フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

昨日は天候が読めない中『迎賓館』内覧に行ってきました!

小学校の社会科見学だったと思いますが、
国会議事堂や迎賓館に連れて行っていただいたことはあるのですが
迎賓館はついこの間まで「門の外からしか見られない場所」と思っていたのに
「予約すれば観覧できる場所」になったのです!

アメブロのほうで繋がっている方が以前レポートされていて、
絶対行きたいなあ・・・と思って、7月に観覧申し込みをしておいて、
ようやく昨日その日がやって参りました♪

パンフレットの「迎賓館設立の沿革」から概要を抜粋しますね。

”迎賓館のある場所はかつて紀州徳川家の江戸中屋敷があったところで、
洋風の東宮御所として明治32年(1899年)に着工し
10年の歳月をかけて明治42年(1909年)に赤坂離宮が完成しました。

建物の構造は鉄骨補強煉瓦作りで、
日本における唯一のネオバロック様式の西洋風宮殿建築です。
この建物は、昭和天皇は今上天皇が一時期お住まいになった以外、
東宮御所としてあまり使用されることはなく、
戦後は建物・敷地とともに国に移管され、国立国会図書館、内閣法制局、
東京オリンピック組織委員会など国会及び行政の機関に使用されていました。

戦後数十年経ち、外国の賓客を迎える機会が多くなってきたことにより、
昭和43年(1968年)から5年有余の歳月と108億円の経費をかけて行われ、
昭和49年(1974年)に現在の迎賓館赤坂離宮が完成しました。

開館以来、世界各国の国王・大統領・首相などの国賓、公賓がこの迎賓館に宿泊し、
首脳会談・晩餐会・重要な国際会議など華々しい外交活動の舞台となっており、
本館など創建当時の建造物が国宝に指定されています。”



現在も様々な外交活動などに使用されているため、いつでも見学できるわけではありません。
観覧ご希望の方はHPで日程や申し込み方法をよくチェックなさってくださいね。



DSC_1553

本館正面。 
台風が温帯低気圧に変わり、雨が上がっていたので決行しましたが、
見学を終えたらポツポツと雨が・・・ ササっと撮りました。

内部は撮影禁止なので、パンフレットの画像をお借りしますね。

scan057


パッと見たらヴェルサイユやシェーンブルン宮殿みたいですよね!!
こんな場所が身近にあったなんて・・・。
室内の装飾はナポレオン1世の帝政時代を中心にフランスで流行したアンピール様式。
壁は創建以来一度だけ塗りなおされたとのことですが、白くてピカピカ。
金色の装飾は・・・真鍮ではなくて金箔で、3回くらい貼りなおされているとか。
貼りなおされた時期により、多少くすみかたが違う感じです。
(経た年月の違いにもよりますが、金箔を何枚重ねたかにもよるそう)
個人的には、ピカピカ過ぎるよりも少しくすんでいたほうが重厚感があって好きです。


scan059

中央階段。
残念ながらこのイタリア産大理石(壁面はフランス産大理石)の階段は通行できません・・・


scan060

こちらの広間は天井画が描かれ、欄間にはフランス製のゴブラン織風綴織が。
また、壁面に30枚もの楕円形の七宝
(壁の、下から3分の1くらいの位置に丸いものが見えますね)
が飾られていますが、この、様々な鳥と花をモチーフにした七宝の、それは見事なこと・・・
ちなみに天井画はフランス人画家の作・シャンデリアはフランス製で、
部屋の装飾はアンリ2世様式だとか。(在位1547-1559年。ずいぶん古い様式ですね)

scan061

謡曲「羽衣」の景趣を描いた天井画に由来するそうですが、
水色の空の中に浮かぶ雲・・・といった趣でした。
室内はフランス18世紀末の古典主義様式だとか。(ルイ16世様式)

scan062

周囲の円柱はノルウェー産大理石、
壁にところどころあしらわれた緑色の織物は今日と西陣の金華山織だそう。
床に敷かれた桜花を織り出した緞通はくるくると巻かれ、
観覧者が上を歩かないよう保護されていました。
こちらも室内はフランス18世紀末の古典主義様式で、
フランスから輸入したクリスタルガラスのシャンデリアが吊るされています。


