フランスアンティーク&ブロカント雑貨 | メゾン・ヴィヴィエンヌのフランスアンティーク物語

やっとやっと、【カルネ・ド・バル】が再入荷しました。

前回扱っていたものと同じ柄の、表がアザミで裏が菊というものです。
今回のものは紙がない代わりに、表面のシルバープレートが艶々でとても綺麗なお品です。
丸環も逸失されていないので、チェーンをつけて昔の貴婦人と同じようにお使いいただけます。

商品ページこちらです→ http://www.maisonvivienne.com/SHOP/D1015.html

カルネ・ド・バルについての詳しいブログはこちらです→ http://maisonvivienne.blog.jp/archives/2874171.html

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あ。商品シールを貼った下だけ変色を免れている・・・
そう、シルバー(プレート)ですので、空気中の酸素に触れることで
酸化してしまいますが、シールによって守られたのです。

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内側はマットなテクスチャー。

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ペンが装着されていないと、このように開きます。

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ペンはオリジナルの状態ですと鉛筆の芯が入っており、
頭の部分をひねると芯が出てくるのですが、
今回の商品は芯が失われていてペンとしては使用できません。
ただ、帳面を閉じておくのに必要ですので、
オリジナルのものが付属していてありがたいです。

とっても表面の状態のよい、艶々な舞踏会の手帖。
ご希望であれば銀磨きで磨いた状態でお送り致します。
が、黒ずんでいるのも味があって素敵ですよね。
特にご要望がなければそのままお送りさせていただきますね。

商品ページはコチラです→ http://www.maisonvivienne.com/SHOP/D1015.html


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べべ(赤ちゃん)シリーズの、100年以上前の
アンティーク・ポストカード、たくさん入荷しています。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/229285/229533/list.html

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1184.html

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1179.html

下の3枚の「A VENDRE]の文言は
「売ります」「売り出し中」と言った意味で、
中古車や中古アパルトマンの窓に
貼ってあったりします。
なぜに赤ちゃんに??
この種のポストカードはHUMOUR(ユーモア)
に分類されていたりするので、
この時代(1900-1910)に流行った
ユーモアのようです。
みんな、悲壮感なく、プクプクと可愛いですから。

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1178.html

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1183.html

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1177.html

文言にはドキっとしますが、
蚕の繭のようでとってもかわいい姿ですよね。

フランス人は、イメージと違って
大人たちは女優・俳優ですら
美男美女が少ないように思いますが
(カトリーヌ・ドヌーヴやアラン・ドロンのような
美男美女はごくごく稀・・・)
子供・赤ちゃんはそれはもう彫刻や絵画の
天使そのままの可愛さです♪
赤ちゃんの可愛さは
洋の東西を問わないかもしれませんが・・・

とっても可愛いシリーズですので、是非ご覧ください。
アップしている以外にもまだまだ色々あります。

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現在東京で開催中の
「マリー・アントワネット展」で見た品々を
何度かに分けてご紹介していましたが、
下書きしたまま消えてしまった・・・
と思っていたら、ありました!
まだ展覧会は開催中ですので、
どうぞ観覧前のご参考になさってくださいね。

********************

薔薇の花束をメインとしたメダイヨン型アプリケが
薔薇やライラックの茎、その他色々な花々からなる
アラベスク風の唐草模様に支えられた
世にも美しいランパ織のファブリック。

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制作を早めるため、26人もの職人が動員されたのだとか。
費用も人出も費やしたというのに、
ヴェルサイユ宮殿の王妃の私室では
ほんの数年用いられただけで、
その後はビリヤード室で規模を
縮小して用いられたのだそうですよ。

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クッション、椅子の張地にも使われています。
こちら、金糸が多用されていてゴージャスなのに
お花が小ぶりで可憐ですし
ブルーが効いていて爽やかで
清楚でさえありますよね。
ピンクとブルーのリボンも可愛い!!
ものすごく好みです・・・
溜息が出るとはこのことです。


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こちらも色合いが可愛らしくてうっとりします。
フォンテーヌブロー宮殿の
王妃の寝室で使われたファブリック。
タフタ地に、色とりどりの大きなブーケと
ライラックを中心にクジャクの羽根と
パンジーと薔薇の花冠をあしらったブーケが交差。 



