こんにちは!
嵐が去った東京は
すっきりした晴れではないけれども
すがすがしい陽気です♪
昨日は、夏に旦那様が計画している
旅行のチケットに関するお問い合わせで
エールフランス に電話をかけました。
行先は旦那様希望でイタリアなのですが・・・
JAL マイルを使ったり貯めたりするので
二人とも往復パリまでJAL
そこからイタリアとの往復はエールフランスで
といったわけです。
(最初からアリタリアでローマ往復のほうがよかったかも)
私は前職での出張などで度々JALやAFに乗ったので
マイレージカードをそれぞれ持っていたのですが
去年の新婚旅行では旧姓のまま旅をしたのでした。
AFのほうのカードの「姓」を変えるのを忘れていたので、
電話した次第です。
私もフランス企業で働いていた日本人なので、人のこと言えませんが・・・
今までの経験上、この会社は日本人の方が出てきても
フランス人っぽい応対だなと~と、苦手でした・・・
さて今回は。
①最初に出た方→テキパキと、フライングブルー(マイレージプログラム)の事務局につないでくださる
②そこで出た方→HP上から、パスポートの「新姓がわかるページ」のドキュメントをアップロードして送るか、FAXしてくださいと指示してくださる
どちらも鶴マーク社さんほどではないですけれども、
丁寧に対応していただきました。
それで 毎回エラーが起きて厄介なスキャナーを整え、スキャン画像作る
→HP上でマイページにアクセスし、登録情報変更欄へ・・・
今思えば、メールに添付してください とおっしゃったのかしら?
ご指示いただいたようなページ、見当たらないんですよね。
17時が迫ってきたので、また電話しました。
③の方に、そのページのありかを聞きましたらば・・・
「このお電話で承ります。」
とのことで、あっけなく改姓手続き完了。
マイページで確認したら、姓はきちんと変更されていました。
②の方の対応は、なんだったのでしょう、
そういえば去年も 係の方によって言うことがかなり違ったかも・・・
それってとっても おフランス的。
フランスに住んでいれば、もっといろいろありますよね~。
けっこう、フランスとのかかわり歴が長くなってきたので慣れてはきましたが、
フランスの人とビジネスで接するのはやっぱり緊張しますね☆
ともあれ これからもフランスとは関わっていくので
鈍感力を養っていかないとですね!^^;
アンティークと関係ないのに本日もご訪問くださり
ありがとうございました☆