フランスの宮殿と違うのは、お部屋によって様々な時代の様式を見られること。
あと、日本独自の意匠を随所に見られるところです。
よく見ると鎧兜のモチーフが見られたり、前述の七宝は日本画が元になっていたり、
西陣織・金華山織が使われていたり。
当時の超一流の建築家や工芸家を集めた、本当に素晴らしい建物で、
これなら世界のどの賓客をお招きしても恥ずかしくありません。
純粋に和の空間ももちろん世界に誇れるものなのですが、
西洋人は「椅子がない」ところに長く居られませんしね^^;

あと、メンテナンスの良さに驚きました。
これはほとんど一般開放して来なかったことに由来するのかもしれませんが
それにしてもどこもかしこもキチっとしていました。
唯一「あれ?」と思ったのが、お友達とも意見が一致しましたが
「廊下の窓に掛かっているレースのカーテンがすごく安っぽい」ことでした^^;






メゾン・ヴィヴィエンヌ店主



メールマガジンのご登録は コチラ からどうぞ♪






↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


こんばんは!

前回「バカンス終了」などというタイトルをつけておきながら
また週末畑に行ってしまいました・・・
体力続かないので、夫ひとりで行ってもらう予定だったのですが・・・。

同じところに通い詰めるのはパリとニースと鎌倉くらいで
他は季節の移り変わりを見たことがなかったのですが
少し間があいただけで実る作物が変わるので景色も変わるのですよね。
今回は、りんごやラ・フランス、稲がもうすぐ実るところを見てきまして
改めて「四季」のある国に住まうありがたみを感じました。

DSC_1509

たわわに実るラ・フランス。
実がなっているところを見るのは初めてです。

DSC_1510

山形のお友達がこの秋に送ってくださることになっていて、
とても楽しみにしています♪

C20150318_115158

バルボティーヌ皿。
左上のが洋梨ですが、葉っぱが少し違うみたい??
洋梨にも種類がいくつかあるので、違う種類なのかしら。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1204.html

DSC_1514

栗もそろそろ弾けてきています。

こういった、豊かな恵みをモチーフにしたアンティークを集めたくなってきました。
栗はまだ持っていなかったと思います。
意識していないと、目に留まらないんですよね・・・
アンティークとの出会いは一期一会なので。

後ろに見えるのはりんご。と、りんご農園の主と夫(見えていませんが)。

農園主は田んぼも宿(泊めていただいています)も観光協会長もやっていて、

議員もやっていたことのあるすごい方なんです。

議員時代の視察でルクセンブルクやフランスにも行ったことがあるとかで、

フランスのりんご(などの果物)をボロクソにおっしゃてました^^;

まあ、日本の果物のレベルが高いのは本当ですけどね。

食べたフランス人はびっくりしますから。

何に? 

店頭に並んだものを買ってすぐ、ものすごく美味しい状態で食べられるようになっていることと

姿かたちの良さ、サっと洗って食べられる綺麗さ、捨てるところの無さに。

DSC_1524


稲穂がこうべを垂れてきています。
稲のある田園風景は、フランス人にとってはものすごーく新鮮なので、喜びますよ。
カマルグの辺りで稲作をしているようですが、まず普通はないですから。
特に、稲刈りを終えたあとに天日干しをしているところがあれば尚良しです。

故郷にこういう風景のある方、
是非お知り合いのフランス人を連れていってあげてくださいね。
(10代などの若者は渋谷のスクランブル交差点のほうが好きかもしれませんが・・・)


メゾン・ヴィヴィエンヌ店主



メールマガジンのご登録は コチラ  からどうぞ♪






↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


9月になりましたね!
なんだか今年は少し秋の訪れが早いような気がします(@東京)。

この夏は珍しくヨーロッパでバカンスをしませんでした。
フランス企業勤めの時は、日本事務所の私まで2週間
(さすがにフランス人のように3週間は無理でした)バカンスをいただけたので
ゆったりフランス滞在を楽しめたのですが
再婚してからも夫が10日くらいは休めるようにしてくれるので
毎年イタリアかスペインに行っていたのですが、今年は国内で過ごしました。

長野の秋山郷その他北信と、四国です。

同じ日本国内でも気候・食べ物共にけっこう違っていて、
すごく興味深いものですね。
どちらも、地元の農家さんや
地元のお友達・地元に転勤していたお友達からお話が聞けたので
更に現地のことがよくわかって
しみじみ自分の国は素晴らしいな~と思いました。

若いころはフランスの何もかもが勝って見えていたのですが・・・
住んでみて・関わってみて・帰国してみると

労働時間が長くバカンスが少なく、家族<仕事 

以外の面では、日本は良いな~と思います。

あと、妊娠出産子育てに関わる費用がフランス並みになると更に良いかな。
フランス人は
「お金がかかるから・・・という理由で子供を産むのを躊躇する人なんていないよ」
と言っていましたし、実際ほとんどかかりません。