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上のファブリックが使われているところ。

ファブリック単体で見ると素敵ですが、
お部屋全体が花柄ON花柄ですと
シンプルモダンなインテリアを
見慣れた現代の我々の目には
トゥー・マッチの感がありますね^^;
現代の我々は、ポイント的に取り入れましょう。


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結婚直後に制作されたと思われる、寝台の上掛け。
薔薇、忘れな草、リラなどなどの刺繍が。
四隅には、青いリボンで結んだ「アモルの松明」が。
新婚夫婦の比喩なのだそうです。

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上の上掛けの部分アップ。
マリー・アントワネットのイニシャルMAと
夫であるルイ16世のイニシャルLを組み合わせたモノグラム。
それをオリーブと月桂樹の枝が囲んでいます。

これは就寝時に夫婦二人が
上掛けとして使うものなので
それなりのサイズのお品です。
これだけの大きなお品に、ひと針、ひと針、
手で刺繍が施されているのです。

その手仕事の細かさに
「ほおぉ~~~・・・」と見惚れていましたら
かなり若い男女カップルが

「これ布団?王様にしちゃフツーじゃね?」

「ねー。フツーフツー」

と言ってサッサと通り過ぎて行きました(驚)

年月を経て色褪せていたので、
こ汚く見えたのでしょうか。

若いうちに本物をたくさん見て、
見る目を養う機会を持つのはよいことですね^^



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20枚ほどある、「古き良きパリ」シリーズのアンティーク・ポストカード。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/229285/229547/list.html

かさばらないので、是非これらを持っていって
同じ場所に立って写真を撮ってみたいものですね。

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オペラ座前。

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同じくオペラ座前。

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サクレクール寺院を下から見上げる。

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チュイルリー宮殿からサクレクール寺院が見えています!

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凱旋門。並木が心なしかこじんまり見えます。

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これらは大変流麗な筆跡。
流麗な物、そうでないもの、
未使用品、一律同価格にお値下げ中につき
美品は早いもの勝ちとなります・・・

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こんなふうにサラサラとしたためられたら・・・溜息。


下記リンクまたは
「アンティークプリント」>「アンティーク・ポストカード」>「パリ」
よりお入りくださいませ。

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お正月は色々な日本の幸福モチーフを見かけますね。
(めで鯛・海老・だるまなどなど)

フランスでは特に「新年」を神聖な宗教行事としてお祝いしませんし
特に新年の幸福モチーフというのもありませんが
年間を通じて「馬蹄」「四つ葉のクローバー」は人気の幸福モチーフです。


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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1162.html
中でもこの「忘れな草」との組み合わせはとてもお気に入りです。
「忘れな草」シリーズはとても人気があって
すべてSOLDOUTになってしまいましたが
まだ「馬蹄シリーズ」のストックの中に
忘れな草モチーフのものが残っているのを発見しました。

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1161.html
こちらも可憐なブルーのお花ですが、忘れな草ではなさそう・・・
ごめんなさい、このお花のお名前がわからないです。
ご存じの方、教えてください!
馬蹄と白鳩と四つ葉のクローバーをモチーフにした
とても縁起のよいカードです。
馬蹄の中の、典型的なフランスの田舎風景が
このカードに奥行き感を与えていてとても素敵です。

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/DP1159.html
こちらはシンプルに大きな四つ葉のクローバーに焦点を当てたカード。
100年近く前のものですが、淡いグリーンのチェック模様との組み合わせが
とてもモダンでお洒落ですよね。
ピンクのお花は、これまた名前がわからないです。
完全に開ききっていないアザレア(ツツジに似たお花)でしょうか??


さて、ここからは国内旅行の話になります。

新年早々「秘境」戸隠神社奥社&中社に行ってきました
(10回目くらいですが)。
東京ではけっこう雨が強く降ったらしい、先週の土曜日のことです。

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その旅行で初めて本場の「どんど焼」を
地元の皆さんに交ぜていただいて体験しまして、
「昔ながらの風習が残っているのって素晴らしいなあ・・・」
と感動致しました。
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東京ですと、初詣の際に「古いお札納め所」にお返しするだけで、
それをお炊き上げするところまでなかなか見ませんので・・・
(地元の神社に行けば見られるのでしょうか?)

