フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

期間中全品送料無料♪のお知らせ


こんばんは!



クリスマスが終わるとあっという間に年の瀬ですね。

忘年会にお掃除にお正月のお買い物、

皆さま慌ただしくお過ごしの中、

いつもどおりのブログ更新・・・頭が下がります。

私も見習わないといけませんね><


さて、当店は年末年始の休暇として

12月30~1月3日まで いただきます。


ただし、


29日にいただいたご注文の出荷は1月4日


となりますことをご了承くださいませ。

様々なご不便をおかけしてしまうお詫びの気持ちを込めて


12月30日~1月9日
までの間、


通常なら15000円以上(税込16200円以上)

のお買い上げで送料無料となるところ



期間中全品送料無料♪ 
(ただし離島の場合別途料金が発生する場合もございます)



とさせていただきます。

この機会に是非ご来店くださいませ(^-^)/


メゾン・ヴィヴィエンヌ店主



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タイトルの番組を昨日観ました。

私はあまりTVを観ないのですが、
この番組の紹介を見た時にカレンダーにメモしておきました。
駆け出しアンティーク・ディーラーの私がみても
なかなかおもしろかったので、
前もってブログでご紹介すれば良かったです。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623476/index.html


上記リンクから番組概要が見られますし、
「再放送リクエスト」ボタンを押すことが出来ます!
是非皆さまボタンを押してください!


一言で言えば
「フランスの蚤の市はまだまだお宝ザクザクで楽しいよ~」
という内容で、まあ実際そうなのですが、
さすがに番組の冒頭で紹介されていたように
「蚤の市で売られていた数百円の絵がルノワールだった」
「最初期の銀板写真だった」
→数億の値がついた。
ということはめったにないし、
それを見つけ出すには何度も通い詰め、
足を棒にして何日も歩き回り、
埃まみれのガラクタを掘り起こすということを
繰り返してもなかなか難しいと思います。
ガラクタにまみれた「それ」に目が留まるようになるには
知識ももちろん必要です。
でも、蚤の市の楽しさはレアもの発掘や
転売したときの儲け云々ではなく
「自分だけの宝物の発見」だと思います。

商売をしていますので、
私などがああいう場所に行くと
「〇〇ユーロだから〇〇くらいで売らないと儲からないけど
この値段では買い手がなかなかつかないし・・・」
など考えることの連続で、
瞬時に判断して次の獲物を探さないといけないのですが、
趣味で行く方には
「自分が本当に素敵だと思うもの」を
「ここまでなら出せる」と思える値段で
楽しくお買い物していただきたいと思います。

あと、番組のように、元々5ユーロなどの
手頃な金額なのに毎回値切るのは
個人的には「あまり」お勧めしません。
どうしても予算外・・・という場合にお願いしてみたり、
何点かお買い上げしたり、
色々質問して楽しくお買い物をしたりすると、
店主のほうから気持ちよくお値引きしてくれます。


さて、番組で若い女優の相楽樹さんが訪ねたのは
パリのいくつかの蚤の市やアンティークショップの他
リル・シュル・ラ・ソルグ、ムスティエ・サントマリーでした。
購入していたのは

〇エルキュイのシルバープレート・ボトルコースター(8€→80€)

〇革命以前のシンプルな純銀のスプーン(50€→60€)

〇クレイユ・モントローのジャポンシリーズのソース入れ(10€→150€)

〇バカラのバンブーシリーズの香水瓶&お粉入れ(2つで180€→40&60€)

〇ムスティエ焼(もどき)のコンポティエ(4€→5€、相楽さんが割ってしまわなければ30€)

だったと思います。
(値段は、左が購入価格。右は鑑定価格。
多少記憶違いがあるかもしれません)


エルキュイは日本ではあまり知名度がなくて、
80€で買付てもきっと売れません^^;

純銀のスプーンには、見たこともないような
たくさんの文字の刻印がされていました。
現在の、ミネルヴァなどが制定される前の時代のものだとか。
ただしデザインはものすごくシンプル。