さて、長野には夫の地縁がありまして、実は何度も何度も行っています。
しまいには夫、農地を借りてしまったので
世話のために頻繁に通っています。

そこで採れたりいただいたりする野菜やくだものの美味しいこと・・・
4月くらいから体調を崩していましたが、だいぶ元気になった感じです。

フランスでもこのようなプチ田舎生活を体験したことがありますが
その時はあんまり良さがわからなかったのですが
アンティークにかかわっていると自然をモチーフにした作品によく出会いますので
「これがネクタリンの葉っぱかぁ」と、初めて目の前でたわわに実るネクタリンを見て
果物や野菜などをリアルに表現したバルボティーヌ陶器に憧れた
19世紀のパリジャンの気持ちがわかったり?と、この年にして新しい発見が色々とありました。


DSC_0996

DSC_1000

C20150318_115158

このバルボティーヌの中に桃があったと思ったのですが・・・なかったです、思い違いでした^^;
商品ページ→http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1204.html

DSC_0991

ブルーベリー。たくさん採れたので毎日のように生で食べていたら、
パソコン作業での目のショボショボが本当に楽になりました!

DSC_0968

こんなのどかなところに畑を借りています。
トウモロコシ、茄子、トマト、バジル、モロヘイヤ、青じそ、じゃがいも、さといも、枝豆。



DSC_0342

100円の苗が、こんなになっちゃって・・・途方に暮れるほど、まだまだ、採れます。
もうジェノベーゼやカプレーゼは飽きました^^;
何か新しいレシピがあったら教えてください・・・

DSC_1341

これ、バジルの「幹」です。ほっそい苗が、こんなになってしまって・・・

DSC_1361

米茄子、長茄子、丸茄子。毎日食べてます。

DSC_1363

とうもろこしも、こんなにあっても・・・、
そういえばフランスやイタリアでは、そのまま茹でてかぶりつく食べ方はないみたいです。
植わっているのはたくさん見ますが、缶詰やポレンタ、飼料用かと思われます。
フランスでは、ポタージュにするくらいでしょうか?
とうもろこしレシピも募集させてください・・・


写真の整理が追いつきませんが、おかげさまでエネルギーチャージできましたので
秋山郷の紹介と四国のお話、そして秋の新入荷商品をアップしていかないと。


皆さまはどのような夏休みを過ごされましたか?


こんなに長いのに、最後までお読みくださいましてありがとうございました!



メゾン・ヴィヴィエンヌ店主



メールマガジンのご登録は コチラ からどうぞ♪






↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


昨日は、私の住まいの近くでは「避難準備勧告」のエリアメールが来たほど

ひどい雨風だったので私は新宿方面への外出を取りやめたのですが、

皆さまのお住まいの地では大きな被害はございませんでしたか?

早く台風一過の青空が見たいものですね。


さて、セールもいよいよ終盤を迎え、27日までとなります。


お勧めは、「あるだけで雰囲気の変わる」小物たち。

お洋服にも、テーブルにも、コンソールにも、

「安いから」と適当に買ってしまったものではなく

心から気に入った、丁寧に作られた素敵なアンティークを飾って

満たされた日常を送りたいものですね。


クリストフル「マリー・アントワネット」ナイフレスト→http://www.maisonvivienne.com/SHOP/A1001.html


DSC_3585

19世紀のアンティーク・アクセサリーたち→http://www.maisonvivienne.com/SHOP/188627/229475/list.html


franceantique_maisonvivienne_D1049
franceantique_maisonvivienne_D1043

アンティークバカラ ハンドカットクリスタル香水瓶(小)→http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1175.html


C20150317_133200

南仏プロヴァンスの太陽の色のテラコッタ甕→http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1189.html


C20150219_153632

ちょっと高めの手編みレースもこの機会に是非・・・→http://www.maisonvivienne.com/SHOP/169167/229490/list.html

DSC_0635


***********************************

利用対象 誰でも(クーポン利用に会員登録は不要)
クーポンコード ete2016
クーポン名 2016年サマーセール
発行期間 2016/08/10 00:00~2016/08/28 00:00
割引 定率割引10%
利用条件 指定しない
回数制限 回数制限しない
クーポン対象商品 全商品
 