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おめでたいモチーフがいっぱい!
このように古いお札やお飾りやだるまを円錐形に飾り付けて
夜に稲わらに火をつけて燃やし
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その火でもち団子(米粉をこねてピンクや黄色や緑色に着色したもの)
を焼いて食べて1年間の無病息災を祈願するそうです。

これら写真は新潟県にほど近い長野県北部で撮りました。
日本では東京でしか暮らしたことがないせいか、
また子供もいないので季節の行事ごとへの参加も特にないせいか、
はたまた夫婦とも若い時には海外に目が向いていたせいか、
本当に恥ずかしいくらいこういった日本の伝統行事に疎い我々夫婦ですが
皆さまの地元でも同じような行事がありますでしょうか?

本日も最後までお読みくださいまして
本当にありがとうございました。




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いよいよあと5日間♪。

全品送料無料セール実施中♪




通常なら15000円以上(税込16200円以上)

のお買い上げで送料無料となるところ



期間中全品送料無料♪ 
(ただし離島の場合別途料金が発生する場合もございます)



とさせていただきます。

この機会に是非ご来店くださいませ(^-^)/


(発送は10日以降となります♪)


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新年あけましておめでとうございます!


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(我が家の年賀状画像です。イタリア各地の美術館で撮ったフクロウたちをコラージュしました)

去年は、おととしに続き欧州でのテロの多かった年でした。
フランス買付100%のアンティーク屋としては頭が痛い年でした。

さて、シャンゼリゼでは12月31日の夜中、厳重な警備の中
カウントダウンのイベントがいつも通り行われたとか。
年越しの瞬間、凱旋門に次々と各国語で新年のあいさつが映し出され、
日本語の「あけましておめでとうございます」は最後に現れたそうです。
夜もOPENしているクリスマス市も8日まで営業していますので
あの長いシャンゼリゼ通りがライトアップで更に綺麗だったことでしょう。

*こちらは1月1日昼間のパレードの様子です。
http://www.afpbb.com/articles/-/3112950?cx_tag=pc_video&cx_position=4#cxrecs_s


私は1990年代の終わりにパリに2年ほど住んでいましたが、
そのうち1年近くをシャンゼリゼのすぐそば
(rue Jean-Giraudoux)で過ごしましたので
一度だけ徒歩でカウントダウンに出かけたことがあります。
メトロのジョルジュ・サンク駅が最寄りでしたので、
凱旋門はすぐそこに見えました。

それにしてもすごい人出で、さらに、
宗教行事ではないため日本の年越しのような厳かさはなく
若者たちが大騒ぎしている感じのお祭りでした^^;
その頃はクリスマス市はまだなかったと思うので
いまのほうがこの時期は楽しめるかもしれません。

ベルリンのクリスマス市でのテロがあったので
躊躇してしまう人も多かったと思いますが
中止にならずに実施出来たのは
家族と過ごすこと(フランス人が最も大切にしていること。)を返上して
警備にあたってくれた沢山のPOLICEの方々のおかげですね。
日本人は「仕事だから当たり前だろ」と思うかもしれませんが・・・

さて、私がフランス企業の日本事務所で働いていた時には
フランス人たちは12月20日過ぎに休みに入り
1月1日まで休みで2日から出社でした。

フランス人が働きものなのではなく、
クリスマス前から休んでいるからなのですけれどね。

パリの街は2日からいつもの顔に戻ります。
観光客にとっては便利でありがたいような、
お正月気分が味わえないような?^^;


私は元旦に夫と神田明神に商売繁盛祈願に行って参りました。

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ここは、1月4日の企業の仕事始めの日には
大企業(中・小も)の代表として来ている方がとても多くて、
スーツ姿の人でごった返すようすがニュースで毎年流れます。
東京にずっと住んでいながら行ったことがなかったのですが
大みそかに買ったhanakoの特集で見た
極彩色の建物の写真に惹かれて、早速行ってみましたよ。


お正月は、日本で過ごすのが、一番落ち着きます^^

それでは今年も「お客様目線にたったお店」を目標に精進致します。

どうぞよろしくお願い申し上げます☆




1/9まで全品送料無料 実施中♪
(ただし離島の場合別途料金が発生する場合もございます)




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期間中全品送料無料♪のお知らせ


こんばんは!