クレイユ・モントローのジャポンシリーズは
当店にも素晴らしい壺があるのですが、
なんと番組の放映中にSOLDOUTになりました。
この日、いつもの倍くらいの来店があり、びっくりしてしまいました。
TVの影響力ってすごいですね。

C20150318_115345edited

売約済ですが、商品ページに
ジャポンシリーズの説明が書いてありますので
よろしかったらご覧ください。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1186.html

バカラのバンブー・シリーズは、
型物だしレアではないとのことで
高値がつきませんでしたが、
ぷっくりしていて可愛いので私は好きです。
そういえばボウルが一つあるのでした。
商品ページをまだ作っていませんでした・・・


本物のアンティークのムスティエ焼は
私が是非見つけてみたいものの一つです。
お店には出していませんが、アスパラ皿なら持っています。

C20150318_121210edited

可愛いでしょう。
商品ページ、作らなければ・・・。

相楽さんが見つけたコンポティエはなかなか素敵でしたが、
本物のムスティエほど洗練されていないし
「肌の白さ」が違うのでナンチャッテ物と診断されていました。
でも、自分がその品物を気に入って
それが納得のいく価格であれば、
それはそれでいいと私は思います。

下記は当店の「ムスティエもどき」です。
もどきといっても、エミール・テシエという作家ものです。
色合いがとっても気に入ったので買いました。
私は店主とフランス語で会話が出来るので
「ムスティエもどきですよ~」ときちんと説明していただいて
納得して買っているので、騙されたわけではないのです。

C20150318_113938_edited-1

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1192.html



ああ、この番組を見ていたら、
買付に行きたくてうずうずしてきました!


http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623476/index.html

紹介ページだけでも楽しめますので、
是非NHKページ、ご覧くださいね。





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JOYEUX NOËLベル


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正確には明日ですが^^;




今年は3連休ですね。

一昔前まではXmasってワクワクしたり厳かな気持ちになったり、

1年の中でもハイライト的な一大行事でしたが、日本で結婚してからはまったく全然・・・

やはりキリスト教の国の人と結婚していた時代とは当然ながらまったく違いますね、

実に普通の連休です^^;


その代り、フランス人と結婚していたときは

元夫が「別の神様に挨拶する気になれん」ということで初詣に一緒に来てくれませんでしたし

除夜の鐘に行列するのも我々から見ると厳かな儀式なのに、「不気味だ」と・・・。

もちろん相手にもよるのでしょうけれど、国際結婚をしていると

お互い小さな頃から「当たり前」と思ってきた習慣を心の底から共有することが出来ないこともありますね。
義理家族との関係もしかり。
最初の何年かは新鮮な異文化体験だったりもするのですけれどね…、


でも、お互いの「愛」に勝るものはありません。
「育った環境の違い」はですね、「結婚後に共有する時間のほうが実家で育った時間より長い」のですから、是非乗り越えていってください!


(注:今の夫のご家族・親族は驚くほど素敵な方々ばかりで、とてもよくしていただいて何の問題もありません。同じ日本人の中でも、育った環境が似た相手をお互い選んだからなのかなーという気がしています)




2015年→X'MASメニュ・・・

2014年→JOYEUX NOEL は鶏のみかんバターソースで



去年とおととしの記事を貼りました。

(フランスではどんなものをクリスマスに食べるのか?が書いてあります)


今年は夫が料理してくれるようで、昨日から調味料を混ぜ混ぜしていました!