***********************************

お会計の際に出てくるクーポンコード入力欄にご入力する以外は

いつものお買い物と同じ流れです。


なお、25日(木)26日(金) は臨時休業させていただきますため

普段より発送にお時間をいただく場合がございます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

それでは、天候不順の折、皆さまどうぞ気を付けてお過ごしくださいませ。




メールマガジンのご登録は コチラ からどうぞ♪






↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


とっても寂しいニュースです。

9月下旬にパリのヴォージュ広場などで開催を予定されていた
「阿波踊り」のパリ公演が中止となってしまったそうです。

当初2015年5月に計画されていたのが、
同年1月にシャルリ・エブド襲撃事件が起こり、1年先に延期。
更に同年11月にパリとその郊外でテロが発生したことによって
2016年9月に再延期。

しかしながら、更にこの7月のニースでのテロにより、
記念行事やイベントを狙ったテロに対する注意喚起が外務省から出され、
やむなく数年かけて温めてきたこのイベントを中止することに決定したのだとか。

本場徳島で阿波踊りを見たことはないのですが、
大人数で練り歩く、とても迫力のあるお祭りですよね。
なので、たくさんの踊り手を連れていくのは大変リスクが高く、
諦めざるを得なかったという理由はもっともであり、
『テロとの戦いに屈した』ことには決してならないと思います。


”君子危うきに近寄らず”

命を失っては元も子もありません、
生きていればきっとまたよい機会が訪れることでしょう。

大変残念なことではありますが、
中止を決めた方々の英断にエールを送ると共に
また早く元の平和なフランス(&世界)に戻るよう切に願っております。

ソース → http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/08/2016_14714112635093.html


【8/27までサマーセール実施中♪】

購入画面でクーポンコード ete2016 をご入力ください。

全品10%OFFになります♪



メールマガジンのご登録は コチラ からどうぞ♪






↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


お盆渋滞が見込まれるなか、まさかの台風通過でしたね。


新幹線も、高速も、コミコミだったりストップしたりで

帰るに帰れない方がたくさんいらしたのではないでしょうか><

疲れてぐったりのところ今日からお仕事の方、本当におつかれさまです。


さてわたくしは、珍しくお盆は日本の秘境で過ごしておりました。
涼しいところから、台風一過でオーブンみたいな暑さの東京に戻ってきました><


国際結婚してフランスに住んでいる友人たちは皆、

帰国するとこういった「ザ・日本」の秘境に行くのです。


海外に長く住んでいると「うさぎ追いしかの山・・・」の日本の原風景が懐かしくなるのでしょう。

フランス人のご主人様方もハーフのお子様方も大喜びの場所ですので、

また今度記事にしようと思います♪


DSC_1313

DSC_1270
DSC_1245


セールクーポンをメルマガ読者様に発行中です。

また、FACEBOOKでもクーポン配布しております。

是非どちらかからご登録ください!

方法がわからなかったら、お気軽にお尋ねくださいませ。



メールマガジンのご登録は コチラ からどうぞ♪








↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


コスチュームプレートはB5くらいの大きさのため
定形外郵便で送れるのですが
ファッションプレートはA4~A3の間くらいの大きさのものが多いので
ヤマト便だけにしておりました。


A1043


大きなOPP袋に入れて保護し
大きなダンボールを平らにして、その隙間に挟んで。
そうするとしっかり保護は出来ますが
荷姿がとても大きくなります。

A1036

100サイズになるので、実際は
関東で1200円 沖縄ですと2300円くらい送料が掛かるのですが
全国一律600円でお送りしておりますし
遠方のお客様にはメリットが大きいのですが
更にお安く出来ないかなあと考えたところ
硬い筒に入れてゆうメールで送るという方法が見つかりました。
お客様負担はたったの100円で済みます。

A1041


セールに先立ち、送料の設定を変更致しましたので
どうぞご利用くださいませ。

*ポストカードは以前から定形・定形外郵便が可能となっております。

A1044



アンティークプリント>ファッションプレート

アンティークプリント>コスチュームプレート 

アンティークプリント>ポストカード


*本日使ったフォトは、すべてコスチュームプレートです。
なお、コスチュームプレートは、その時代の衣装を記録したもの。
ファッションプレートは、現在のファッション誌のような役割を果たすものでしたので
流行を作りだし、買わせるためのもの(平たく言ってしまえば)でした。



9日にセールクーポンをメルマガ読者様に発行致します。

メールマガジンのご登録は コチラ からどうぞ♪








↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


毎日暑いですね!
エアコンは「つけっぱなし」のほうが節電になるというので
つけっばなしのまま屋内にいることが多く、もやしになってしまいそう・・・
そんな日々ですので、夏休みは田舎でたくさん陽の光を浴びてこようと思います♪


今年はテロ事件もあったので
夏休み恒例のヨーロッパ家族旅行は自粛?し、国内で過ごします。

長野県の北の方と、四国に行く計画を立てています。
2回に分けて行ってきますが、その期間サマーセールを開催いたします!


