^;

さて、その可憐な水色や紫色のスミレをモチーフとした
とても可愛いアンティーク・ポストカードたちが入荷しました。

スミレのアンティーク・ポストカード

DP1144

バイオレットのスミレで覆われた井戸!
実在したらどんなにか素敵でしょう~♪
白鳩や四つ葉のクローバーなど、幸福のシンボルも一緒に。
とても縁起が良く色合いも綺麗な一枚です。

DP1143



スミレのアンティーク・ポストカード

こちら、1900年代初頭のものと思われますが
やはり古いものほど達筆な方が多いように思われますし
使われている筆記具もボールペンなどではなく
ペン先にインクを付けて書くペンですので
セピア色やブルーブラックなどの
味のあるカラーだったりします。
三枚とも美しい筆跡で書かれているので
完売する前にブログでご紹介出来たらと思います。


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