それでは素敵な夜をお過ごし下さい。

PS

外出先で、ブザンソン留学中の女子学生のニュース続報を見ました。
私も同じような地方都市での語学留学を経験しましたので、自分も一歩間違えれば同じ運命を辿っていた可能性があるかと思うと気の毒でなりません。
これから留学をお考えの方、外国男性のプチ・タミを持つのは新鮮ですが、どうぞくれぐれも相手の選定にはお気をつけて…



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マリー・アントワネットの選んだオブジェたちはとても現代日本女性好みではないかと思います。

色とりどりの花や真珠、リボンのモチーフをこよなく愛し、基調となる色彩は一番愛した「ブルー」を中心とした軽やかなパステルカラー。

好きなモチーフであるお花・リボン・パールが、何十人もの熟練絵付け職人によって手彩色されたセーヴル焼のフルセットを手に入れられるなんて、なんとまあ羨ましいことでしょう。

それらのものすごく手のかかった珠玉のセーヴル焼をたくさん見ることが出来ます。
(写真撮影不可でしたので、図録よりお借りしています)


DSC_1861


「豪華な色彩と金彩」の食器セットから、「グラス入れ」。
アイスペール、でしょうか?小さめのワインクーラーといった感じの大きさです。
1784年に購入された237点からなるセットです。
スミレのメダイヨンのまわりにはつややかな真珠がぐるりと描かれています。
交互に描かれた薔薇と矢車菊もとても愛らしいですね。


DSC_1862


「真珠と矢車菊」 のセットから、「二番目のサイズのサラダボウル」。
1981年7月に注文し1982年1月2日に購入したという、293点からなるセット。
急いで作らせたため、30人近くの絵付け職人を超過労働させたので
製作費がかなり高騰したそうです。 
それししても清楚で可愛らしい柄・・・、マリー・アントワネットは真珠が本当にお好きだったのですね。


 DSC_1850

こちらもセーヴル焼。
「窪みのある蓋つきカップ」、1781年。
百合と薔薇で構成された花輪の中心にイルカが金色で描かれ、ブルボン家の軍の色である水色が使われています。
世継ぎ誕生のお祝い記念に作られたものなので、「王太子」を表すイルカが描かれています。
フランスでは王太子のことを「ドーファン」DAUPHINと呼ぶことがあり、イルカと同じ綴りなのはどうしてかしらと思いつつ調べたことがなかったのですが、この度、1349年にドーフィネ地方(DAUPHINE) がフランス王太子の所領となって以来、王太子の意を表すようになったということを学びました。
それにしても、この時代の人々のうちイルカを見たことのある人がどのくらい居たのでしょうね。


さて、次回はファブリック類かフェルセンの手紙をご紹介したいと思います。
何度にも分かれてすみません。



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「マリー・アントワネット展」レポの続きです。

DSC_1848

●マリー・アントワネットのオーストリアの実家家族やフランス王室の人々や貴族の肖像画
●輿入れの様子を描いたエッチングや記念品
●王妃のまわりを彩った数々の逸品(家具、ファブリック、陶器、漆器)
●革命の様子を描いたエッチング
●幽閉生活で身に着けていた肌着や靴、化粧瓶
●フェルセンと交わした手紙、
●幽閉されていたルイ17世の玩具、筆跡
●裁判や処刑の様子を描いたエッチング

たいたい上記のようなものを時系列で展示してあり、彼女の誕生から処刑までを描いていました。

DSC_1849

こちらは子だくさんのマリア・テレジアが好んで描かせた家族の肖像画のうちの一枚で、マリー・アントワネットは揺り籠の中にいます。
これだけの生殖能力・・・本当にマリー・アントワネットの母君は恵まれていましたね。そして賢明さと政治的才能と夫への一途な愛情(恋愛結婚です)。家柄(ハプスブルグ家)・財力は言わずもがな。
美貌はそこそこながら、全てを持ち合わせたようなスーパー・ウーマンです。

その11女であるマリー・アントワネットは、かねてよりオーストリアの政敵であったフランスと友好関係を築くために政略結婚をさせられます。

母君の心配や忠告をよそに、フランス王妃となってからというもの贅沢三昧の日々。
母君の案じた通り・・・、いえそれよりもずっと悲惨な運命を辿りますが、その贅沢好きな王妃の眼鏡にかなうような一流の品物を、一流の職人たちが競って作り上げたので、今でも芸術家たちのインスピレーションを掻き立ててやまない家具や陶磁器やファブリックなどの珠玉の芸術品の数々が残されています。


ごめんなさい!