DSC_0031
DSC_0039
DSC_0040


もちろん、新しくアップしたファッションプレート類も対象です♪

ファッションプレートの商品ページはコチラ


前回と同じ【クーポン式】にさせていただく予定ですが、

期間とクーポンは別途8月8日または9日に「メールマガジンにて」送信させていただきますので、
どうぞ楽しみにお待ちいただけますようお願い申し上げます♪                                        


メールマガジンのご登録は  コチラ からどうぞ♪




それでは良い週末をお過ごしくださいませ♪









↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


ファッションプレート、実はまだまだご紹介していないものがたくさんあります。

本日、コラン3姉妹の長姉エロイーズ・ルロワ(1820-1874)の
独身時代のサイン”H.COLIN" (エロイーズ・コラン)のある
ファッションプレート2枚が入荷致しました。


C1055


1875年に刊行された「レ・モード・ドゥ・ラ・セゾン」に載せられたものなので、
エロイーズの生前の作品が後に載せられたということになります。

左右とも、リボンがふんだんに使われていて手の込んだ作りのドレスです。
右のドレスのトレーンには真珠のようなものがたくさんあしらわれています。


エロイーズ・ルロワのファッションプレート6



C1058


こちらは珍しく二人とも後ろ向きなのですが、
巻き髪やトレーンの美しさがよくわかるファッションプレートです。
左のドレスの縁の部分にはすべてプリーツがあしらわれており、
とても凝ったデザインなのですが、どうやら旅衣装のようです。
旅行鞄と携帯用ブランケットが右側に見えますね。


エロイーズ・ルロワのファッションプレート7


今なら三姉妹全員の作品が揃っておりますので、是非ご覧くださいませ。


メゾン・ヴィヴィエンヌ アンティークプリント>ファッションプレート









↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


アンティーク好きな皆さまならきっと「ジゴ袖」を知っていらっしゃることでしょう。


DF001


しばらく前に世田谷美術館で開催された
「ファッション史の愉しみ」展でも紹介されていましたが
(ブログ記事はこちら→”ファッション史の愉しみ展行ってきました”)
1830年代と1890年代にフランス社交界で流行した
「羊の脚のように」膨らんだ袖のことです。



DF001-3



1833年~1922年まで発行されたジュルナル・デ・ドゥモワゼルに掲載された
ジゴ袖のファッションプレート

19世紀をとおして、女性の衣装は大きく分けて5回変化しました。

1820年ごろまでの直線的なシルエット
30年代のロマンティック・スタイル(→この時ジゴ袖が流行る)
40~60年代のクリノリン・スタイル
70~80年代のバッスル・スタイル
90年代のS字型シルエット(再びジゴ袖が流行る)

今の時代もそうですけれど、
ボトムスのシルエットがシュッとおとなしい時は
トップスにボリュームが出ることが多く
ボトムスにボリュームがあるときは(クリノリン・スタイルやバッスル・スタイル)
トップスはスリムだったりするわけですね。

(上下ともピタピタ・ゆるゆるの流行もありますけれど・・・)

このファッションプレートには上半身しか描かれていませんが、
ジゴ袖のときのスカートは朝顔をひっくり返したようなシルエットでした。

DF001-2

ストライプX花柄のとてもお洒落なカルトナージュもこの時代からあったのですね。

刺繍やレースがふんだんにあしらわれたドレス、ため息が出ます・・・


DF001-4

花籠柄のテキスタイルを使い
ピスタチオグリーンのリボンをかけたとってもお洒落なバッグ。
これが、150年~200年ほども前のものだなんて。
パリがファッションの中心というのも頷けます。

色合い(ラデュレみたい)もとてもモダンで素敵。





実際にご覧いただけないのが残念ですが、是非下記リンクよりご来店くださいませ。

商品ページ  ↓

【希少】フランスアンティーク1830年代または1890年代のジゴ袖のファッションプレート



*ファッションの流れに関しての記述は「ファッション史の愉しみ展」図録を参考にさせていただきました






↓ ロゴをクリックするとお店ページにお越しいただけます。



透過ロゴ


このページのトップヘ