クリスマスが終わるとあっという間に年の瀬ですね。

忘年会にお掃除にお正月のお買い物、

皆さま慌ただしくお過ごしの中、

いつもどおりのブログ更新・・・頭が下がります。

私も見習わないといけませんね><


さて、当店は年末年始の休暇として

12月30~1月3日まで いただきます。


ただし、


29日にいただいたご注文の出荷は1月4日


となりますことをご了承くださいませ。

様々なご不便をおかけしてしまうお詫びの気持ちを込めて


12月30日~1月9日
までの間、


通常なら15000円以上(税込16200円以上)

のお買い上げで送料無料となるところ



期間中全品送料無料♪ 
(ただし離島の場合別途料金が発生する場合もございます)



とさせていただきます。

この機会に是非ご来店くださいませ(^-^)/


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タイトルの番組を昨日観ました。

私はあまりTVを観ないのですが、
この番組の紹介を見た時にカレンダーにメモしておきました。
駆け出しアンティーク・ディーラーの私がみても
なかなかおもしろかったので、
前もってブログでご紹介すれば良かったです。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623476/index.html


上記リンクから番組概要が見られますし、
「再放送リクエスト」ボタンを押すことが出来ます!
是非皆さまボタンを押してください!


一言で言えば
「フランスの蚤の市はまだまだお宝ザクザクで楽しいよ~」
という内容で、まあ実際そうなのですが、
さすがに番組の冒頭で紹介されていたように
「蚤の市で売られていた数百円の絵がルノワールだった」
「最初期の銀板写真だった」
→数億の値がついた。
ということはめったにないし、
それを見つけ出すには何度も通い詰め、
足を棒にして何日も歩き回り、
埃まみれのガラクタを掘り起こすということを
繰り返してもなかなか難しいと思います。
ガラクタにまみれた「それ」に目が留まるようになるには
知識ももちろん必要です。
でも、蚤の市の楽しさはレアもの発掘や
転売したときの儲け云々ではなく
「自分だけの宝物の発見」だと思います。

商売をしていますので、
私などがああいう場所に行くと
「〇〇ユーロだから〇〇くらいで売らないと儲からないけど
この値段では買い手がなかなかつかないし・・・」
など考えることの連続で、
瞬時に判断して次の獲物を探さないといけないのですが、
趣味で行く方には
「自分が本当に素敵だと思うもの」を
「ここまでなら出せる」と思える値段で
楽しくお買い物していただきたいと思います。

あと、番組のように、元々5ユーロなどの
手頃な金額なのに毎回値切るのは
個人的には「あまり」お勧めしません。
どうしても予算外・・・という場合にお願いしてみたり、
何点かお買い上げしたり、
色々質問して楽しくお買い物をしたりすると、
店主のほうから気持ちよくお値引きしてくれます。


さて、番組で若い女優の相楽樹さんが訪ねたのは
パリのいくつかの蚤の市やアンティークショップの他
リル・シュル・ラ・ソルグ、ムスティエ・サントマリーでした。
購入していたのは

〇エルキュイのシルバープレート・ボトルコースター(8€→80€)

〇革命以前のシンプルな純銀のスプーン(50€→60€)

〇クレイユ・モントローのジャポンシリーズのソース入れ(10€→150€)

〇バカラのバンブーシリーズの香水瓶&お粉入れ(2つで180€→40&60€)

〇ムスティエ焼(もどき)のコンポティエ(4€→5€、相楽さんが割ってしまわなければ30€)

だったと思います。
(値段は、左が購入価格。右は鑑定価格。
多少記憶違いがあるかもしれません)


エルキュイは日本ではあまり知名度がなくて、
80€で買付てもきっと売れません^^;