芸術品のご紹介は③に続きます・・・

ごきげんよう♪


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比較的すいているという話だったので、土曜日の遅めの時間にマリーアントワネット展 に行ってきました!

(それほどすいてはいませんでしたが、昼間よりはおそらくすいているのでしょう)



16人もの子供を産み、女性としての役割を人の何倍も果たしたうえ、女帝として政治的にも優れた手腕を振るった母親のマリア・テレジアのほうに尊敬の念を抱いてしまいますので、彼女の15人目の子、マリー・アントワネットの人となりにはそれほど惹かれないのですが、それにしてもあんな刑に処せられるほどの悪女ではなく、むしろ「気前がよく天真爛漫な、悪気のない遊び好きなお嬢様」ですから、この平和な日本に案外たくさん居そうなキャラクターだと思うので、なんだか憎めないのですよね。(自分にもそういう一面がありますし^^; そういったこともあって、日本女性にとても人気なのだと思います)



さて。図録の中で、ヴェルサイユ宮殿美術館の方が記しているのですが、フランス以外の国では日本が一番マリー・アントワネットが好かれている国だそうです。

今回の展覧会は王妃没後のマリー・アントワネット展としては4番目の規模で、3番目までがフランス国内で開催されたものだとか。

ヴェルサイユ宮殿やカルナヴァレ美術館に行ったことのある方なら、「あ、これ見たことある」と思う絵や工芸品、資料がいくつかあるのですが、それらがフランスを離れてこれだけ長い期間外国に旅立つのは初めてなのだそうですよ。

とても貴重な展覧会だということがわかりますね。



また、王妃の居室の再現も、初めての試みだそうです。

日中は撮影不可だそうですが18時から撮影可になるらしく、運よく撮影できました!

撮影したい方は遅めの時間に行ってくださいね。


DSC_0849



マホガニー材の、ジャン=アンリ・リズネール作の化粧テーブル、ナイトテーブル、作者不詳のマホガニー材のベッド(王妃の好んだエジプト女性のモチーフが脚に使われている)。

ブナ材の、ジョルジュ・ジャコブ作古代回帰の「エトルリア風」家具。

私はあまり重厚な色彩のインテリアを好まないので、このブナ材の家具がとても好みです^^


DSC_0851

 


床も再現。

DSC_0852

 


衝立もジョルジュ・ジャコブのエトルリア風家具で統一。

ブルーグレーの枠がモスグリーンのファブリックを引き立てています。

ちなみに王妃の一番好きな色はブルーだったそうです。


DSC_0848

王妃の浴槽は、錫鍍金の銅製だったそうですが、直接金属が肌に当たらないよう麻(リネン)の布を敷いてあったとか。



贅を凝らした作りですが、ベッドや浴槽は現代のわれわれから見ると


「意外と小ぶりだな?」


と思えます。


ナポレオンの寝台を、確かアジャクシオのナポレオンの生家かフォンテーヌブロー城、もしくはその両方で見たことがありますが、その時も


「小さい!」


と思いました^^;



さて、長くなりましたので一旦区切らせていただき、後半は後日、王妃の愛したオブジェたちやフェルセンとの手紙について書きますね。



ごきげんよう♪



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16世紀初頭にフィレンツェからカトリーヌ・ドゥ・メディチが
アンリ二世に嫁いだことによりもたらされた、
洗練されたイタリア文化の数々。
フォークで食べる習慣もそのひとつですが、
レースもイタリアからもたらされたものでした。(ヴェネツィアン・レース)

その後、17世紀半ばにルイ14世の宰相コルベールが
王立レース製造所を設立し、ニードルポイント・レースの
「ポワン・ド・フランス」が一世を風靡します。

17~18世紀の間、フランス貴族の間で
無くてはならない装飾品であったレース。
現代では考えられませんが、
女性だけではなく男性もレースで着飾っていたのです。
気の遠くなるほど細かい作業なので
ほんの数センチ四方を編むのに
2~30時間を要することもあった手編みレースたち。
18世紀末のフランス革命によって
豪華なニードルポイントレースは
衰退してしまいました。

この時代の本物の手織りのポワン・ド・フランスが
あったとしたならば、それはミュージアム・ピースです。
残念ながらメゾン・ヴィヴィエンヌでのお取扱いは
今の所ございません・・・

が、本物のポワン・ド・フランスやポワン・ダランソン
(ポワン・ド・フランスの後の時代。より繊細)をプリントした
アンティーク・ポストカードが入荷しましたので
ご紹介させていただきますね。


アンティーク
プリント>アンティークポストカード>レース


scan115edited

ポワン・ド・フランス

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ポワン・ダランソン


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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1157.html

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1158.html


レースの世界は歴史的にも奥が深いですし
印刷されたものを見ているだけでもうっとりして時を忘れてしまいます。
こんな素敵なものを身に着けていた人々・・・羨ましいです。


それでは、優雅な世界を垣間見に(?)
「マリー・アントワネット展」にこれから行って参ります♪
会場はほとんどが撮影不可のようですので
あまり参考になるレポートが出来ないかもしれませんが
またご報告いたします!



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お会いする予定が元々あった 

”小さいサイズの服専門店”リトルミィ さんに

是非作ってください!とお願いしていた

エレガントなクリスマスリース。



この週末の中目黒散歩の際に

お渡しいただきました♪


DSC_1842b

 

お洋服のお仕事を始める前は

長らくお花のお仕事をなさっていらしたので

確かなセンスと腕前です♪


赤は好きな色ではありますが、

赤の入っていないサラ・グレースさんの世界のような

シャビーシックな感じのリースが欲しいな~と思っていたので

たまたまリトルミィさんの記事でこのリースをお見かけした際に

売るための記事ではなかったのにずうずうしく

「作ってください!」とお願いしてしまいました^^;


その記事→ http://ameblo.jp/littlemy-shop/entry-12218259674.html



DSC_1843

記事のリースにはない、蓮が入っていて更に嬉しいです。


私の大好きな「丁寧な 手仕事」感たっぷり。
シャビーシックなフランスアンティーク好きには
たまらない色合いですよね。


お部屋ではなく、玄関のドアに掛けているので

盗まれたらどうしようと冷や冷やです。

マンションの内廊下の、一番奥なので、

滅多に人の行き来がないので大丈夫と思いますが

あまりに素敵なので心配です^^;


お部屋の中に飾って

クリスマスカードをまわりにディスプレイしようかな?

雑貨屋さんや蚤の市で見かけるように、

紐とピンチを使ってぶら下げるような感じで。

持ちマンションですが、壁に穴をあけたくはないので・・・


DSC_1844

 


メゾン・ヴィヴィエンヌのショップにて
JOYEUX NOEL と書かれた

クリスマス用のアンティーク・ポストカード のご用意があります。

是非これからのインテリアにお役立てください。


JOYEUX NOEL →http://www.maisonvivienne.com/SHOP/229285/229541/list.html


宿り木 → http://www.maisonvivienne.com/SHOP/229285/229537/list.html




今朝、関東以北太平洋側の方は、

地震で目が覚めた方が多かったのでは。

あのことが頭をよぎり、ひやっとしましたよね。

テロもですが、こちらも恐怖なのでした・・・

心穏やかな日々を皆さまが送れますように。


メゾン・ヴィヴィエンヌ店主





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美しい空色のようなブルーがとても印象的な忘れな草。
この可憐なお花をモチーフにしたアンティーク・ポストカードたちが入荷しました。

DP1148

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1148.html



英語名  forget- me -not で記憶なさっている方も多いかもしれませんね。

尾崎豊さんの歌に同名のものがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=Zcv9qUwzfFo&list=RDZOKKAZSPAwA&index=5

https://www.youtube.com/watch?v=0mwDUWjTf70

(音が出ます。ご注意ください)