純銀のスプーンには、見たこともないような
たくさんの文字の刻印がされていました。
現在の、ミネルヴァなどが制定される前の時代のものだとか。
ただしデザインはものすごくシンプル。

クレイユ・モントローのジャポンシリーズは
当店にも素晴らしい壺があるのですが、
なんと番組の放映中にSOLDOUTになりました。
この日、いつもの倍くらいの来店があり、びっくりしてしまいました。
TVの影響力ってすごいですね。

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売約済ですが、商品ページに
ジャポンシリーズの説明が書いてありますので
よろしかったらご覧ください。

http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1186.html

バカラのバンブー・シリーズは、
型物だしレアではないとのことで
高値がつきませんでしたが、
ぷっくりしていて可愛いので私は好きです。
そういえばボウルが一つあるのでした。
商品ページをまだ作っていませんでした・・・


本物のアンティークのムスティエ焼は
私が是非見つけてみたいものの一つです。
お店には出していませんが、アスパラ皿なら持っています。

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可愛いでしょう。
商品ページ、作らなければ・・・。

相楽さんが見つけたコンポティエはなかなか素敵でしたが、
本物のムスティエほど洗練されていないし
「肌の白さ」が違うのでナンチャッテ物と診断されていました。
でも、自分がその品物を気に入って
それが納得のいく価格であれば、
それはそれでいいと私は思います。

下記は当店の「ムスティエもどき」です。
もどきといっても、エミール・テシエという作家ものです。
色合いがとっても気に入ったので買いました。
私は店主とフランス語で会話が出来るので
「ムスティエもどきですよ~」ときちんと説明していただいて
納得して買っているので、騙されたわけではないのです。

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http://www.maisonvivienne.com/SHOP/C1192.html



ああ、この番組を見ていたら、
買付に行きたくてうずうずしてきました!


http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623476/index.html

紹介ページだけでも楽しめますので、
是非NHKページ、ご覧くださいね。





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JOYEUX NOËLベル


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正確には明日ですが^^;




今年は3連休ですね。

一昔前まではXmasってワクワクしたり厳かな気持ちになったり、

1年の中でもハイライト的な一大行事でしたが、日本で結婚してからはまったく全然・・・

やはりキリスト教の国の人と結婚していた時代とは当然ながらまったく違いますね、

実に普通の連休です^^;


その代り、フランス人と結婚していたときは

元夫が「別の神様に挨拶する気になれん」ということで初詣に一緒に来てくれませんでしたし

除夜の鐘に行列するのも我々から見ると厳かな儀式なのに、「不気味だ」と・・・。

もちろん相手にもよるのでしょうけれど、国際結婚をしていると

お互い小さな頃から「当たり前」と思ってきた習慣を心の底から共有することが出来ないこともありますね。
義理家族との関係もしかり。
最初の何年かは新鮮な異文化体験だったりもするのですけれどね…、


でも、お互いの「愛」に勝るものはありません。
「育った環境の違い」はですね、「結婚後に共有する時間のほうが実家で育った時間より長い」のですから、是非乗り越えていってください!


(注:今の夫のご家族・親族は驚くほど素敵な方々ばかりで、とてもよくしていただいて何の問題もありません。同じ日本人の中でも、育った環境が似た相手をお互い選んだからなのかなーという気がしています)




2015年→X'MASメニュ・・・

2014年→JOYEUX NOEL は鶏のみかんバターソースで



去年とおととしの記事を貼りました。

(フランスではどんなものをクリスマスに食べるのか?が書いてあります)


今年は夫が料理してくれるようで、昨日から調味料を混ぜ混ぜしていました!

それでは素敵な夜をお過ごし下さい。

PS

外出先で、ブザンソン留学中の女子学生のニュース続報を見ました。
私も同じような地方都市での語学留学を経験しましたので、自分も一歩間違えれば同じ運命を辿っていた可能性があるかと思うと気の毒でなりません。
これから留学をお考えの方、外国男性のプチ・タミを持つのは新鮮ですが、どうぞくれぐれも相手の選定にはお気をつけて…



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