”君の教えてくれた
その花の名前は
街に埋もれそうな
小さな忘れな草”

”二人が育む
愛の名前は
街に埋もれそうな
小さな忘れな草”



その歌詞のとおり、本当に小さくて可愛らしい、
都会の片隅に咲いていたら気付かずに通りすぎてしまいそうな・・・
そんな可憐な佇まいのお花です。


DP1146

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1146.html


ヨーロッパ原産のこのお花は日本でも北海道・本州・四国に分布していますが、
暑さに弱いため北海道や長野の高地などでしか夏を越すことが出来ないそうです。


ところで、fortget-me-not って文法的に変では?とお思いになりますよね。

これは、名前の由来となったのが中世ドイツでの出来事なので、文法が現代とは異なるのだとか。

昔、ドナウ河のほとりを散歩していた騎士のルドルフと恋人ベルタ。
ルドルフはベルタのために忘れな草を摘もうと川辺に降りていったところ
甲冑が重いためバランスを失い河に落ちてしまいます。
最後の力を振り絞って恋人に向かって忘れな草を投げ

vergiss mein nicht(私を忘れないで)!

と叫び、流れに飲まれて行きました・・・


そんな悲しい恋の物語がこのお花の名の由来です。
この中世ドイツ語の言葉がそのまま英語になったのがforget-me-not ということです。

フランスではMyosotis(ミュオソティス・・学名そのまま)。


DP1145
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1145.html


5月14日生まれの誕生花であるミュオソティスですが、
上のカードでは5月1日に女性に贈る習慣のあるスズランと組み合わされていますね。
春らしさいっぱい・・・
が、季節感がまったくずれていて申し訳ございません。
今、花シリーズに凝っておりまして・・・、、


近々、ノエル(クリスマス)のカードを取り上げたいと思いますのでよろしくお願い致します♪


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古いポストカードの表・裏を見ていると、
現代のわれわれからすると不思議に思われることがあります。

絵柄の面に切手が貼られているものがあるのです。
当初はどちらに切手を貼っても良かったのです。
その後、ポストカードの黄金期と呼ばれる時代の初期、
つまり1901-2年の間に
絵柄の面に切手を貼ることが禁止されました。
(後にまたどちらに貼ってもいいことになります)

DP1143
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1143.html


DP1147
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1147.html


1eravril031
 http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1121.html


どうせ切手を絵柄面に貼るのなら、上下の向きくらい揃えたいものですよね^^;


また、1904年の初めごろまで、
裏面に宛先以外記入することは禁止されており
宛先を書くための水平線が
3~4本引かれているだけでした。
通信文は、絵柄の余白に書くものだったのです。

scan094 
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1145.html

この年、裏面に文字を書いても良いこととなり、
垂直線が引かれ、左側を通信欄
右側が宛先欄と区別されました。
これによって、絵柄の面いっぱいに
イラストや写真を配置できるようになりました。

DP1133a
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1133.html *SOLDOUT

scan092
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1144.html

scan098
http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1147.html


さらに同年、絵柄のないほうの面に
「表に文面の書かれたものは
いずれの外国でも受け付けられません」
と記載しなければいけないことになりますが、
1909年に「carte postale」とだけ記せばいいことになります。

"carte postale "の下に
"Tous les Pays Etrangers n'acceptent pas la Correspondance au recto"
と印字されています


scan096

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1146.html

scan100

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1148.html

消印や日付の記入があれば
年代の特定がしやすいですが、
消印がない場合は以上のことなどを参考に
年代を推定することになります。

ただし・・・、
ここまでの説明は「パリ・アンティーク物語」(東京書籍)や
wikipediaフランス版などを参考にまとめましたが、
実際にポストカードを手に取って見てみると
上記に当てはまらない例が出てくるのです。
今よりは緩やかな決まりだったのでしょうか。
ポストカードの制作された年代と
差し出された年代が違うという可能性もあるでしょう。
そんなわけで、1900年~1910年までの
詳細な年代の推定はなかなか難しくなっております。


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